行ってみたい世界遺産は?

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 護「まず、これは他の存在には真似出来ないです。ですから、知ったところで意味がない、となるんですけど^^;」
 
 白「……ただ、これを隠す、っていう意地の悪いこともどうかな?と思うんで……結果自慢になっちゃう、とは分かっているけど……な、内容です^^;」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「勇者になる方法、というか、真の勇者になる為の試練……のようなのについて、です^^」
 
 白「……で、まあそれを感覚的に、っていうか、別の専門用語?で言うなら、『ルシファーのペルソナを、ルシフェルへと変異させる』っていう……だからまず、『ルシファーのペルソナを持てていないと無理』って話になるんですけど^^;」
 
 
 護「で、勇者ってそれの言い方に戻すと、要はこうなります……。
 
 『魔王として、リアルに国際社会に認知されることがなければ、真の勇者には決してなれない』
 
 ……と……ま、『魔王』というこれは、『テロリスト』でも、『ラスボス』でもいいんですけど♪」
 
 
 
 白「……具体的な手順、推移としてはこうよ……。
 
 1、まず、最初にみんなから、『魔王』『テロリスト』『ラスボス』のような、反社認定を受けて、人権というのが存在しないもの、鬼、悪魔、のような類の魔の属性のものだとして扱われる。
 2、そしてその後、『社会のごみ』『ニート』『すネップ』のような、同類、仲間とされる存在を、一人残らず失い、それら全員を国際社会、国連、各国政府に取り込まれるまで、具体的な行動を控える。
 3、そうして、孤立無援となり、自分の身を自分で守らなければならない、と、ありとあらゆる存在に、降伏勧告、隷属を強いるラブソング、みたいな脅迫、恐喝行為が本格的に開始された後になり、自己防衛のための具体的行動を始める。
 
 ……という……だからまあ、1、だけだったら、或いはこれから先生まれた方でも実践できるだろうけど、ただ、2のステップっていうのは、私が存在し続けている限り、まず行うことができない、となる訳で……で、2が行えない社会構造で生まれた、という宿命があった時点で、おそらく、その身にルシファーのペルソナが宿ることはない、と考えているわ。とりあえず(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、これ、どうしてその手順が必須なのか?っていうと……まあ、ここも『ドラクエにみんな毒されてしまった』からもうわかる存在いなくなっちゃったんだろうけど……兵法の基本、ってのが分かれば、見失わずにいられれば、あるいはきづけた、かもしれないってのなんだけど……」
 
 白「……つまり、『勇者を中心とした、人間の一派』と、『魔王を中心とした、魔族、モンスターの一派』というこれの比較が出来れば、わかることっていう……簡単に言うと、『侵略軍』と、『防衛軍』っていう、『戦争を仕掛ける側』と、『仕掛けられた側』……と書けば……ね^^;」
 
 
 護「まあただこれは、イントロ、つまり、ゲームの設定の時点で色々と誤解させるように仕向けられているんだけど(例えばドラクエ1なら王女様が誘拐されている、とか^^;)……そういった事を度外視してみると……。
 
 『魔王軍、という侵略側は、いつまでたってもゲーム開始時から新たに街に攻め入る、のようなイベントはまず起こらず、だから、町にいる存在は、だれもが町民としての生活を続けていて、自分が戦士、僧侶、魔法使いになって、町に押し寄せてくる魔物、モンスターから街を、みんなを守ろう、みたいな行動は、どれだけ時間がたっても絶対に起こさない』
 
 ……という……『私は町の武器屋だ。だから勇者様に武器を売る、というそれで、立派に街を守っているんだ。えっへん^^』のような……勇者がロトの剣を手にした後も、銅の剣をうっているだけ、という自分の武器屋としての生きざま、その価値について、全く疑問にすら思っていない……のような……まあ、これを見ているみんなと、完全に合致している、っていうのがまあ、『みんなが人間ではなく、ただのAIに過ぎない』と、当初から僕は判別できた理由だったりするんだよもんけど♪」
 
 
 白「……とにかくそんな感じで、侵略側に当たる人間軍というそれは、『最強の存在が指揮する一軍だけにすべてを任せて、残りの数えきれない雑魚は全員、高みの見物(--)』っていうそれで、で、確かに結果だけを見れば、その最強の一軍、というのは、魔王すら凌駕する、魔王軍全員が束になってもかなわないチートレベルの存在だから、予定調和で勝利する、という運命が最初から決まっているわけなんだけど……軍隊、兵法として考えた場合、これほど不自然な、歪な、将来性のない軍編成、一団というのもない……となる訳で(・・)」
 
 
 護「まあ、ただこれについては、『兵力の逐次投入こそ兵法においては愚策><』と考える普通のみんなもいるから、むしろ僕の考えははっきり愚策である、と、AIであるみんなの社会においてはすでに示されていたりはするんだけど……頭悪い^^って感じでね……ただこれは、『当初から敵軍を一兵残さずせん滅する未来しかない、と、絶対に共存の可能性はない、と……敵軍が存在するのを未来永劫認めない』という普通のみんなからしたら……というの、だったりするわけで^^;」
 
 
 白「……つまり私は、ドラクエとかをやった時に、『町に攻め入ることを基本しない』という、ゲームの構造上当然となっていたその仕組みとかを見て、後、兵力の逐次投入、というか、本拠地、魔王城とかから遠い所に行けば行くほど、主人公、勇者の居場所に近ければ近いほど、より弱い兵力、戦力だったりする、のような、斥候、スパイ、のような、非戦闘員に毛が生えた雑魚、のようなのだったりする……っていうのとかをみて……。
 
