パリといえばどんなイメージ？
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護「……がんばろ（・・）」
白「……そうね＾＾；ただ……実行すればするほど、現実においては誤解されてしまっているけど＞＜」
ぴ～～＾＾；
びしいっ＼（＞＜）／
護「えっとまず……僕は、『精神異常者』です。具体的には、『常にうつ病』という……そういった診断結果が、まず間違いなく下される、と思っています＾＾；」
白「……で、『だから、正常なみんなにいつも元気づけられ、勇気を持て、一緒にいるから、みたいなアドバイスをぶつけられてしまっている』……と……応援、されてしまっているんですけど……で、そういった意味で、『私は普通、平凡ではない』となるはずです」
護「というか、『普通、正常とされるもの』という存在がどのようなものであるか？っていう説明をしたほうがいいのかもしれませんけど……。
つまりは、自らの事を、本心では、世界、地球上で最も優れていて、最も正しくて、最も強く美しい……と、そういった感情を常に持っている存在。という……具体的に言うなら、『僕を除く全ての人類様』
……と（－－）……で、まあ、その本心、隠し切れない強い思い、性根、みたいなのは、最初から全ての存在にばれています……だからこそ、『地球上で唯一、そういった感情が全くない僕が、テロ特措法やら、人権が認められないもの、として、人間ではない透明の存在、無である、と定義づけられた』という現実があったりします＾＾」
白「……ただ、『その普通の、精神に異常をきたしていない存在なら誰でも抱いている、自分は最強＾＾全知全能の存在である、っていう隠し切れない強い気持ち』っていうのは、もちろん、公に対し表現してしまったら、割と即座に、人間失格レベルの、最低に近い評価を受けてしまうもの……つまり、『最も人間の心、心情、性根から外れているもの』とされているから、みんなしてそれを何とか見えないように、隠そうと、誤魔化そうと……そう……なさっている訳です（－－）だから……。
『結果として、私を除く存在が発する主義主張というのは、全て裏切りという行為が結実したものにならざるを得ない』
……と……裏切りが仕事として国際社会で肯定されてしまった要因は、まあこんなところにあるんだと思います＾＾；」
護「で、そうではない僕は常にどう考えているのか？っていうと……。
『自分の能力はまあ……中の中、平凡、平均値……なんだと思う。だから、僕が何かしても、何もしなくても、基本、常に埋没して、誰にも気づかれない、というのが……現実なんじゃないかなあ？＾＾』
……っていうこれがまあ、僕を除く存在が、『常に本心では自分が世界最高、最強だ』って思っているのと同じぐらい強く、常に抱いている気持ち、だったりします……まあこれが、僕がみんなと最初から決定的に違っていたこと、という……ただ、うっすら違いに気づいていたとしても、僕個人の強い思いがこれだったから、できる限り目を背けて、『きのせいでしょ＾＾；』って、なかったことにしようと……で、みんなは常に、自分が正しい、最強、最高だ、って感情で生きているから……だからまあ……。
『世界で、地球、宇宙で最も強く正しく美しい存在である自分が認めない存在は、基本死刑囚だ＾＾存在する価値がない……もちろん、そんな世界で宇宙で最も正しく強い自分が危険な時、つらい時に助けない、自己犠牲をしない、という存在も、生きているもの、命であるはずがない。だって地球にあるすべての命は、最も強く正しい自分を助けるため、守るためだけに存在している、と、全ての神や仏が決めているんだから＾＾』
……っていう……だから、『これを書いている僕が今日もこれをかけるのは、全知全能の自分が、昨日まで僕を殺すことを我慢していたからだ。だからこれからこれを書いている僕は、そちらのために自己犠牲をもってそちらを助けなければ、明日には殺されて当然の存在である』……という気持ちを、毎日毎日ありとあらゆる手段で表現している……っていう（－－）」
白「……本質的に矛盾していることに気づけない、感じでね……。
