美容と健康のために食べてるものは？
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護「……まあ、のんびりやろ＾＾」
白「……のんびり、ねえ……（－－）」
護「何か言いたそうだけど？」
白「……ええ。今日とか、『風強めの雨』って、のんびりだったら休む日だと思うし（・・）」
護「まあ、普通はそうなんだろうけどね……ただ……」
白「……何？」
護「むしろ、『のんびりの為には今日は休むべきではない』と思えた、っていうか……＾＾；」
白「……また変なこと言ってる（－－）」
ぴ～～＾＾；
びしいっ＼（＞＜）／
護「まあつまり、『今日の天気の悪さ、っていうのは、下手に動くとミスりそう、って啓示のように思えた』っていう……だから、『そんな時こそ、下手に動こう。考えなしでみすってみよう♪』っていう……」
白「……まじであほな思想、行動じゃない＞＜」
護「たはは＾＾；……というのも、僕は確かに、個性としては、勝者、みたいなそちら側だと思えるんだけど、ただ……『人生、勝つ、最短距離で、最も効率的に、というのは、さすがにつまらない＞＜』っていうそれと、後は……。
『たとえ勝つ、ということしか出来ない不器用さが僕の逃れられない宿命、だったとしても……いや、だとしたら猶更、神様、仏様、みたいな、手を貸してくれる存在の力は借りないで自分、というのを示したい』
……っていう……確実に勝ち、絶対に負けない戦い、とか……一番性に合わない、気に入らない行動だったりするし＾＾；……まあ、だから、僕がもしめっちゃかっこいい存在だとみられているんだとしたら、一流を超えた超一流、みたいにみられかねない、っていう……ここら辺はまあ、みんなが自閉症で、自分の妄想しか直視できない個性もちでよかった、って感じ、なんだよもんっ♪＼（＾○＾）／♪」
白「……はあ（－－）」
護「で、みんなの特性、つまり、『みんなが自閉症であり、後輩にも自閉症になってほしがっている。自閉症の存在のみで社会を構築しようとしている』っていう政治的働きかけに以前から気づけていた、っていうのの理由として、『スラムダンク』っていう有名な漫画、アニメを挙げて説明してみようと思うんだよもん＾＾……前回、つい忘れちゃってたから♪」
白「……ああ。あれね。安西先生の、『諦めたらそこ○……』っていうの……時間の流れが感情で変えられるわけがない、みたいなの、言いたいんでしょ？」
護「ま、そうなんだけど＾＾；……で、そこでこの話を終わらせられていたら、きっと今日は晴れ、だったと思うんだよもんけど……『僕がそれに気づいていても、会えて言及しなかった理由』っていう……つまり……。
『あの言葉は確かに、解釈を変えれば、一流の存在に、超一流を目指せ、みたいな意味にも受け取れる』
……っていう……まあつまり、そこでいう試合終了、終わってしまうこと、っていうのは、『国内最高峰、年代最強の存在と、もう一度競う、戦う、試合、というこれを、この後も望むのだったら、たとえこの試合を最終的に落としたとしても、最後まであきらめることだけはしてはいけない。そこで自分より相手が格上だと、自分の格が劣ると認めてしまったら、もう二度と同じフィールドで試合をする、対戦相手として巡り合う未来が、そもそも存在しなくなってしまいますよ』っていう……＾＾；……つまり、当初は僕はあの言葉はそういった意味で言っていると、自分だったらそう言った意味で言うんだろうな、って思えていたから、だから、『だとしたら、その言葉に嘘はない』って、名言だと……そう、思えていた、っていう……」
白「……でも、実際は……それを名言として持ち上げている存在は全員、『試合時間の延長ができる。実力が劣っていても聖杯が力を貸してくれてその試合に勝てる』みたいな意味にしか考えていない……っていうのがはっきりしちゃったのよね……（－－）作者ですらも……」
護「といった感じで、その言葉に対する僕を除くすべての存在の解釈、理解の仕方が……。
『思いの力、人間の感情は現実、リアル、というものを捻じ曲げる事が出来る。弱くても、願えば強くなれる。負ける戦いでも、祈れば勝てる……ってそちらでしかない』
……という……そんな現実がはっきりしてしまった……と……言い換えるなら、『勝つためだけに戦う。競う』っていう……負ける戦いに一切の価値を見出していない、と、成長、という概念がほぼ抜け落ちている、っていうのがみんな、だと」
白「……まあ、だから、『チーとスキル使い』っていうのがめっちゃ流行ったんでしょうし（・・）……で、これはアイシールド、ってそれでもっとはっきり言っていた事、言われていた事なんだけど……。
