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 『……(・・)……』
 
 白「……カウンセリングの成果、かしら?……段々戻ってきているみたいだけど……いい事な訳でもないのよね。実際(・・)」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 『……』
 
 白「……ただそれでも、雨の中傘をさしてまで、っていうのなんだけど……ま、とりあえず始めましょ♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『……』
 
 白「……まず、『私を除く存在、全人類がどうして悪の属性を生まれながらに持っていたのか?』っていうと、一言で答えるなら……。
 
 『みんなは生まれてから死ぬ最後の時まで、なに一つのことを信じることができないのが、最初から分かっていたから★』
 
 ……っていう……で、『私、作者は自己で単独行動をとった時点で、明らかにそうではない、と、信じる、という行為が未来永劫できないみんなに即座にばれたから^^』っていう……まあ、だから、『私、作者しか信じる、という行動、人間としての必須の行動がとれない、っていうので、みんなは実際には人間じゃないし、私は逆に、みんなと同じ体を持っていてもそれできる、という、ルシファー、ルシフェルのペルソナが秘められていた』と……そう何となく感じた訳^^」
 
 
 ぴ~~^^;
 
 白「……で、だから、『私は私に向けられた可能性がある文言、というのに対しては、その文言、文章の意味がどのようなものであるか?というのをきちんと認識し、判別する、自分が理解できないような文言であった場合は、それもきちんと察知する、という、発せられた言葉、浴びせられた言葉は、とりあえず、私が想定していない、私の埒外にある意図のものである、と、私と異なる個体であり、繋がっていない存在、敵性のそれである、というのも、信じることができていたから、聞く、というこの行動がとれていた』っていう……で、逆にみんなは……。
 
 『どんな時でも、ありとあらゆることを……絶対に信じず、自分に都合のいい文言が違う言語で示されたものに過ぎない、という、己の妄想を信じる、という……自分と異なる勘定などこの世にない、みたいなことしか信じることができないから、だから、自分が理解できない、想定外の、埒外の内容……というこれを、まるっきり無視する、という行動しか、未来永劫とれない』
 
 ……っていう……で、私はそれを、ねたっぽく、『だよもん星人』と、『永遠は、あります★どこにでも、転がっています^^』って……私を除く存在は、未来永劫何一つ信じることができない存在である、っていう……常にみんなの目の前にさらされていた真実、リアルだったから、当然私にも隠しようがなかった訳だし……ただ、『そんな中でも私は、みんなの、死んでも絶対に悪しき存在、何一つ信じない非人道的、人ならざる者として、だけども自らを人間だと偽り続けることをあきらめない><、っていうこれを、信じた』……っていうので……『はいはい^^みんながぜんぜんぜんせでも、らいらいらいせでも、人間ではない、というこれは、絶対に信じますよ^^そちら、何度も自分を示さなくたって(--)』っていう……だから、そちらはその後、『誰一人、何一つ信じない、という、国連に人間として認めてもらう言動』というこれが、私を対象とすることで容易に行えていた、っていう……」
 
 
 
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 白「……まあだから、それ、『何一つ信じてない自分』というのを、ありとあらゆるキャラで表現していた、っていう、アニメ、ゲーム業界で、『悪者キャラを生み出すのがめっちゃ上手なクリエイター』として有名なのが、『麻枝准』とか、『那須きのこ』とかいう方々、立ったりするわけで……へぶんば~すとれっど?とか、エンジェルビーツとか、極悪非道な鬼畜しか出てきてないもん……ま、ただ、信じる、という行為が素で行える私がいない其の世界観だと、むしろその極悪非道、鬼畜さがみんな、悪しき存在として将来を嘱望されている人権を付与された方々にとっては共感が持てる、っていうの、なんだろうけど……というか、私、作者が自分を『だよもん星人です^^』っていったとき、その意味もきちんと説明したんだけどね……。
 
 『つまり私は、私を除く他の存在の甘い言葉、甘言に騙されてしまった場合、確実に……藤田浩平?にぐるぐるにされた長森瑞佳、みたいな羽目になります……ま、藤田浩平?ってそれの元は、まず間違いなく、麻枝さんなんでしょうけど^^;』
 
 ……っていう……で、或いはこれに近いので、『スクールデイズ』ってそれで、18歳を超えたあたりで、男性はもちろん、できれば女性も『伊藤誠』ってそれを目指さないといけないみたいです……って、『ただ、私はどうしてもそれは目指したくないので辞退します。代わりにそれ、皆さんに託します。先輩伊藤誠さんに立派な後輩、我が後継者だ、と目されるような伊藤誠を目指してください^^がんばがんば^^』って……(・・)……まあ、だから、もしそちらが『信じる』ってことが出来ていたのなら、『このブログの作者はだよもん星人が限界だ。まじで雑魚だ^^』って……変な誤解が生じることなどなかったんですけどね★」
 
