健康のために断ったことは？
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護「……断った事……ない、かな？」
白「……私利私欲、っての、マジで苦手だものね……（－－）」
ぴ～～＾＾；
びしいっ＼（＞＜）／
護「えっと、なんというか……僕のステータス、というものについて＾＾；」
白「……実際には、まず戦う事が出来ない、っていうのに、何言ってるんだか？（・・）」
護「たはは＾＾；……今までここで、結構威勢がいいことを言ってきましたけど、まあ、おそらく、実際のステータスはこんなんだと思います。
『LUK、運、というのが、限界突破をしているだけの、あとはマジで雑魚＾＾』
……っていう……ただ、『だから、運がいいから、何をやっても僕が想定している以上の結果になる』……のような……で、これ、一般的には、『神のご加護』とされるんでしょうけど……あくまで結果論ですけど、あまり特別なものではない、です」
白「……つまり、『善の属性を持っているもの』という、『法律、決まりを守る、というこれを、自身の夢、欲望より優先させる事が出来るもの』という……つまり、『普通の人間、人類に反社会的思想を持っている、とされ、ニート、すねっぷ、社会のごみ、のような、人間社会において、正当な評価を受け、それをいじめと不当だと感じることなく、むしろ、喜ぶことができる性根を持っているもの』……という……ま、そんな感じです＾＾」
護「というか、まあ、リアルの事を説明するなら……。
『人間社会、人類の歴史、というのは……潜在的に、絶対的に、善人より不幸なのが宿命づけられている悪人、罪人、という存在を、お金、その他、ありとあらゆる不自然な力、悪人、罪人の力と想いを結集させたその、ミラクルな力でもって、善人より幸せになる……という、実現するためには常にとてつもない量の資源、財源が必要となる不自然なリアル、というこれの実現と、維持、というのを、仕事として行うことをみなに強要している社会、歴史である（・・）』
……っていう……だからまあ、僕は一応、当初からそういった本質、みたいなのにも無意識に気付いて居たっぽいから、だから……。
『善人でいるとボッチ確定です＾＾で、ボッチは悪人のみんなが言うには、めっちゃ不幸らしいっす＞＜だから僕はとりあえず、しくしくあぽ～るしてみま～す＾＾しくしくしく＞＜』
……のような感じで、『だからみんなは、きっと悪人であることは間違いないんだろうから、お父さんお母さんにそう言った存在であること、仲間、味方、という、絆を結べる存在、家族であることを求められているんだろうから……僕と違って、真実を捻じ曲げ、悪人である自分、自分の家族、友人知人が幸せになれるように、そういった存在を凌駕する悪人、として、みんなのひ～ろ～として、悪がもっと元気になり幸せになれる世界、という、今以上に様々な悪行が仕事として社会で認められるよう、悪の種類、組織内での役割の増加、細分化、みたいなのを、がんばる、というのが……国際社会で求められている、悪人であるみんなの未来をつなぐ、悪人社会を続ける一手、らしいんだよもん＾＾がんばがんば♪』……のような感じで＾＾；」
白「……ただ、『私、作者は、それらが分かっていても、それでも悪行、っていうのは生理的に難しいんで、無能、低能、社会のごみ、ニート、すねっぷとして、排除してくださいね＾＾』って……で、そちらのそれ、悪行、っていうので最も効率的に業を積み重ねるのが、みんなが実践してきていた行為、『裏切り』っていう、昨日まで助けてくれていたヒーローを、今日私の仲間、味方のふりをして徹底的に社会から抹殺しようとする……のような……つまり……。
『それをしないと絶対に私の仲間、味方になる事が出来ないみんなである。全ての人類がそのような存在になり、そして、私は絶対にそのような意図をもって裏工作、政治的働きかけを行ってくる存在を仲間、味方として迎え入れる度量は存在しないから、だから、もう自分を誤解させたり、誤魔化したりする必要がなくなった』
……っていう……もちろん、みんなが自分なりにこれまでの生き方を改め、できる限り悪行を我慢する、それをしていたかつての仲間に攻撃……ではなく、苦言、のようなので、諫める、のような、本格的な争い、戦いにならないように気を配りながら行動に修正を加える……みたいなのは、やりたければやればいいし、やりたくなければやらなければいい、と思うんだけど＾＾；」
護「ただ、それをしたとしても、しなかったとしても、『僕がそんな悪しき一味に加わったり、賊であるみなを仲間、味方にすることはない』と……で、さっきも言ったように、人間社会、人間の歴史っていうのは、悪事を働いて、より多くの悪人を喜ばせ、楽しませ、富を与えて幸せにする、というこれができたものが、英雄、偉大なる王としてもてはやされている……っていうのがあるから、だから……。
『そんな存在と対極な存在……最弱、とか呼ばれたり、雑魚と扱われたり、周囲に危害を加えないというのでいじめの標的にあったり、という目に遭う……というこれは……そういった人間、歴史を担う存在としての適性のなさを示す現実であり、それを前向きに、好意的に喜べる存在でなければ、善の属性を持っている存在ではない（－－）』
……と……わかりやすく言うと、『いじめてくる存在を、見返してやろう＾＾』のような、『今まで雑魚だと思っていた存在を、凌駕する力を手に入れて逆襲しよう♪』みたいな、そういった意図をもって行動を行う存在は、明確に悪である、と断定できたりする、っていう……＾＾；」
