エイプリルフールで笑った嘘は？
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護「ふ～るふるっ♪＼（＾○＾）／♪」
白「もう＞＜そんなのいいから！……とにかく乗りなさいって」
護「むぎゅ＞＜」
白「……と、これで未来になって、いきなり足元の地面が消えても、奈落やら深淵やらに落ちることはない、と……ディス君、一応空飛べるものね＾＾」
ぴ～～♪
びしいっ＼（＞＜）／
白「……って訳で、思う存分ふるふるしてればいいわ……ただ、うつ病のくせにこういったときに割と明るめな態度ってのが、いろいろとまずい気はするけど＾＾；」
護「ふるふる、なんだよもんっ♪」
護「えっとまず、『エイプリルフール』ってそれですけど、僕が認識しているそれ、っていうのは……。
『結果として、人間社会において嘘とされてしまう内容。言動』
……という、つまり、『何かしらの力が働いて、問答無用でそういったレッテルを張られてしまう内容』という……ただ、『だからといって、だれもが異論を出せなくなるような証拠を出すのも難しい』と、だって、『納得』という、それを真実とすれば得になる、利益を得ることができる、という現実は、ほぼ存在しない、という……『誰も得をしない』というか、『僕だけ、勇者だけが得をする内容』という、そういった性質のもの、ですから＾＾」
白「……だからまあ、『利害関係が相反する』っていうのが、『結局の所、勇者は孤立せざるを得ない。仲間、味方が集められない』っていう、『勇者ではない存在全員に、魔王という烙印を押されてしまう＞＜』っていう……だから、『勇者の未来』というのを、勇者ではない存在が勇者にももたらしてくれる、というのは、絶対にない……という、揺らぐことがない真実があったりします＾＾」
護「そんな訳で、僕はこれを続けるしかない、誰にも代行を頼むことができないから……という、『主人公としてのふるまい』ってこれしか出来ない訳なんですけど……で、だから、というかなんというか、『そんな訳で、僕は、小学館が認めた勇者、ヒンメルと違い、全くお金を得ることができない。夜遊びと違い、貧乏生活だったりする＾＾；』っていう……」
白「……んで、『スルー推奨』と書いたのは、『これを見てしまうと、或いは、私よりヒンメルのほうが、夜遊びのほうが大金持ちである、という現実に、違和感、矛盾、言葉にできないストレス、フラストレーションを感じてしまうかもしれないから』……っていう……それを勇者ではない存在が感じてしまう、というのは、まあ、全く意味を持たない結果しか生み出さないので＾＾；」
護「で、その理由、前々回、『みんなの仕事は裏切りである★』って書いたそれを、もう少しわかりやすく書き直しますけど……。
『みんなの仕事は、誹謗中傷であり、そして……勇者という存在だけは、それをどれだけ行おうと努力しても、行うことができない、という揺らぐことがない真実があるから★＾＾★』
……っていう、つまり、『みんなは、僕と同じ文言をまったく同じように描いたとしても、誹謗中傷になってしまう、という現実、リアルがある』という……だから、『誹謗中傷ではない行動がとれる勇者としての認定は、これから先絶対に得られる事はない（・・）』という、その国際認証が、『人権』というもの……だったりします＾＾；」
白「……具体例を挙げると、『大人は汚い。汚いお金の稼ぎ方をするのが大人だ＞＜』みたいなことを、私を除く存在がネット、とかで主張したとします。で、そのための手段、としては、『パソコン』或いは『スマホ』『タブレット』とかが考えられるんですけど……。
『その主張をする為の道具、ツールというのは……誰から、どこから、手に入れたんですか？』
……っていう、『それを手に入れたのは、あなたの味方、仲間から、ではないんですか？』『それをあなたに使えるように手はずを整えてくれたのは、大人、或いは、汚いお金を使って、ではないんですか？』……っていう……もっというと……。
『あなたがそれを言う、ということで、或いは大多数は……あなたは大人と違い汚くない。汚いお金の稼ぎ方をしていない、のような誤解、錯覚を抱かせてしまっているようですけど……それ、真実ではない、ですよね？というか、その真実を闇に葬る、みんなに気づかせないようにする、という意図で、その主張をあなたは行っていますよね？』
……っていう……まあ、こんなねちねちな追及、真実の報道、っていうのは、勇者である私しか、人権を持つ存在を一人も仲間、味方にしていない私しか出来ないんだけど……っていう……まあこれが、『私が勇者であり、そんな私は、誹謗中傷、という、仲間、味方を裏切り貶めることで自分の株を挙げて利益を得る、という、人権を持つ存在全員が行っているそれが、実際に行えていない確かな現実』っていう……一応、そういった事になるんだけどね♪」
護「で、これっていうのをやっているのが、『Z世代代表』みたく方々で言われている存在とか、『テレビ、ラジオ、新聞をはじめとするマスコミ関連の方』とか、『芸能人さん』と、『一般人さん』……っていうか……まあ、さっきはっきり書いたけど、『人権、というのを得た存在は、それを自らで既に実践したもの』という、『誹謗中傷』という……。
『自らの共犯者を、第三者のふりをして犯罪者、加害者である、と貶めることにより、自分の株を挙げて利益を得る』……という行為を、行ったもの。
