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 護「……レベル、上げよう」
 
 白「……大丈夫なの?耐えられる?」
 
 護「ま、問題ないでしょ。その行為を自覚できる状態なんだし♪」
 
 ぴ~~^^
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「そばかす、なんて、気にしない○だ♪」
 
 白「……いきなりそういう冗談始めるの、止めなさい><」
 
 護「たはは^^;……まあ、それはともかくとして、『メイドインアビス』っていうそれが一応元ネタ、となるんだろうけど……あの作品で、めっちゃひどい事実改変がなされている、っていうのを、改めてネタ要素抜きにして書くけど^^;」
 
 白「……ネタ要素抜きにすると、精神的にくるものがあるのよ><……はあ><orz」
 
 
 
 護「あの作品では、地表に人間の社会、町、村、都、みたいなのがあったけど……。
 
 『今の地球上においては、人類の社会、世界、国際的な枠組み、っていうのは……アビスの最下層に存在しています(--)』
 
 ……っていう……で、『だから僕は、そのアビスの最下層の、動く死体、自らを生きていると強情に自己洗脳を続けている有象無象の中、一人だけ実際に生きているものであったから、国連、日本政府、という、反魂社会、死体を生きていると偽装する政治、正義、っていうこれの枠組みから、不適合、とされ、弾き出された』っていう……で、まあこれは、『アビスの最下層から、一気に地表にぶっ飛ばされた。跳ね飛ばされた\(><)/』っていう、そういう、ネタっぽい書き方、感想で、一応以前からしっかり示していた、っていう……^^;」
 
 
 白「……まあ、だから、これを見る意味がない、っていうか、見て学んでも、真似ても、既に死体として認められるような言動、生きている存在だったら頼まれても絶対にとれない行為、というのができて、死体として国際社会、反魂の理によって認められたものであるみんなには、そもそもどうしようもない……と……で、『私はやっぱりそうではないから、だから反魂社会からはじき出された生きているものである、というこの証左、証は、しておいたほうが価値がある』と……一応そんな感じだったりする訳で^^;」
 
 
 
 
 護「で、死体の特徴、っていうのはまあ、『他の存在を確実に死体だと証明したがる』というか、『死を振りまく』っていう……酒池肉林で食われた食肉、或いは性的に食われた存在、というのとか、『同類。同族』のような扱いをしていたり、とにかく、ありとあらゆる存在を、死体だと認めさせるべく、ありとあらゆる行動を起こす……っていう……特に、『どう見たって生きているようにしか見えない存在』というものに対しては殊更執着する、っていう……(--)」
 
 
 白「……で、あの作品の設定でもあったように、『アビスの深層にいる存在が、自分の身を顧みる、真実を見つめようと、陽の光とかを求めるべく、地表を目指す、という行為をとると、ありとあらゆる所に、心と体に重大な疾患が発生してしまう』のようなのは……まあ、死体が無理に夢から覚めようとする、っていうこれを行った結果だったりするから、当然だと言えるんだろうけどね♪」
 
 
 
 護「まあそんな感じで、死体として生まれた存在であればあるほど、自分の真の姿がばれてしまう結果、未来、という、『死』というこれを恐れる……っていう、不老不死、っていうのに拘ってらしくあがいて、そしておおむね、自らそれ、本当の自分を取り戻す、動かない死体へと進化する、っていうこれが、起こりやすい……と……まあ、これとかは、『月姫』の『直死の魔眼』ってそれとかで、なんとなく知る事が出来たんだけど^^;」
 
 
 白「……わざわざ真実にこだわらなくてもいい、と思うんだけどね(--)……ぼかすところ、ぼかせるところはぼかして、っていうので……ただ、私はやっぱりどう頑張っても、死体のみんなみたいな、死体らしい言動っての出来ない、と諦めていたから、だからみんなが私にも死体らしい言動を求められ続けていたから……真実から目をそらす、というの、できない状況下に追いやられてしまったんだけど^^;」
 
 
 