『試合に負けた、というこれを誰よりも早く認識する、自覚する、という事が出来る存在が、その負けを自身の中で最も早く消化して、それを糧にもう一度立ち上がる、という、自身のこれから、未来に活かすことができる……その負けから目を背けてしまう存在は、以降絶対に、こけたことに自覚できない以上、立ち上がること、即ち……諦めない、というこの行為は未来永劫とる事が出来ない＞＜』
……というのがまあ、私に負けた後、私に恋愛感情を抱いている、愛している、みたいなことを言った、米津、ひげだん、よあそび、等に、私がまるっきり未来が見いだせなくなった理由、だったりする訳。もちろんそんな負け犬、負け自慢をしている雑魚を応援しているファン、なんてのになった存在も含めて、ね★＾＾★……まあただ、『できる限り大勢にそうなってほしい』という社会的正義、のような強い感情がそもそも国際社会全体に蔓延していたから、それを捻じ曲げるのは私のエゴに過ぎなかったんだろうし、だから、みんなの願い、強い意思が尊重される、反映された未来となったわけなんだろうけど＾＾；」
護「と、そんな訳で、『あたりまえだけど、一度でも誰かに負けた事、劣った事を周囲の要望に応え受け入れてしまったみんなには、これから先、超一流、というこれになる未来、可能性だけは絶対にない』と……全人類から嫉妬され続けてしまうそれ、っていうのには、まあ、誰もなりたくないんだとは思いますけど、なりたいと思ってもなれない……と……ただ、そもそも、『超一流はなりたい、という個人的感情だけで果たしてなれるものなのか？』っていうその疑問については、現状、『多分無理＾＾；』って結論しか出せなかったりするんで……だからまあ、結局あんまり知っても意味がない内容、だとも思えるんですけど♪」
白「……私は逆に、『みんなが望むなら……』って負けている自覚、劣っている自覚は全くなかったけど、『多数決の民主主義を尊重して＾＾』って考えてそれをしようとしたら、想定していない事態でそれが出来なくなった……っていう……そんな現実しかなかった訳だし♪」
護「どちらにしても、『今の僕、というのに今更挑む（ふりをする）』……っていうこれをしてしまうと、まあ、一目瞭然で、『これから先も勝つつもり、可能性はこいつにはないな＾＾』って、僕を除く全ての敗者のみなさんになめられ、結果応援、という、助力をしてもらえちゃって……以降更に勝つための行動、というのが取りにくくなる、ということになるので……だから、スラムダンク、みたいに、時代を超えて大ヒットしちゃいますよ♪＼（＾○＾）／♪」
白「……まあ、敗者、弱者、って存在は、そのような形でこそ光り輝く、んでしょうけど……というか、私がコロナ様に激怒されたように、敗者として生まれた皆には、勝つための行動、というそれをとることすら許されていないのかもしれませんし……私には経験ないのでわかりませんけど＼（－－）／」
護「まあ、ただ、『勝っている僕がむしろ、みんなに雑魚と軽視されて、みんなは敗北を誇る事を前向きに出来ている。みんなに敗北を自信満々に勧められている』っていう……そういった以前と何も変わらない日々、というのは、結構気が楽だったりします＾＾」
白「……敗北を直視出来ないと、自分の妄想の世界に逃げて自閉症となる……っていうので、みんな周囲に望まれた存在となり、笑顔浮かべている訳だし♪……そうして日々を楽しめていれば、それが人間として正しい在り方、手本としてお金がもらえる……っていう……そんな存在のための社会をもっともっと作り上げていこう、っていう……で、そんなみんなは、神様仏様のご加護がより得られるように、細心の注意を払って日々を過ごしている……薄氷の上を歩くように、繊細に……」
護「僕みたいにあっほあほな感じで、『失敗を恐れず動けるだけ動きまくろ～♪』な、敢えて仏滅に、敢えて赤口に……っていうのは、やっぱ僕だけでしょう……それでも、大安、ってその日で大体取り返せてしまっている、っていうのが、なんというか、『やっぱ出木杉＞＜』な気がしているんですけど＾＾；」
白「……そこら辺、神様だか仏様だか知らないけど、私は自由にらしくいたいんだからねっ＞＜……っていうエゴイズムとかは、傲慢なルシファーっぽい所、なんだと思えるけどね★……ただそれでも、半分以上状況に乗せられただけ、っていうか、なんかみんなのそれに反発せざるを得なくなってしまっただけ、っていうか……私の実力、っていう気がしないんだけど……（－－）」
護「そりゃそうだよ……こんなの実際に行動する前に想定なんて……出来っこないもん＞＜」