『もしあなたが、あなたが思っている通りに全知全能、最も正しく強く美しい存在だというのなら……間違っていて弱くて醜い私ごときがあなた様を助けたり守ったりなんて……出来る訳ないじゃない＾＾だって私……きもおただもん♪』
……っていう……まあ、だから私はそういったリアクションを常にしていて、ただ、そちらはそんな風に、『私にとっては私という存在しか価値を見出すことができません＞＜私の仲間、見方を語る全人類は、死体、ごみ、動くたんぱく質にしか＾＾；』っていう……自分を除く存在を（無条件に）見下す、というその行為を見て、『あ、同じ気持ちを抱いているに違いない＾＾だったら一緒に、自分のためにすべてを投げうたない存在を、一人残らずテロリスト、殺人鬼として処刑しよう＾＾裏切りをしよう＾＾流血のシナリオ大好き～♪』って……勝手に親近感を抱かれてしまっている、と……それぐらい、みんなは自分にとって都合が悪いところは無視できるスキルがすごいですから（－－）」
護「で、その、『自分が実際には世界の主人公であり、自分の為に益にならない、自分を軽視する存在は、その時点でもう、未来などなく滅ぶべきだ＾＾誰がなんといおうと絶対に＞＜』っていう、普通の人間、うつ病を発症していないと、精神病のお医者さんの診断された存在なら誰もが共感できる普通、当たり前の感情を抱ける存在……というのが、今日ようやく全部見終えた、『異修羅』ってアニメであった、凡人、雑魚の、女学生……っていう……。
『私の苦しみ、悲しみに寄り添わず、弱いものはそういった目に合うのは仕方ない、と現実を直視するような強要をしてくる強者は、一人残らず滅ぶべきなのよ＞＜』
……っていう……もちろんこれは、他の登場人物も全員、根底にその気持ちがある、みたいなの、割とはっきり見て取れたし……自分が苦しい時は、そうしむけた存在はもちろん、助けてくれなかったみんなも、もっと苦しむべきだ、みたいな……僕は全く理解できない気持ちなんだけどね＾＾；」
白「……ただ、『そういった気持ちがないと、絶対に人間として認められることがなく、お金を得る行動がとれない』っていう社会が、リアルに存在する……っていうので、何が何でもみんなして、そうなるように努めて、で、見事そうではなかった存在ですら、そうなれてうっはうはとなったわけなんだろうけど＾＾；……というか、勇者、っていうのはただ単に、『そうなる才能がないだけ』って事なんだろうけどね……特別な力なんて……いや、あるか（－－）」
護「みんなは、『自分が全知全能で常に最も正しく強く美しいのが当たり前』だと考えているから、どんな行動をとっても、『チート補正があるから絶対に大丈夫＾＾』って思いがあり、だから、みんながやったら失敗する事だって、自分だったら確実に大成功する、って感情が抑えきれなくて、自ら墓穴を掘る……という……絶対に避けられない宿命を背負っているみたいだし＾＾；……僕は逆に……。
『自分の能力は平凡だから、みんながミスるような行動をとったら、あるいは成功する天才さんがいるかもしれないけど、僕は絶対に凡人だからそんなことにはならないに決まってる。だから、みんながすでにミスった行動、ミスる、と先人が警鐘を鳴らしてくれた行動は、とらないようにしておこ＾＾』
……っていう……傲慢な思い上がりがないから、自然とミスらない行動をとれる……のような……まあ、ただこれを、誰に相談することなく自然ととっちゃう、っていうので、『自分に酔いしれている傲慢さん』のように誤解されたりもしちゃうんだろうけどね～♪＼（＾○＾）／♪」
白「……で、これがまあ、『同じ系統の作品、ネット小説で、なんとか系がはびこる要因』っていう……。
『他の存在が作った設定、ありきたりでだれもが知っていて、食傷気味のそれ、飽きられたそれだけど……この地球の主人公、最強、最高の存在である自分がそれを使った場合、今までの存在全てを凌駕する、この設定はこの作品のためにあったんだ、っていうそういった、人類史において永久に語り継がれる最高の作品が生まれるにきまってる＾＾……だから愚民どもよ。この作品を目にすることができる幸せを未来永劫誇り続けるがよい＾＾』
