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 護「後回しにしたら、本当に雨、小康状態になったね^^;」
 
 白「……そうね(・・)……じゃ、『エンタメ』こと、『娯楽』っての、しましょっか^^」
 
 護「ゴブリンスレイヤー2の歌で、思いっきり宣伝してたもんね……『全人類は、娯楽に過ぎない』って(・・)」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず、『みんなが出来る事』っていう、言い換えるなら、『僕が出来ない事』ってのなんですけど……。
 
 『脅迫や恐喝』といった事や、それを行う事で他を恐慌状態に陥れ、隷属させたり、性のはけ口、恋愛対象、恋人、はたまた友人、知人といった感じで、関係性を構築し、新たなコミュニティーを作る。
 
 ……のような……まあ、大まかにいうと、『政治』となるんでしょう。それが、みんなには出来ます」
 
 
 白「……つまり、『私にはそれが実際には出来ない』っていう……で、何度も言っていたけど、誤解させていたっぽいからはっきり書くけど……。
 
 『脅迫、恐喝で、恐慌状態にし、隷属させる』というこれが出来る存在、というのは、もちろん、『他に脅迫恐喝をされ、恐慌状態に陥れられ、隷属する事も出来る』……という……だから、『脅迫が通じる奴隷さんなら、当然、それから解放されたら他を脅迫し、奴隷に陥れる、という行動をとる』……というか、『それしか採れない』
 
 ……と、いうべきなんでしょうけど、ね(--)……で、私は、いま言ったこれらの行動が、全て取れない、という……^^;」
 
 
 
 護「だから、そちらがどんなにみんなに貶められた、まったく恐怖を感じない奴隷さんだとしても、その存在を上から目線でさらに脅して自分の都合のいいように動かす。奴隷使いとしてそちらを使い捨てる……ということもしないし、逆に総理大臣、大統領、時代の寵児、みんなのアイドル、英雄さん、みたいな存在に、『お前は社会のごみだろ^^だったら簡単に脅して屈服させられるし♪』って感じで、ラブソング、っていう……。
 
 『今日これから貴様の隣に行って、貴様の家に侵入し、寝ている間に犯しまくる^^それが嫌なら警察に駆け込み、正式に恐怖に屈した奴隷として生まれ変われ^^』
 
 ……っていうそれを、目につくすべての存在に言われても……『出来るもんならやればいいと思います。あほらし(--)』……って、『そんな腐れ外道のみんな、がんばがんば^^』って……脅迫、恐喝しかできないそちらを、仕方ないから、命を懸けて全身全霊でやっているから、場の空気を読んで応援してあげたり……とかもしたりしましたけど……ま、つまりは、まったく怖さを感じなくて、『ただただ気持ち悪い』と、存在価値があると、そんなごみを評価できる存在に、絶対に心がないと断言できる、と……まあ、そんな感じっす♪」
 
 
 
 白「……だからそちらは、『脅迫、恐喝』か、『その恐怖に屈して奴隷となる』というこの2つの行動しか、絶対に採れない……と……そのどちらも実際には行う事が出来ない私にとっては、みんなの真似、っていうのは、そもそも絶対にうまくいくはずがなかったのよね^^……まあ、隠れて本性がばれないように気を使ったり、そちらの脅迫、恐喝、っていう、社会的地位が上の存在が言う『貴様事期より私のほうが正しい^^』っていう決めつけ、思い上がり、錯覚……っていうそれに対しても……(まあ、とはいえ私も別にそちらに明確に反論があるわけじゃないし♪)……っていうので、持論を考えたりする必要性がない社会だと、そう考えていた間は、そちら、みんなに社会のごみと扱われて、『お前みたいな低能、情弱に考える機会も、その意見、意思を確認する必要もない』とされていた時も……。
 
