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 護「将軍、出たよ^^」
 
 白「……ようやく6個目……ま、のんびりやりましょ♪……こっちはのんびりしすぎた感じがあるけど><」
 
 護「じゃ、少し急ごう、かな?……(ま、とはいえ、僕が急ぐ、のんびりする、って差はほぼないとは思うんだけど?)」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあ、さぼらなければ……な気もするんだけどね^^;」
 
 
 護「だよね^^で、えっとまず、『みんなのお仕事』っていうのですけど……。
 
 『地球を滅亡、破壊する諸悪の根源、元凶として、らしく存在する』
 
 ……っていう……で、だから、月型さんとかは、『自分たちではない真祖、社会のごみ側が、むしろ地球を壊そうとしている~><』っていう事を言って、自分たちが地球を壊そうとする諸悪の根源である、という真実を闇に葬ろうとしていた、っていう……^^;」
 
 
 白「……同じ理由で、『みんながあたかも私の仲間、味方、それに慣れる可能性、意思がある、のような心にもないウソを言い続けていた』っていうのも……私にもそれ、みんなと同じように、地球を壊す意思、熱意がある、かのように見せかけたり、『それをしようという意思を持っていたけどみんなにそれを認めてもらえなかった、というこれを悲しんでいる。悔やんでいる。やり直したいと思っている』……のような、『諦めないで頑張って^^』って……そちらが私を応援したり、助けてくれようとしている、守ってくれようとしている、っていうのは、全てこの方向性だったりする訳で^^;」
 
 
 
 護「そんな気持ちがある、ってみんなに認めてもらっていたら、僕だって人権が認められていたにきまってるっていうのに(・・)……まあつまり、『僕は、生きるというこれしかできなくて、みんなは、殺す。食べる。犯す。滅ぼすという4つのことができるすごい存在である^^』っていう……だから、常々言っていたでしょ?……。
 
 『みんなは、生きる、という行動はできない。出来てなどいない……そのように誤解することすら、不器用な僕にはできない><orz』
 
 ……って」
 
 
 白「……まあ、とはいえ、一日の過ごし方としては、かなり近い行動をとっていたりするんだけどね。ただ……『その行動の目的、意図が全く異なっている』っていう……『朝、ご飯を食べて、それなりに動いて、で、昼ご飯を食べて、またそれなりに動いて、で、夜ご飯を食べて、そしてまた何か行動を行って、寝る』……というのが僕も、みんなも行っているんだけど……」
 
 
 護「僕のはまず、『それを出来る限り多く行う、というこれが目的、意義であるから、だから、それをより多く行えるように、とりあえず、朝、昼、夜に食べる食事は、安いものにする。可能なら、殺す、犯す、といった意図が含まれにくいものを』っていうこれで、結果、あまりお肉、豚さん牛さん鶏さんは食べない……となるんだけど、みんなの場合は……。
 
 『そもそも、可能な限り殺す、犯す、食べる、というこれが目的であるから、だから、どのタイミングでも、可能ならお肉、豚さん、牛さん鶏さんを、可能な限り多く食べる。もちろん、魚さん、鮭、マグロ、イワシ、サンマ、タイ、のようなそれも、だろうし……お酒、のような、造るのに手間がかかり、お金がかかるようなそういったものも、生きるために必要なもの、最低限ないと生きていけないもの、として、できる限り自身で消費しようとする。そういった行為を積み重ね、一日でも早く国の財政を破綻させる。そのようにして、自国を滅亡させて、同じ国のみんなを滅ぼそう、と前向きに活動し続けてしまう><』
 
 ……っていう……で、『そういった同じ理念を持って動ける存在を、同じ心を持つ存在として、国内外で人間と定義し、人権を与え、滅亡の一手、行動をよりとりやすくする、という、相互で協力して、手を取り合って、より自身の力で多くの死、滅亡、破滅をもたらそうとする』……っていうのがまあ……人権っていうのを持つべき、と、基地外に認められたみんな、なんだよもん^^」
 
 
 
 
 
 白「……で、これを端的に見た場合、『子供』と『大人』っていう、『子供はまだ、殺傷能力が乏しいから、実際に誰かを死に導けた経験が少ないから、だから、血なまぐさい食べ物、臓物系とかがあんまり得意でなくて、ただ、成長するにすれ、学校、社会で、誰かを蹴落とす、蹴落としている人生の先輩に媚を打って一緒に貶める、という正義、っていうのに手馴れていくから、だから、臓物、あん肝、とか、塩辛、とか、そういったものが得意になり、お酒もがぶがぶ飲めるようになる』……と……まあ、とはいえ、普通は子供のころから誰だって……。
 
