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 護「今日も無能自慢、がんばろ~^^」
 
 白「……はいはい(・・)」
 
 護「で、もしかしたらこの後、エロ漫画買っちゃうかも……」
 
 白「……今日は無理でしょ。免許ないから年齢確認できないし><……年相応に老けている、と思えるんだけど……それでも」
 
 護「……じゃあ、もうちょっと購買意欲、物欲をためてから……なんだよもんっ♪」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まずえっと……昨日、だったと思いますけど、『なんとかのきっちん』ではなく、えっと……なんだっけ?」
 
 
 白「……ドラマのタイトル忘れたけど、『自閉症をテーマにしたドラマ』ってのあったけど……で、まあ、みんなには認識、理解出来ないけど、さすがに作品終わったわけだし、もうネガキャンやっても問題ないだろうから書くけど……。
 
 『今の地球、というここにいる、全人類、つまり、私を除く自称人間という存在は……自閉症であるから、人権を認められた、という客観的事実があります(・・)ですから、あのドラマに出ている全員、素で自閉症であり、それを見ている存在も、私を除いて私の家族も含めて、一人残らず自閉症です』
 
 ……っていうのがまあ……地球上で、人類初、自閉症ではない私の言葉が、自閉症である他の全員に全く正しく認識されることがない、という……」
 
 
 護「一応、その根拠も書いていきます。まず特徴的なのが、『自分ルール』『感情論』のような……。
 
 『くそ~><客観的事実でこのブログの作者に死刑だと立証されてしまった。ただ……自分と同罪、共犯の政治家、裁判官、警察、軍隊の仲間、味方全員、それを信じていないから、だから、それは現実には無意味なる~るだ。つまり、社会のごみの中二病に過ぎないんだ^^……だって、このブログの作者を除く全員、だれ一人信じていないし。全員、このブログの作者は実在しない透明人間だって信じてるし。なんとか国連に存在を認めてもらおうと、うそを言っているだけだって、国連の全員が信じてるし♪』
 
 ……っていう……或いはこれ、『神様、仏様』でもいいです^^;……そんな感じで、証拠を信じない、自分たちの仲間が作ったアリバイを信じる。だからこの探偵はうそつきの無能であり、警察はむしろこの探偵を処刑すべきだ、と、首相も、大統領もおっしゃっているんだ……と……まあ、それが、大人、というか、お仕事ができる存在の基本です★^^★」
 
 
 
 
 白「……で、そんな、一目でわかる自閉症の存在というのは、『そんな、自閉症になれない社会のごみは、我々にレイプ、輪姦される事、つまり愛されることを望んでいるに違いない^^うん。自閉症である絆を結んだ全員がそう信じているんだ。だから自閉症でない社会のごみの言うことなど全く信じず、彼が望むレイプ、輪姦を絶対にしてあげないと、だね^^みんなで力を合わせてがんばろ~^^』っていう……これを羞恥心ゼロで行える、自信満々に公に対し、これこそが人間としてのあるべき姿だ、と、胸を張って顔を出して行える……っていう……あ、思い出した。『厨房のアリス』だったわね。確か」
 
 
 護「そうだったね^^;……って訳で、『だから当然、ありとあらゆるアニメキャラ、小説、舞台の人物も、一人残らず基本、自閉症の存在である』っていう……で、その、『自分るーるは、世界を簡単に変えることが出来る』っていうのが、フェイト、FGOシリーズ、だったりする訳で……解釈、概念、というそれを、ある一定数の自閉症の存在が信じているから、という根拠で、そのゲーム内で絶大な力を持つもの、として用いている……のような……」
 
 
 
 白「……前回書いた、『フリーレン』ってそれもまあ、要は、『人間というそれは一人残らず自閉症であり、だからそんな自閉症であるヒンメル、勇者に見初められて彼に好意を抱いた、好感、興味を抱いたフリーレンというエルフも、自然と、朱に交わって朱くなる、自閉症の存在に精神汚染されて、正常な判断ができなくなり、自閉症の他の存在と意思の疎通が簡単にできるようになってしまう。繋がってしまう、という、本来なら悲劇の物語』なんだろうけど、もちろんこれは、自閉症の読者からみたら、いい話である……と……そうなるんだろうけど、ね^^;」
 
 
 
 護「そんなわけで、『客観的に、自閉症である、と、他の自閉症の存在に認められるような、基地外としての行動ができる。精神に異常をきたしている存在であるという認定を受けた事がある。正常なやり取りができないと認められた』のような過去、実績があって初めて、人権が認められ、人間として、きちがいの一員として迎え入れてもらえる。友情という名前の精神汚染、愛情という名前の性暴力、レイプをお互いに楽しめるようになる……っていう……で、みんな、友情にしろ愛情にしろ、友達でも恋人でも、その選択肢は多いほうがいい、と……つまり……。
 
 『可能だったらぼっちであってほしい。それ関連の才能が決定的に欠如している社会のごみの僕には(--)』
 
 ……っていう要望があったから、『はい。じゃあ僕はボッチとして、精神に異常をきたさないまま、という生き方をするっす~♪って訳で、これからきちがいになって逝かれた行動をするみんなは、死刑囚確定っす~♪\(^〇^)/♪』っていうこれをいうことで、みんなと絆を結ぶことがないもの、として一線を引くような行動をとった……という……まあ、だから、みんなはこれまで、『自分が自閉症であり、正常な判断がつかないものである』というお仕事をしてきたから、これから先もお金を得るためには、『そんな自分のままでなければならない』という……或いは、もっと精神に異常をきたす、という進化でもいいんだけど、自分のこれまでの言動がどっからどうみても自閉症、基地外、脳みそ腐った外道である、っていうこれを、自覚してしまったら……未来はなくなりますから、気を付けてくださいね^^;……っていう話っす♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……或いはこれは、『名探偵コナン』とか、『金田一少年』、刑事ドラマとかでもはっきり描かれていますし……犯人に証拠を突き付けて自白を迫る、とか……。
 
