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 昨日。
 
 護「ひいいいいいいいいっ\(><)/」
 
 白「……まあ……久々に直る、ってのも……しょうがないわよね^^;」
 
 
 そして今日。
 
 護「ひいいいいいいいいっ\(><)/」
 
 白「……ショックを受けてついつい叫ぶ……ってのは、まあ仕方ないとしてもさ……同じレベルでのリアクションってのどうなのよ?……ただ、『トランクスのお尻の部分がちょっと裂けただけ』っていう……別に高いそれ、でもないんだし……(--)」
 
 護「で、でもでも……」
 
 白「……とにかく、SAN値直葬していてもいいから始めるわよ。もう><」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……結構でっかいこと、だと思うんだけどなあ……><」
 
 白「……小さい、って言いたい気持ちもあるし、何より、『比較対象が悪すぎる』のよ><というかもうやめなさい。そんなの引っ張るの」
 
 護「だね。トランクスを引っ張ったらさらに使えなくなっちゃうし^^」
 
 すぱ~~~んっ><
 
 
 
 護「てて><……えっと……『僕がどうして、人権がないものとされたのか?』っていうか、『テロ特措法の意味』っていうか、そういったものについてです。で、それに改めて気が付いたのは、ドラマ『黄金の豚』ってそれと、『また、花咲舞が黙ってない、ってそれが始まる』ってやってたからです><」
 
 白「……つまり、話の内容としては、『経済』『金融』『財政』っていうの、だったりするんだけどね……一応は(・・)」
 
 
 護「で、これは、結論を後回しにしたほうがいいと思うんで、まず、『最近聞こえなくなった話、内容。ものの見方』としてあるものに、『国の借金を、国民一人当たりに換算したら、いくらになるか?』っていうのがあります……で、現状はなんとなく、『そんなものの見方にそもそも意味などない』というのが大勢であり、だから、その視点は闇に葬られた、んだと思っていますけど……^^;」
 
 白「……ただ、おそらく、の客観的事実として、『震災後、日本は復興をして、成長、発展した』というこれがある、と思います。で、『(それと直接関係ないかもしれないけど)国の負債、国債発行額、つまり、国民一人当たりの借金というこれも、以前よりも、確実に増えている』と……もちろん、そちらはこれに相関性を見出すべきではない、と、少なくとも経済、金融、財政の専門家さんはそうおっしゃるんでしょうけど……^^;」
 
 
 護「少なくとも、僕はそうは見ていません……というか、これが真実だと思っています……。
 
 『国籍、というのが国に認められ、人権が得られて、国際社会の一員となったもの、というのは……破産をしたものである』
 
 ……という、言い換えるなら、『国民一人当たりの借金』と定義され、ただ、生まれたときに何もしない状態で負わされている、というこれを忖度した結果、『返済の時期は、ある程度の年齢になってからでも可能な、奨学金扱いのそれ』っていう……ま、僕はなんとなく、そんなものなんじゃないかな?……と思っていて……で、ここから先が重要だった、と思うんですけど……。
 
 『それを返済する、自分に課せられた国が肩代わりしてくれた借金、というのは……国に頼ったり、依存したりしない形、人権が認められない形、社会のごみ、ニート、すねっぷ、のような、国に頼り依存している社会人、成人、大人、といった存在に嘲笑される状態で何かしらの行動を行い、国に対してお金ではないリターン、プラスの影響を与える、というこれがなせないと、返済することはまず不可能だったりする^^;』
 
 ……っていう……で、だから、初音ミクさんを見て、彼女、ボカロさんが、『人権がない状態で、人権を持っている大人に嘲笑されている状態で、でもそれでも、国内外にプラスの影響を及ぼしていた創成期の行い』というのをみて……『あ。これだったら、僕は国に対してのそれ、返済っての出来るかもしれない^^;』のように思えた……というか……」
 
 
 
 白「……はっきり言うと、『大人、社会人、成人、ビジネスマン、っていうのは、国民一人当たりの借金を、増やすことを仕事にしている』っていうのが、『国民一人当たりの借金』って考え方を目にしたときに、なんとなく感じていた……っていう……つまり……。
 