 『まあ、そうだと思います……(というか、別にあんまり私には関係ないですし。全人類の未来なんて^^)』
 
 ……って思っていたんだけど……みんなが、『私個人の意見、考えを言え』ってそういった要望が寄せられたり、そちらに明確に、『脅迫、恐喝が出来ず、皆のそれ、脅迫、恐喝に屈する事も出来ない貴様は、われらの仲間、でも見方でもない。敵だ><』って……そちらの愛ある脅迫、っていうか、愛と名付けた恐喝、といったほうがいいんだとは思うけど……とにかくその、『貴様も性奴隷、おなほにしてやんぞ~^^』ってそれ、マジで生理的にきもっ><としか思えなかったんで……こうなっちゃった訳なんだけど★」
 
 
 護「長々とひっぱってきてしまったせいか、同じ内容二度書いている気がする(--)……ま、いいや。で、『警察一派』と、『警察一派が反社と呼ぶやくざやさん、暴力団やさん』との違い……っていうのだけど……。
 
 『警察』という、公的に認められた脅迫、恐喝実行部隊、という……それを用いる、という認可を受けた特権さんに代わりに脅迫してもらって仕事を手助け、正当化してもらう、という……自力で脅迫、恐喝、というのは、法に触れるから、だから、『警察さんに我々の仕事を正当化する脅迫、その恐怖にあらがう存在を威力業務妨害という、脅迫に屈しない勇敢な奴は死ね罪、っていう、勇者殲滅法案、みたいなのでぶち殺す^^』ってこれを、警察、検察、公安、自衛隊、アメリカ軍のような、公的認可があるそれを用いずに行う存在は、反社さん。
 
 ……っていう……つまり、『脅迫、恐喝を外部委託するかしないか』っていう……実践しているみんなには今更説明するまでもないこと、なきもするけど……一応ね。僕はそれ、結構前から本質は気づいていた、って……」
 
 
 白「……だから、『威力業務妨害罪』こと、『勇者殲滅罪』ってのでしょっぴけばいい……って、私の倒し方、殺し方をあどばいすしてあげたりもしていたんだけど……で、だから、警察を使って脅迫、恐喝をして政府と、政権、与野党とグルになって国にあだ名す有象無象の悪しき存在、としての仕事、或いは警察に頼らず、そういった国の認可を受けず脅迫、恐喝を生業としているもの、のような、国際社会の一員、人類としての日々、というのを『私を除くみんなはしっかり行えていた、というのが、だれの目にも一目でわかる』っていう……逆に私だけは、どれだけ時間が経過しても、まったくそれが出来なかった……と……で、だから……。
 
 そちらに私の言っている言葉、書いた文字の意味がほぼ当初からはっきり伝わっているのに、どれだけ脅迫、恐喝が苦手な幼児、児童、のようなガキですら……『このブログの作者を脅すことなど簡単だ^^だってお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが応援してくれているんだから^^』……っていうので、あるものは時代に愛されたアーティストを使い、またある者は、ユーチューブや、ネット、他のSNSとかを使い、自らを中心として、一緒に脅迫、恐喝を手伝ってくれる仲間、味方を集めつつ、実際にそれを行って、その行為が警察に、仲間、味方だと認定された。
 
 ……っていうこれで……一人残らず、脅迫、恐喝を実践してしまった、と★……『このブログに書かれている内容の意味は、本当はこうなんだよね^^僕たち、私たちに隷属したいんだよね?愛されたい、犯されたい、ぶち殺されたいんだよね?……さあ、本当の気持ちを話して^^僕たち私たちは、君が本当の気持ちを言うまで、いつまでも訪ね続けてあげるよ♪』っていうのを……全員が行えてしまった、と……まあそれが、安倍晋三さんが言う、『美しい国、日本』なんでしょうから、だからその政策、基本理念を指示したみんながあれだけいた以上、私を除くすべての存在の責任、となるんでしょうし♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあだから僕は、『こら~><』ってだれかを叱る、それをすることで、その後他を自分の思うがままに操る、みたいな誰かを支配する、みたいな行動は、めっちゃ苦手で、実際には一度も行ったことがない……っていう……。
 
 『きいいいいいいぃぃぃぃぃっ><』って奇声を上げて、『そんなことする腐れ外道なんてしんでもいうこときくつもりないっす♪』って断絶、永久なる敵対を宣言する……のような、これのみ。
 