 『うう><……こんな、砂糖たんまりの、カカオマス、バターとかが少ない、やっすいチョコレートなんかより、高カカオのとか、ウイスキーとかが入った大人のチョコ、高いそれがたべた~い><……それに合うお酒、わいんものみた~い><はやくおとなになりた~~い><』
 
 ……って、大人が酒池肉林を仕事にしている、っていうのを見聞きして、『自分も自分も^^』って大人に仲間、味方として迎え入れてもらえるように、いつでも手を血まみれにできるように、豚さん牛さん鶏さんを自分の手でいつでも裁けるように、っていう気概を持っているんだとは思いますし……私は全くそういった気持ちなかったんだけど♪」
 
 
 
 護「っていうのがわかっていたから、だから、『僕を相いれないもの、として排除したら、みんなは即座に、死祖、死徒、という、死が大好きな存在として、国から、国際社会から認められると思いますよ♪』って……僕はいまだに、やっすいチョコのほうが大好きだもん★\(^○^)/★……国の財政をひっ迫させないような、地の底に転がっていそうなそんなのが^^……逆にセレブ系のとか、大体苦手、嫌いだし」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあだから、当初の私は、ここでものを書き始めたときは、こういった見方をしていたっていう訳……。
 
 『私。それと同じ思想を持つ、ニート、すねっぷ、社会のごみと呼ばれた一部のネット民』は、テレビで、ラジオで、ネットで活躍する存在を見て、『テレビ、ラジオ、ネットで主権者として、それの良しあしを評価することによって、私物化している読者、ファンに気に入られるために頑張っている方々だなあ……正に、アイドル、人形、偶像、だね。ま、飽きたら捨てられる宿命の、売れ線のラノベ、ゲーム、映像作品、みたいなそれなんだろうから、テレビ、という消耗品として生きざるを得ない世界に居場所を求めている存在なら、自分をみんなに合わせて最適化しないといけないんだろうけど』……のように考えつつ、ただ、『ただ、私はそんな風に、テレビ、ラジオ、ネットに出てくるセレブを自分のための消耗品、としてしか見ていないファン、読者、視聴者とは違うから、芸能人、セレブさんのほうも、もちろん、ファン、読者、視聴者さんとも、違うもの、として自分を貫かないといけないんだけど(・・)……はてさて、どうしたものか?』
 
 ……って考えていたら、安倍晋三さんが、『私のことを、芸能人、せれぶになどもちろんなれない、してはいけないし、視聴者、読者、ファン、有権者、という、日本国民、主権者として扱うことも正しくはない。それをすべきではないもの』として、世に示してくれたから……だからまあ、後は私は、そちらがいまだに誤解しているっポイ感があるけど、ず~~~っと……。
 
 (わずかでも私のことを信じてくれていたら……今みたいな現実は絶対に起きなかったはず、なんだけどなあ><……ま、私を信じなかった、っていうこれすら信じてなどいないみんなに、最初から何を言っても無駄だったんだろうけど^^;)
 
 ……っていう感じで、どう解釈をしても私にだけはそちらで起きた行いの責任が押し付けられない、っていう状況が出来上がった……みたいな感じ^^;」
 
 
 
 
 護「まあ、ここら辺は、今朝なんとなくみていた、『芸能人、テレビに出ている存在で頭のいい存在』っていう小ネタを見て思いついたんだけど。つまり、そこでいう『頭のいい存在』っていうのは……。
 
 『僕を除く全人類が、一人残らず人類滅亡、地球の破壊、全ての国の崩壊、みたいな行動を確たる意思を持って行っている、という現実、リアルが……多少なりとも分かりにくくなるよう、外面をきれいに整えていて醜い本性が見えにくくなるよう印象操作を心掛けている存在。マスコミ、という嘘をつくお仕事の一員として、しっかりうそをつき続けられている存在。国際社会、人類、死祖、死徒としてまじめに仕事に取り組んでいる存在』
 