 『自分の言動で、自分の仲間を、借金まみれにして、その借金地獄から未来永劫抜け出せないように仕向ける』……っていうこれだけが、仕事とされている。
 
 ……のように感じていたから、だから、『私は自分の家族にも、かつて友達だった同級生にも、先輩後輩にも、その返済困難な国民一人当たりの借金、ってそれを更に増やす、みたいな、愛、恋、みたいなの、したくないから、だから、仕事はちょっと……^^;』って感じていて、ただ……『東北の震災時』に、私を除く全員が、私の借金をめっちゃ増やそうとしたから、だから……。
 
 『私は、震災復興ってそれ、不参加です><震災前に課された借金は、これから社会のごみ、ニート、すねっぷとして、国にプラスとなる存在としてのありようを示し、返済していくつもりですので……それと正反対の、マイナスを増やす、みたいなのは、死んでもするつもりないです><』
 
 ……ってこれで頑張って……で、それがうまくいった、というか、『日本政府、時の総理、有識者、知識人、マスコミ、芸能人、ついでに愚民、のみんなが、そもそも、このブログの作者は、日本国民ではなかった。だから、国民一人当たりの借金、という、このブログの作者が個人的に生み出した国に対しての損失、というのは、認められなかった。だから、このブログの作者は日本国民ではなく、日本国が今まで守り助けていたという現実すらない。だから、日本国のためにこの存在の自由を侵害することも、良いことではない。無視して放置すべきだ。干渉してはならない』のような……まあ、そういった認定を受けた、という……^^;」
 
 
 護「だからその後、『このブログの作者を除いたみんなで力を合わせて、国の借金、国民一人当たりの負債を増額させて、すべての国民を借金漬けにして、日本国、有権者、民意、という鎖で縛りつけて、未来永劫自由を奪い続けよう。その子や孫ももちろん、その借金を同様に、生まれる前から背負わせる、という宿命を与えてあげよう。それが、愛なんだから^^』っていう……ただ、その枠の中に絶対に僕は含まない、と……国連、という破産した存在のみ入れる、借金手形をお金として使いこなすみんなの輪の中に、基本的に僕は含まれないものとする、っていう……だから、イーロンマスク?さん、とか、めっちゃ破産している存在、っていう……僕を除く存在は、一人残らず生まれる前から破産している……だって、死ぬ最後の時まで、国が、国連が肩代わりしてくれたお金、一円すら返さないまま、むしろ死ぬ瞬間まで負債を増やしまくる……ってこれを、前向きに仕事として行えてしまっているんだから^^;」
 
 
 
 白「……つまり、『だからこれを見ているあなた、というのは、仮に17分割をして、17個、臓器移植とかに使えそうなそれ、内臓があったとしても、その一個当たりの値段、価値というのは……『未来永劫一円にもならない(--)それを受け取った存在に、廃棄物処理のために、リサイクル量を払わないといけない』……っていう……あなた一人当たりの借金が、『17万』だったら、あなたはそのかけら一つを誰かに渡すときに、一緒に一万円払わないといけない……っていう……まあ、数字が読めれば、割と最初からこの結論は出せたりするんですけど……(・・)……っていう訳で、マイナスの不良債権さんが経済、財政、金融、とかいう詭弁を扱ったドラマを宣伝しているのを見るたび……。
 
 『ああ……目を背けて忘れていたかったのに><……ひいいいいいいっ\(><)/』
 
 ……って、SAN値が削られてしまう……と★」
 
 
 
 
 護「で、まあこれ、つまり、『僕の敵である全人類は、未来永劫存在価値が一円にまで上がることすらない。絶対にマイナス、不良債権として生まれたものである』っていうのがあるから、だからまあ、『存在価値のないごみ』が活躍する漫画、アニメ、小説、ラノベ、ドラマ、演劇、映画、とかが大人気となる……と……『僕と趣味嗜好が全く合致しない><』……っていう……僕、という、存在価値がプラスである、という存在を見て、『自分を含め、みんなをもっともっと借金地獄に落としてやる~^^』ってので、米津とかよあそびとか……『僕と、僕ではないすべての人類を比べて』っていう内容で……で、『借金をしまくれる、みんなを借金地獄に突き落とす行動ができる自分のほうが、優れている』と……同じく借金地獄へと突き進んでいくみんなから大人気、って現実が発生したりして……。
 