白「……まあ、これが、『私が本質的に、異世界転生関連の話を自身で上手に描けない』っていうのの一つであり、で、もう一つはさっきも言ったように、『私は主人公を善の属性を持つもの、として描いてしまうから、だからそもそも、異世界に転生しなければならないような重篤な事態、今いる社会から追い出される、みたいな、そういった不幸な目に遭う、というその描写が描けない。逆に主人公を除く普通のモブ、悪しき人類に冷遇されていても、それをものともしない、みたいな内容の話ばかりになってしまう＾＾；』……っていう……で、まあこんなの……当然みんなから嫌われる、避けられて当然、ってことな訳で＾＾……。
『そんな幸せそうなキャラクターを、たとえフィクションであっても描くな＞＜現実で、なんてもってのほかだ＞＜』
……のような感じで……酒池肉林をせず、その分け前、配分が不平等だ、って文句を言う民、みんなの不平不満に辟易することもない、のような……賊、悪党ではない存在なんて……っていう感じで＾＾；」
護「まあ、だから結果として、『僕だけがこれまでの人間社会、人類の歴史、既定路線のそれを変える事が出来る存在っぽい＾＾；』っていう現実があって……ただ、変えると当然、今まで悪行三昧で儲けてきた、つまり、悪事しか働く事が出来ない賊のみんなが確実にくいっぱぐれる社会になってしまう……っていうそれしか起こりえないから……だからまあ、あんまりそれは僕自身も望まない、って……」
白「……そんな訳で、みんなにあまり注目されない、理解されない、誤解されたままの私、っていうそちらのほうがみんなにとってもいい……と、そのように思えていて、だから、悪事が出来ない私なりに、正直に真実を表現する、というのをしつつ、それでもありとあらゆる真実を捻じ曲げるみんなの仕事の妨害、邪魔にならないように、っていう……配慮、忖度、みたいなのを心掛けていたつもり……だったんだけどね……＾＾；」
護「というこれ、『社会の秩序の維持』のようなのと、『本当の僕を表現して、正しい評価、審判を下す』……のような、ほぼ相反していると思われるものが両立しているのが、僕……っていう……で、一応……。
『その、どちらの僕、というこれも……そちら、みんなが僕に求めてきていたそれ、役割、というものだったりする＾＾；』
……っていう……僕自身が、『みんながどれだけ妨害しても、絶対にこれを成し遂げて見せる＾＾』みたいな、そういった自分の中から湧き上がってきた感情、みたいなのは、ほぼなく……『幼少期からこういったことをしないとだめ、っていわれたし＾＾；』っていう……『みんなの邪魔をするな』、『悪いことはするな』という……明確に相反するその２つを学校で実践しろ、っていわれたから、みたいな……そんな感じだったりするんだよもん♪」
白「……で、リアルでそんな感じに、『太平洋戦争時には鬼畜米兵許さん＞＜って言っておきながら、戦後声高に戦争反対＞＜といい、震災後に被災地支援、といって、震災前より経済的に裕福になったボランティアさん、ばっかりの世界。社会』……というそこであるから当然、ゲームでも、漫画でも、アニメでも、小説、映画、ドラマでも……。
『そういった存在が同類の存在、多くの仲間、味方に支えられて大成する。大成功して幸せになり……そうではない私のような偏屈な存在、狭量な存在が悪しきものとして断罪される』
……っていうのがまあ……うれせんとして大成功を収めるのは自然な流れ、だと思いますし……といったわけで、『私はお金があっても欲しいゲームとかがどんどんなくなっていってしまって、お金というそれを求める欲望がどんどん減退していった』……みたいな？」
護「というかまあ……今は録画したアニメを見て消化して消してHDの容量を確保する、っていう、アニメを追う、っていうのでゲームとか、ほとんど画面を見ずに行える将軍の宝玉ゲットチャレンジぐらいしかない＾＾；……っていう……そんな感じになっちゃってるし……orz……アニメとか、そういったのを見ている、っていうのでリアルで自分のキャラを立たせている存在とか、いったいどうやってその時間ねん出できているんだか？＼（－－）／？」
白「……私はもうすぐHDの限界がきて……またドロップアウトする感じだわ＾＾；……そんな感じでいっつも時代の流れに置いてけぼり食らっちゃってて……」
護「勤勉さ、みたいなの……やっぱ似合わない感じみたいっす♪……アニメを見て、『すべての敵を迎え撃ってみよう★＼（＾○＾）／★』みたいな……実際には神のご加護みたいなので、戦いが一切起こらないから、だからまあ、ちょっとでもみんなっぽい僕、っていうのを演じるためには、『高嶺の花おくんな僕が、できる限り降りてみました♪』っていう……とはいえ、もうすぐ置いてけぼりなんだと思います……みんなの深遠さにはついてけません＞＜orz……って感じで＾＾；」
白「……まあ、ただ、当初はそんな風に、深遠、最深部を突き進んでいるみんなに、いまだ地表にいる私、ってこれを示すだけで、みんなは自分たちがより先に進んでいると、自分のこれまでの日々に自信を持てるようになっていた、っていうそれ、だったから、むしろ積極的に、置いてけぼり食らった私……ドロップアウトしたあぴ～る、ってのしていたんだけどね♪」
護「っていう訳で、嘘をつかずにみんなを元気づける、っていう……今ではかなり困難になったみたいだけど＞＜」