……という、認証が得られている訳で＾＾；……で、『だから、BBCさんは、旧ジャニーズの方を誹謗中傷する事で、お金を得ている』っていう……というか、『ジャニーズの方と完全に無関係な第三者だったら、取材を申し込んでも、身分がはっきりしていないとして受けてもらえない』のは間違いないですし＾＾；……テレビ朝日も、誹謗中傷を、他のマスコミも、これまでず～～～っと、芸能事務所さんのことの時も、他の一般企業の時も、政治加算の時も、誹謗中傷をしていたから、それを、『表現の自由、という詭弁で正当化できるんだ＾＾』って、共犯者として不当に自分を持ち上げ、仲間、味方をけなしていたから、僕と違ってお金を得る結果が発生して……。
『真実の報道じゃないな。自分を無関係の第三者だと偽装できてるな。じゃあ、マスコミに乗っかれば、共犯者である私たちも、無関係の第三者だと偽装できるな＾＾』
……って、視聴者さんにとって、使い道がある、と、そう見てもらえたから、視聴者さんはマスコミさんを使って、マスコミさんと一緒に自分の株を挙げ、それで利益を得てきていた……大人として、社会人として、自らが口を開くことなく、おしゃべりなマスコミさんを利用することで、汚いお金を得てきていた。汚い生き方、外道としての日々を過ごしてきていた、っていう、僕を除く全員が行ってきた確かな日々がある訳で＾＾；」
白「……私は、最初から、ここで自己主張を始めた時から……『マスコミさんと私は、考え方から生き方から、ほぼ全て違います。ただ、パソコンを得るための手段として、黙ってそちらに言われるがまま、食品工場とかで流れ作業を行って金銭を得た、という過去はありますけど……本当にその一時だけしか、お金を得ていません。だから、私の手元にあったお金は、汚いお金だと、少なくとも私は思っていません＾＾』……のような……。
『誹謗中傷でお金を得ていません＾＾今も、真実の報道である、という認定を受けているから、だから、誹謗中傷でお金がゲットできる社会であっても、いくら情報を発信してもお金を得ていないんです★（・・）★』
……っていう……まあ、そういった反論が出来たりする訳で……で、対してよあそびさんとかは、『真実を捻じ曲げているという確かな実績がある』というので、お金をめっちゃゲットできているセレブさんである、と♪」
護「だから、あのやり取りは、『東山さんだけは、これまで自らが行ってきたことを、ある程度客観視できていて、だから、表現の自由というので、これまである程度の誹謗中傷は肯定されて、ビジネスとして成立してきたはずだ。今もそれをしているBBCとか、テレビ朝日はあんまりそれを言い続けていると、今以上に自分の首を絞めることになるし、それを見ている視聴者さんそれを利用して社会で成り上がってきたみんな、大人全員に迷惑をかけるから、少しは控えるべきです＞＜……って、みんなのことを考えて発言をしている』……って……（・・）……いったいどれだけの存在、犯人、加害者、共犯者の方が気付けたのかはわかりませんけど……ほんと、救いようのない雑魚って、見てて哀れ……ふるふる～＞＜って感じっすorz」
白「……学習能力なんて最初から期待すべきじゃなかったわ……私も結構ふるふるな感じなのよね＾＾；……で、えっと、『どうしてマスコミさんが、ジャニーズさんを本格的にたたき始めたのか？』っていうこれ、ですけど……まあ、これこそみんなが、『えいぷりるふ～るっ♪』ってバカにして嘘だと決めつけて私をこき下ろす格好のきっかけ、と出来そうなんだと思うけど……。
『ガールズチャンネル反応集、ガルちゃん、ってそれで言われてはじめて気づけた事ですけど……ジャニーズの枠を韓国系グローバルグループさんの方々に譲るため、世論を操作したかったから』
……なんだと思います（・・）……まあ、ガルちゃんさんを見るまで、『へえ～＾＾；ジャニーズさんの枠、韓流の方々が出ているんだ……私、鈍感なんで気づかなかったわ～♪みんな鋭いっ＞＜』って……もちろん、そんな裏取引の証拠とかは、私は本当に第三者なんで、そちらの裏に隠れて情報、証拠を集める、みたいなことができないんで無理ですけど……ただ、『テレビを見れば、テレビに出れるだけでお金がもらえる、って真実かどうかわからないけど、都市伝説で聞いたことあるし～♪』っていう……ま、思い込み、錯覚、だとそちらが決めつければ、簡単に嘘にはできるんでしょうけどね」
護「ただ、そんな感じなんで、って訳でもないですけど……『整形、という顔にメスを入れてきれいにする、ってのが普通、ってぐらいにまで、締め付け、躾、監督、レッスンが厳しい、って事は……それをあんまりしていなかった、っぽいじゃにーずさんより、裏でのやりとりっていうのはきついものがありそうなですけど？＞＜』……っていう……まあここら辺の考え方は、『芸能界全般』だったりするんでしょうし、ついでに、容姿、美がたいそう価値を持つ界隈すべて……『水商売』『AV、せくし～業界』とか……ついでに、『声優界』って所も……ゆ～ちゅ～ぶのサムネイルでそんなのみたことありますし……どこまで本当か、どこからが嘘かは分かりませんけど……（－－）」
白「……って訳で、なんとな～く、『ふるふる』な私がみんなに未来を奪われないために行動をする、ってことをすると、『日本沈没』じゃないけど、『足元、地面がなくなってしまうかも？＞＜？』って……ただ、これをしない、という選択、決断もまあ……現実的には私にはとることができない、と……だって、やらないこと、我慢すること、っていうのは、本当に、私にとってはデメリットしかないもの＼（－－）／」
護「ただ、やることにおけるメリット、ってのも、ほぼ見つけられないんだけどね～♪……みんなと違って誹謗中傷ができないって事は、自営の私設部隊、軍隊をそろえたり、武器弾薬を集めたりとか、そういった事は永遠に不可能、だって感じだったんだし★＼（＾○＾）／★……ま、えいぷりるなふるふる♪っていうのは、めっちゃあほな僕らしいけど＾＾」
白「……そうね。私らしさ、ってそれに価値を見出す、ぐらいしかないのよねえ……はあ（－－）」
ぴ～～♪
びしいっ★＼（＞＜）／★