 『証拠がはっきりあるんだったら、犯人のリアクションなんて省いていいでしょうに(--)……だって、罪悪感すら認識できないのが、普通の人間、愚民なんですから^^;……証拠を突き付けられて、罪を認める存在なんて、一握りに決まってます。それがわからないとか……あまりにあほすぎて……><orz』
 
 ……って……だからまあ、そんなマジで不必要なことに価値を見出せているとか、一目で自閉症、自分るーるで社会、地球が回っていると錯覚している、現実が全く見えていない低能である、っていうの、分かってしまうわけで^^;」
 
 
 
 護「まあ、だから僕は自然と、そういった、これを見た死刑囚であるみんなのリアクションとかをそもそも当初からほぼほぼ期待していない、っていう……そちらがどう思おうが、真実はこれですので……まあ、だからこそ、それに気づけない自閉症である、という、精神に異常をきたしている存在である、という証を、これを宣伝することでだれもが容易に行えるようになるので……自分らしさを示しやすくなった、と、みんなから、感謝やお礼の言葉、たくさんもらえたんでしょうし……っていう……あなたは自閉症です、って宣伝したおかげで、自閉症である他の存在に仲間、味方だと、自閉症って事で差別したりしない存在であると……気に食わない僕のような存在ではない、と……そう、みんなに正しく理解してもらえたわけ、ですし♪」
 
 
 
 白「……まあ、だから、いまの社会が精神異常者、障碍者に優しいのは……『私が私を除く全員が精神異常者であり、障碍者である、と、真実を示したから』なのよ。誰一人として、自分が正常だと誤解、錯覚する存在がいなくなった、というので、だからアリスは周囲に容易に迎え入れてもらえた、って……幸せになれた、と……そんな感じ♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「というか、僕を除くみんなは、大人、と呼ばれる自閉症の言葉、指導鞭撻によって、仮に当初はそうでなかったとしても、立派に自閉症へとなれる……っていう、『教育』っていうのを受けて、自分を変える器用さがあった訳で……それがない無能な僕は……。
 
 『やっぱりどれだけ時間がたっても、自閉症のみんなの感情は理解できそうもないっす^^;』
 
 ……って、自閉症の存在をまともだと錯覚できる基地外らしい言動、という真実が認識できないものとなる、って演技すらほぼできなかったから、いつまでたっても貧乏なわけですし^^……もちろん、家族、という存在も、立派に自閉症のみんなと絆を結べている、同じ気持ちを抱いて、ドラマ、映画、アニメを見てキャラと同じ感情を抱ける、っていうので……仕事、っていうの、できているわけ、ですし\(--)/」
 
 
 白「……まあ、そこらへんが、『私に目に見えない系が全く見えない』っていうの、なんだと思います……こんな感じで、おそらく本質が180度違っていて、自閉症、基地外、精神異常であることを誇っている概念を、全くそうではなかった私が用いる、という、ある意味冒涜、みたいなことになっちゃってるようなのをしちゃったのに……実害、みたいなのが全くない、っていうのとか……^^;……まあ、何事もないのが一番なんですけど」
 
 
 
 護「精神に異常をきたしている、っていう、自閉症、きちがいである……みたいなのは、まあ、どうあってもなんとなくみればわかるものですし……もちろん、だからこそメイク、化粧というのがより、らしく進化して、『見た目だけで言ったらすごくきれい、だと思います。確かに^^;』っていうらしいもの、として今もあるんでしょうけど……ただ、本当に異なる生物、生きていると死んでいる、ぐらい異なっている現実がある以上、僕の言葉、文字がそちらもある程度であっても認識できている、っていうだけで、もはや奇跡といっていいぐらいの出来事だとも思えますし♪……というわけで、自閉症、基地外らしく、これからもあきらめずに頑張っていく、というのが、みんなのあるべき姿、これから、なんでしょう」
 
 
 
 白「……私とは絶対に交差、すらしなさそうなそれ……なんだけどね……春アニメ、ドラマってそれで、これからまた新しい自閉症、基地外がぼこぼこ現れてくるんでしょうし……ま、きちがい、自閉症になる才能がない分際で、みんなの目に触れてしまうような愚行を行ってしまった私にこそ、非がある、というのが、国際認識なんでしょうけど★」
 
 
 護「ただ、ネットってそれがある、という現在は、『みんなにきちんと自閉症、基地外、精神異常者であることを自覚させる自由は、行使しても構わない』っていう……『それがない無能自慢、ってのはしてもいい^^』っての、だと思えたんですけどね~★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 白「……とにかく、ご老人の言いつけ通り、みんな一人残らず自閉症、きちがい、精神異常者と同じ考え方、思考回路、結論、みたいな、心と体、運命を絆で結ぶ、みたいなのが出来て……私の行動でその未来を阻害、妨害することなくてよかった……んでしょう。だってみんなに感謝、ありがとう、ってお礼言われているぐらいですから^^」
 
 護「みんなの意思を尊重……っていう……やっぱり尊厳破壊、っていうのは、すべきじゃないんだろうし♪……みんなは僕と違って立派に自閉症である、と……それを悲しんでいたかつての僕はやっぱりださくてきもかった、と……そんな落ちなんだと思います(・・)……と、だからこれから先も、彼女、恋人みたいな存在は未来永劫現れない、と♪」
 
 白「……気楽でいいわね^^……収入とかでちくちくいわれたりしないし」
 
 護「うん^^」