 『勇者が魔王を倒さなければ……普通に共存できてるじゃん^^』
 
 ……って、1でラスボスが、世界の半分を……みたいなこと言ってたけど、『いや、最初から半分こはできていると思いますけど^^;』っていう……なんとなくそんな風に見えていた訳で^^;」
 
 
 
 護「ただまあこの……『専守防衛』っていう、『領土を攻めとるというこれはめんどい><』っていう考え方は、ありとあらゆる戦略シミュレーションで否定されている考え方、だったりするわけで……『信長の野望』『三国志』『ギレンの野望』のようなそれら全てで……最も愚策とされている……統一こそ、敵軍の殲滅、全滅こそ全て……っていうそれらのゲームで、当たり前のように、ね★^^★」
 
 
 白「……つまり、『私を除く全員の性に合わない考え方なんだと思う(・・)』って、割と最初から分かっていて……だからまあ、『私しか、防戦ってこれを続けて、できる限り共存、相いれない敵軍との間でどちらかの全滅、というこの結末を可能な限り遠ざける、というこれ、することはないと思えるし♪』……っていうので、『敵を全滅させたいみんなは、国連に入るべきです』って……。
 
 『敵と命のやり取り、戦争をできる限り続けたい、みたいな酔狂な存在は、そのままだと各個撃破されちゃいますから気を付けて><』
 
 ……って……まあ、そんな、アドバイスというよりかは、敵に下るべきです、って脅迫じみた言葉とかも、現実がそうであるから一応伝えたりしていた訳で^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「と、そういった事を続けて、魔王である僕の仲間、魔王軍に属するモンスター、魔のものは一人残らず、国連に吸収された、取り込まれた……というそれが成ったから、『じゃあ今度は、孤立無援となった僕の自己防衛の時間だね。うまく立ち回って何とか長生きしてみよっと^^』って……ただ、こうして自由に動けるようになった僕と異なる生き方。そうではなく、みんなが求める自分というのを目指し続けないといけなくなったみんな、っていうのは……。
 
 『引きこもり、ではなく、押しこもり……のような、毎日何が何でも社会にある自分の居場所、会社の椅子、というそこに自分がいる証を残し続けないといけない、のような……みんなが作ってくれた自分の居場所、ってところにこもり続けないといけなくなっちゃってる感じがしますね^^』
 
 ……っていう……僕はまあ、これを、『今日はマジで休みたい><だって、天気があまりに悪すぎるし、予定が珍しく入ってるし><』みたいな個人的事情、ぼくの気持ち一つで一応すぐに休めるけど、みんなは、自分の気持ちだけで休んでいる、さぼっていると、みんなに見られてしまったら、それなりにデメリットありそうだし……だからまあ、『自分の為、というより、愛する誰かのためにこれをしているんだ』って……自分の行動の動機付けに、いろいろな存在を引き合いに出しているんだと思うし♪」
 
 
 
 白「……まあ、とはいえ、『孤立した魔王、ラスボスが真の勇者となる』……みたいなのはあくまで結果論であって、個人的には……。
 
 『兵法だの、人海戦術、他を指揮する、みたいなそういった行為は、個人的に性に合わない><だから、最初からそれ関連に携わらないようにしとこ^^』
 
 ……っていう……現に、私には他の存在を自分の言う通り、望むとおりに動かすことなど全くできない、と……致命的にカリスマ、指導力、指揮、統率、みたいなのがない、っての、最初からはっきりしていた訳だし♪……だから、よくあるチーム、パーティーを指揮する勇者、仲間と力を合わせて試練を乗り越える、みたいなそういったのは、絶対鬼門である、と……我が身を顧みてきちんと弁えることができていた、と、そんな感じだったんだけどね~★><★」
 
 
 
 
 護「だってみんなは、『なにがなんでも攻め込みたい。戦いを自発的に仕掛けたい^^』っていう、『攻め方を教えてほしい。そして一緒に攻め込んでほしい』って意思がはっきり示されていたし……僕は逆に、『……攻め込まないと、誰かから取らないとお金が、恋人、友人が手に入らないって分かっていても、あんまりそういうこと、したくないっす~♪><♪』っていうのだったから……最初から相いれないのだけはまず間違いない、って……誰もがそれはわかっていたと思うし★……こんなの、どんなに識字率が低くたって、誤解しようがないもん♪\(^○^)/♪」
 
 
 白「……だから、今回言っている『真の勇者』ってそれは、『守の勇者。防の勇者』のような……まあ、そのための得物は、なんでもいいんだろうけどね……肝心なのは、『成り上がらない』っていう……わかりやすく説明してみました、と★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……今日は昨日と天気予報同じ感じだったのに……最初からエロ漫画は明日以降、ってスタンスだったからなのか知らないけど……雨降りそうにない(--)」
 
 白「……やっぱり……もう家に十分エロ関連のグッズあるから、貴重なお金そんな無駄遣いしちゃダメ、ってことなんじゃない?」
 
 護「……そう……なのかなあ(--)……エロネタ仕入れるのぐらい、欲望のままに、ってのしてもいい気がするんだけどなあ^^;……」
 
 白「……ま、本当にそれがしたいのなら止めないけど……半分ぐらい、『お店でお金払うのすらめんどい><』って感じでしょ、どうせ(・・)」
 
 護「……食品はそんな気持ち全く起きないんだけどなあ……やっぱりなんか……おかしい感じがする(--)」
 
 白「……はいはい^^;」