 ……って、マジで雑魚っぽい言動しか採れませんでしたし♪……ま、個人的には、この雑魚さが好きなんですけど★^^★」
 
 
 白「……って感じで、『私は誰も脅しませんし、脅しに屈することはないです。だから貧乏生活してます^^』って……『つまり、だれかに脅されてそれに屈したり、或いは逆に誰かを先んじて脅したり、それを警察と仲良く行えば、幾らでもぼろもうけ出来ますよ^^』って……ビジネス本みたいに割と的確なアドバイスもしたりして……ただ、この割と正確なアドバイスをズバッとおこなう……みたいなのが、めっちゃ悪意を持ってみた場合……。
 
 『このブログの作者は真実を提示することで、それを忌憚なく示すことで、みんなを脅迫、恐喝している。そうしてこいつは自分の思い通りにみんなを動かし続けている』
 
 ……のような感じで、そちらがただただ、お父さんお母さんの教育、学校での指導を受けて、脅迫、恐喝を仕事にするようになっただけなのに、その現実をすべて、私一人のせいにする……という、非人道的な振る舞いで、これまた周囲を脅迫する一手、効果的な手段として積極的に皆が行った、と……まあ、そんな現実があったりもしたわけだけどね♪」
 
 
 
 
 護「勇気がある僕っていうのは、とことん金運がないんだよもん^^……てへへっ><……で、臆病で卑怯なみんなは、その生まれ持った個性を伸ばせば、もっともっと大儲け、っていう……ま、それがありとあらゆる所、現実はもちろん、フィクションのそれでも、完全に反映されているからね……と、そんな訳でみんなは、心を込めて脅迫、恐喝、っていう……。
 
 『凄みを聞かせる。睨みを利かせる……のような、めっちゃ熱がこもった感じで、一生懸命に毎日脅迫、恐喝を仕事だと、そう思い込め><とありとあらゆるものを脅し続けている。それを警察と、自衛隊と、政治家と、アメリカ軍と……友達、仲間と力を合わせて、心を合わせて,絆パワーで行い続けている』
 
 ……っていう……まあ、最初から隠しようがない現実があった、と……そんな感じなんだよもん^^」
 
 
 
 白「……というか、私は本当に、脅迫や恐喝、苦手だからね^^;……というより、『それを食らってSAN値が死んだ、心が無くなった狂乱状態の基地外』ってそれ、幾ら自分の好きなように出来る、としても……仲間や味方だなんてとても><」
 
 護「大多数の方は、ダッチワイフ、ダッチハズバンド、みたいなものとして使いこなす……っていう恋愛、っての、好きらしいけど……どうにもそれ、やりたいって思えた時点で、気持ち悪すぎる\(><)/……って、自分が本心からそう思えた、ギャグではなく、っていうその時点で、死にたくなるぐらい軽蔑してしまう気、しかしないし……(--)……まあ、みんなはそういった、身の毛もよだつ系、未来永劫命ではない系、としての仕事があるんだろうから、これから先もぶれずにそれを前向きに頑張っていってほしい、とは思うんだけどね♪……だって、それで同類の方々が大喜びしているわけだし……契約不履行とか、訴訟問題に発展しかねないし\(--)/」
 
 
 
 
 白「……というか、『ダッチワイフ、ハズバンドに近づくことさえできないヘタレ』ってそこを見たら……むしろ私のほうがずっと臆病で、みんなのほうが、『自らが進んでそれにすらなれる勇者さん。英雄さん』って言えるんでしょうし」
 
 護「うん。ないすりかばり~^^……やっぱり敵さん、立てておかないと。もちあげておかないとね。人類の未来、ダッチハズバンド、ワイフの未来は、ハズバンド、ワイフのみんなにかかっているんだ……って感じで……キリスト様や、イスラム様、仏教様とかも、そんなみんなを守り助け応援している……らしいし♪」
 
 
 白「……応援できる時点で、やっぱあちらも私より勇敢さは勝っているのよね^^;」
 
 護「うにゅん^^『ヘタレな僕』っていうおちが、一番事もなし、って感じで、すんなり締められるんだよもん★\(^○^)/★」