 護「周囲の声、言動、態度……とかを見れば、『あ、僕よりさらに死体だ><さすがにあそこまで腐敗した言動は真似できないや^^』って、より自分より優れた死体として評価されている存在を目にして、ある程度気付ける、と思っていたんだけどなあ(--)……酒池肉林とか、死を方々に振りまく、ってそれも、『死体だからこそ。怨霊、悪霊が他の、そういった素養があるものを同類へと引きずり込むそれと同様の執念が感じられる行為である』みたいなのとか……なんとなくわかる、と思っていたんだけど……まあ、とりあえずそんな感じで、みんなはどんどんアビスの最下層を超えてもっともっと下、という、隠し階層、底なしの所にまで到達してしまった……っていう感じな訳で^^;」
 
 
 
 白「……まあ、そもそも死体さんとして、私のような平凡な存在とは比べ物にならないぐらい、殺傷能力系、他の死体に有用だと評価される死体として進化したスキル、素養、みたいなの、ありまくったんだし……だからそういったの、いまだに全くない私からしたら、『まじですごいっす><』って……個性、として評価するしかなかったわけなんだけどね。だって、最初から死んでいたのがみんななんだし\(--)/」
 
 
 
 
 護「僕なんて、『ただ生きているだけ』っていう……だから、『他の死体をより凄惨にぶち殺すには?』みたいなの、考えたことも行動に移せたこともないし……死体として、より美しくアビスの中で自由を謳歌する、っていう……『がんばがんば^^』って応援するぐらいしか……で、生きているから死というそれが周りにあるのも何となく嫌で、だから『死体だと反魂社会で認められたみんな』っていうのは、できる限り遠くにいてほしい、って……もちろんわざわざ自らでそれを手元に、自らの手で発生させる、ってのも嫌だったし……で、その結果、経済活動、っていう、お金儲けを自らの行動で成功させ、死体さんが飢えてしまう、みたいなのも、なんとなく……のような……」
 
 
 
 白「……何かを成す……ってこれ、本当に全くないのよね。私の中に(--)……まあ、そんな感じで、だからテレビとかで『死にそうだから助けてください><』みたいな救難信号を出している存在を見て、『助けたところで死体でしょ(--)』って、私は普通に考えちゃって……ただ、もっと死体として、反魂社会で成り上がりたいと思う死体さんには、レベルアップ、進化へのチャンスなんだろうから……(個人的に控えたほうがいい、と思うんだけど……止めたところで無意味なんだろうし><)……のような、それの繰り返しで、絆っていうのが、私を除く全員の間ですでに結ばれてしまった、と……一応そんな現実があるんだと思うわ(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「ま、そもそも宿命としてあったんだろうし、避けられなかったんだろうから、善いも悪いもないんだろうけど……とりえず、そんな感じで僕はアビスから追い出された、地表にいて、今日も太陽、陽の光を浴びていて、だからシミやそばかすとかも結構あるぶさめんで……ただ『気にしないっす♪』っていう……^^……みんなからの評価は散々、最低なのが決まっている、っていうのが僕、なんだよもん★\(^○^)/★」
 
 白「……そうね(・・)……というか、実際みんなが死体でも、死体でなくても、私を除いてさして実害はない、と思えるし……他の動植物、死体さんに受け入れられているみたいだもの^^……むしろ私がエイリアン、地球外生命として追い出されている感じだし♪」
 
 護「というのがまあ、『みんなの脳みそが腐っていて、現実を正しく認識、理解できず、過去の改変が四六時中行われてしまっている』っていう、みんなだけが持っている個性、特徴の原因、要因……だと、思っているんだよもん★」
 
 白「……これも、細かいことを気にしてしまう私の、作者の……悪い癖……よね^^;……誰からも、どこからも文句出ていないってのに(--)」
 
 護「てへっ><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……一応多少は真面目に締めると……『優れた存在?というか、アビスの上層にいる存在の方が下層にいる存在より、確実に絶対数が少ないから、だから、多数決、という民主主義の理念を尊重していくと、どんどんアビスの最下層を突き詰めていくことになってしまう……と」
 
 護「つまり、どんどんみんな奈落へと引っ張られてしまう……っていう……で、そちら方面を目指す事をみんなと足並みそろえて行える指導者が、賢王、のように呼ばれている……みたいな感じ、かな?……だから僕は、愚者となる、って訳ですね^^」
 
 白「……ま、中二ネタだと思うし。所詮(--)……ね?」
 
 護「うん^^」