……っていう、まあそういった本心、性根が割とはっきり見えていたりしていて……だからまあ、そんな風に作者自身が自分に、自分の作品に酔っている、みたいなのが、ぼこぼこ作られているんだと思うんだけどね♪」
護「というか、こういった現実が、僕を除く全ての存在に自然とあてはまってしまう、っていうのが、まあ……『僕が最も悲しく感じてしまった現実＞＜』っていう……何でみんなして、自分の仲間、味方となってくれた存在を、そこまで見下せるの？……っていう……僕はまあ、みんなが自然と死刑相当の、善良だったら、それなりに正しく生きようと思ったら絶対に肯定してはいけない、マイナス評価を下さなければいけないことをしたから、『それをしていない存在』として、そちらより優れたもの、目上の者、として、しっかり見下さなければいけない、貶めなければいけない、という事情があるからやっているんだけど……。
『根拠もなくそれができるって……まあ、それが出来ないと大人として社会で認められることが未来永劫内、って教わっていた訳だけど……実践できる、って……他の存在に敬意を払えないとか……ほんと、才能ある、と思います（－－）……国際社会の一員としてorz』
……っていう感じで……だからまあ、敬語を使いながら自分を除く全ての存在を心底見下し、貶め続けられる……っていう、何が何でも全てを貶したい、って抑えられない強い思い、夢、希望を抱けているみんなを見ると……自分の才能のなさ、みたいなのが、ありありとみて取れて、リアルでは何も言えなくなる……みんなが友人知人、赤の他人を貶しまくっているそれを見て……『……あ……う……』のような、まるで失語症、言葉を失ってしまったかのような存在となってしまう……っていうのがまあ……勇者、みたいなそれをさぼった場合の僕、という……」
白「……だから、どっちにしろ、あんまり見てほしくないし、リアクションしてほしくないのよね……こんなの最初からどうにも出来なかったんだから……私がみんなと同じ行動がとれないって、そんなどうでもいい話でしかないんだし♪（－－）♪」
護「みんなは、漫画の主人公、アニメの主人公と一緒に、他のキャラを貶す、貶める、やっつける……みたいなのを同じ視点で行って、それを楽しめる、っていう存在だった訳だし……で、それが出来るから、だから同様の作品を褒めて推し活したり、あるいは自身でもっと進化したものを作ったり、っていう、需要に応えて供給、のような、その既定路線に乗れた訳だし……僕は最初から、オフラインげー、っていうか、そんなみんなとつながらないげーむ、っていうので、一人こつこつ……。
『レベルを上げて、出来ない事を出来るようになって……強い武器とか揃えて……キャラを成長させる、っていうのを一人でこっそり、誰かと競争しないで頑張っていよ＾＾……薄暗い洞窟こもってアイテム収集、のような、ローグげー、好きだな～♪……潜ればいくらでもわいてくる、っていうのが、マジでいい感じ♪』
……っていう……激レアな世界で一本の何か伝説の、レジェンドな、称号、世界ランキング、とかそういったのとは無縁の……っていうのが、最初から性に合っていたし……だから、世界ランキングびりっけつ、みたいなのだったらいいけど、いいところ食い込む、みたいなのだったら、マジで嫌だったから避けていた……っていう……だからこそ、『ゲームは無課金が基本。ただ、睡眠時間を削って、っていう熱は入れたりするけど＾＾』な、頑張っても底辺、っていうのが、好きだったりするわけで」
白「……で、そんな感じで無課金レベル、っていう低層の存在だったら、お金をかけてめっちゃ熱を上げている存在とも、あまりぶつかることなさそうだし……っていう……一事が万事そんな感じなのよね私＾＾」
護「うん＾＾……だからまあ、ぶっちゃけ勇者の称号って、欲しいかほしくないかでいったら、『ほしくない』んだよもんっ♪……欲しがる存在の気持ちなんて、マジで理解できないし＞＜……こんなのほっといたって、自然に回ってきちゃうようなもんだし（－－）orz」