 ……っていう……で、だからそういった存在には、常にそういった存在が好む死、おいしいステーキ、お寿司、ワイン、日本酒、とかが、たんまり集まっていくんだろうし……で、そんな風に、より多くに死をもたらせるもの、という、影響力があるインフルエンサー、っていうのを、僕を除くみんなは当初から目指していた、っていうので……(僕がそれを目指している、みたいな誤報されても、ただただ鬱陶しいんですけど><)……って」
 
 
 
 
 白「……で、私の生きる目的、宿命としては、『そちらに殺されそうになっている、死を賜りそうになっている何かしらの動物をわが身を犠牲にして守る、というそれではなく、地球上でただ一人、死を得るために動いている存在ではない、生きる、という行動が実践できているもの、として、ありのまま、あるがままあるべきだ』っていう……。
 
 『具体的には何もしない。ただ、余計な摩擦を避けるためだったとしても、自分を偽ってはならない』
 
 ……っていうので、目立ちたくはないけど、絶対にみんなにとって目障りとなってしまうであろう私、というこれを、続けざるを得なかった、と……まあそんな訳なんだけどね^^;」
 
 
 
 
 
 護「もちろん、以前から言っていたように、恋愛、性行為も、違う言い方で、『食べる』ってそれで言われているように、『性病』とか、『ふくちゅうし?』だったかいう、行為の時のショックで死ぬこともある、みたいなのも聞いたことがありますし、だから、死に類する行為であり、ただ、死、殺害ほど、直接的ではなく、多少は印象操作がしやすいものであるから、だからこそ、世間一般に、あたかもいいものであるかのように流布されていた……のようなのなんだと思いますし^^;……まあ、そんな訳で、みんなは何が何でも死に類する行為、死を求める、という行動を止めることができない、それを一つでも多く集める、というその野望を決してあきらめることができない、というのがまあ……東北の震災、その後の僕の『とまって~><』っていう声に対する反発で、ほぼすべて明らかになった、という訳です★^^★」
 
 
 
 白「……だから、『止められなかったから止めなかっただけなんだけど、なんでその行為を死刑相当だと思う、って乾燥まで書いて皆に知らせたのに、私がみんなを守った、助けた、みたいな誤解ができるのかしら?』……っていう……どう見たって助けてなどいないし、守っていないってのは、だれが見てもわかることだと思うんだけどね……まあ、そんなありもしない現実を捏造するだけで、みんなはそれまで以上に大量の死を集めることができたんだろうから、結果、ういんういんだったのかもしれないけど(--)」
 
 
 
 
 護「と、まあこんな感じで、『だから、頭がいい、と視聴者に言われるような存在だったら、僕のことが世間一般に広まってしまうような芸能活動は避ける、と思っていたんですけど?』……って……或いは、『僕のことを大ウソつきだとレッテルを張って、何とか消し去ろうとする』……とか……『僕を何が何でも犯したいんだよ~♪』みたいな歌を歌ったりして僕に注目させる、っていうのは、まじで脳みそ腐った死徒、だとしかみえませんし……\(--)/」
 
 
 
 
 白「……というか、こんな風にず~~~っと挑発している、見下している、下に見ているっていうのに、害されることがない、っていうのが、『私、やっぱり真祖なのかしら?女王蜂、あり、のような?』……っていう、人権を与えられた日、人権がある他の存在に同等の存在であると発言を無視されなくなった日に、みんなは既に死を集め始めてしまっている。誰かを殺そうとしていたり、誰かを殺そうとしていると公言している殺人鬼を助けて、守ってしまっている、っていう確かに積み重ねてしまった日々がある以上……それをする才能がない私とは、もう絶対に友好的な関係性は築けないし、築きたくないし><」
 
 
 
 護「まあ、だから、『僕はめっちゃ頭が悪い』って、『テレビ、ラジオ、ゲーム、小説を私物化している視聴者、ファン、読者』に言われてしまうのも、当然……っていう……で、僕に著作権が認められていないのも……。
 
 『僕だけが、僕が作ったラノベ、自身の作品を、他の存在に私物化させることを許さなかったから。出版社の圧力とか、読者、ファンの威圧、脅迫とかも……まあ、実際はする価値もないと笑って見逃してもらった^^』
 
 ……だけのような気もするんだよもんけどね~★\(^○^)/★
 
 
 
 
 白「……まあその代わり、無許可での二次創作、みたいなのしか、今じゃ存在しない世界になっちゃたけど><……ほんと、みにくくてぶさいくなのばっかり(--)」