 『まあ、そんな訳で、確かに結果として、僕、という、みんなの個性、より多額の負債、借金を生み出す、というお仕事を妨害してしまう、プラス、黒字を自然と生み出し続けていた存在を切り捨てる、というこれをもって、みんなは借金をしまくる、負債を生み出す、何をしてもマイナスとなる不良債権としての個性を存分に発揮することができるようになった』
 
 ……と★……まあ、ただこんなのは、最初から、『国民一人当たりの借金』として、『あなた一人が今すぐ死ねば、その分マイナスは減ります。生きてれば逆に一秒ごとに増えちゃいます><』……って……池井戸潤も、花咲舞も、最初から自分がそんな風に、前々前世から破産しているもの、だという自覚があるからこそ……『黙っていたら、破産しているというこれが、破産している自分をこれまで助けてくれていたみんなも、破産しているからこそ助けてくれていた、ってこれがすぐにばれる。だから、黙っているわけにはいかない><しゃべり続けて、うそを言い続けて、責任転嫁をし続けて、破産している不良債権である我々が、生きている、存在価値がある、と、誰一人証明することが未来永劫不可能な証をぎしょうしつづけなければいけないんだ~^^』って……ただ、『そうやってみんなをだましているのって、めっちゃたのし~♪』って……みんなはかなり前向きにそれを行えているみたい、だから……」
 
 
 
 白「……それに最初から気づいていた私は、『私を除く存在は全員、一人として欠けることなく、リアルでもフィクションでもそういったあほな言動をとり続けています』って真実書いちゃうけど……それを知っても知らなくても、そちらの言動は変わることないんだから、きにしなければいいのに……前々前世から動く不良債権、として現実逃避を仕事にしているんだから……っていう感じ、だったりするのよね♪」
 
 
 護「って感じで、だからまあ、『ギルガメッシュ王、のような、盗掘王、窃盗王、略奪王のふりをしたけど、実際は、そんな彼にありとあらゆる財宝を奪われていただけの、本来の所有者、みたいなのが、僕っぽい^^;……けど、さすがにそれは、表現しづらいから、お茶を濁して……えへへ♪』みたいなの……なのかなあ?……っていう……或いはある程度が勘違いなのかもしれないけど、ただそれでも……。
 
 『僕はみんなを借金まみれにするお仕事、ってのは、マジで苦手っす><実際に行えたこと、一度もないです><僕の仲間、味方のふりをしたみんなが、僕の敵であるみんなを僕に近づけないように、って感じで、返済不可能な借金まみれにしてくれちゃったみたいですけど^^;……別にそんなこと、頼んでいない><って何度言っても、全員が僕を除くみんなを借金まみれにする、ってこれに生きがい感じちゃってるみたいで……どうにもならないっす♪\(><)/♪』
 
 ……っていう……『止めて~~><』って、結構大きな声、涙を出しつつ上げた記憶があるんだけどなあ……(--)……血も涙もないみんなには全く届かなかった、っていう……てへっ><」
 
 
 
 
 白「……ま、やれるだけやった、私なりに全力を尽くした結果だから、さすがに後悔のしようもないし……そんな訳で、震災時に一斉にみんなして借金まみれにする、みんなの名義、みんなを助ける、という口実で借金しまくる……ってそれを我慢してくれれば……とは思うんだけど……だから、それを逆にそそのかした台湾の方々とか、因果応報というか、自業自得というか、そんな感じなんだと思うわ(--)……存在価値がない、というのを、ユニセフ、赤十字とかと一緒になって自らで証を立ててしまったんだから……むしろマイナスだ、って感じで……ね★」
 
 
 
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 護「……どうにも僕は、やっぱり……みんなが作った現実逃避の妄想の世界、フィクションって苦手、なんだよもんっ^^……貧乏キャラ、雑魚キャラは割と身の丈に合ってて楽しいけど^^;」