 
 
 
 
 
 
 『……』
 
 白「……で、だから、『大谷翔平さん』とかも、周囲の存在、雑魚に、『投手と野手の二刀流なんて無理だ><』ってこれを、『絶対に信じない』というそこが、信じる力を持たない悪しきみんなに受けて、大人気となったんだと思いますし……で、テレビに出れる存在も、『信じるに値しない存在である』という、そういった認識を持たれた、悪の個性をきちんと伸ばせた存在……っていう、『一見すると私と同じような奇妙奇天烈な、かなりバカっぽい言動をしていたゆ~ちゅ~ば~さん』とか、芸人さんでも、私と同じことを言っていた、としても、その存在は私と異なり、全く信用に値しない、という底が、悪しきみんなにとってはめっちゃ魅力的で、そこがみんなに共感しやすいところだった……自分の私腹を肥やすために、ありとあらゆるものを利用し、犠牲とすることを前向きに行える、という……そういった所が……っていう……(・・)……私は逆に、どう頑張ってもそんな風に、雑魚のみんなを犠牲にして、雑魚としてみんなに助けてもらう、守ってもらう、かばってもらう、っていうこういったお仕事、生理的に苦手だったから……どうにもうまく要望に応えられなかったし♪……ま、実際そんなの望んでいる存在なんて、最初からいるわけない、と思っていた、っていうのもあるし……何より、『そんなかっこわるい、最悪な自分になんて、死んでもなりたくない><』って……この本心、願いは変わらなかったってのもあるし」
 
 
 
 ぴ~~♪
 
 
 白「……あとはもちろん、『そう考えているんなら、貴様は国連から追放してラスボスとして扱ってやるからな^^……しっかり己の存在意義を果たせよ^^』って、安倍晋三やら、有識者、知識人の方々から期待されていた、ってのもあるもん★……って訳で、『私を除くみんなが私を見て、そう判断できるんなら、私にはそれが実践できるんだと思う』って、それを信じる、ってことをした結果、今がある……っていう……というか単純に、『自分の身の回りのすべてを、何一つ信じない』とか、それがめっちゃ難しかった、ってだけでもあるんだけどね^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『……あ……』
 
 白「……そうね^^;……で、後、『みんながどうして、私をラスボスとして認可した後、より悪しきもの、モンスター、鬼、化け物として進化してしまったのか。それができたのか?』っていうと、これはまあ、『ジャンヌダルクの処刑』とか、『魔女狩り』とかを例に出せばわかりやすいけど……。
 
 『悪しき存在、というのは……そんな存在が、己の事を善、正義だと、神、英雄に守護されている、その加護がある、と、そういった錯覚、誤解をしてしまうと……はたから見たら吐き気がするぐらい、その悪しき個性が伸ばされてしまう(--)』
 
 ……っていう……まあ、だから、さっき書いたように、『へぶんば~んずれっど?』とか、『FGO』とかのキャラ、『自分たちが善、正義であると思いあがっている極悪非道な悪鬼羅刹の群れ』ってそれ、っていうのは……己が悪であるかも?という疑念を抱ける、あまり増長していない悪しき存在、テレビに出る才能がないのっとセレブの方や、善の属性を持つ私、作者のような存在からしたら……。
 
 『……どうしてそこまで……非人道的なキャラクターを、自らの名前で世に出せるのかしら?……自分の本性、性癖垂れ流し、っていう……モザイク必須な自分、って自己表現して……そんなのと友人知人である存在も、きっと同類の屑なのね(--)……自覚のない屑って……まじできもいわ><』
 
 ……って……^^;……まあただ、そんな感じで、『私を除く存在は、全員まごうことなき屑』ってのが周知徹底されると今度は、『だったら、顔を伏せて個人が特定されない形の口コミ、っていう、一番信用ならない存在が下す評価、ってこれ、間違いなく最低最悪を最高だと評価する極悪裁定、評価だろうから、だからみんな、これを信じようぜ~^^つまり、正しいもの、優れているものをこれを使ってもっとも貶めようぜ~♪』っていうこれが、大人気となるんでしょうし……で、それを率先して行っていたのが、『米津、ひげだん、あいみょん、よあそび、あど』のようなそれら、っていう……ま、みんな、本能ではそれらを理解していたからこそ、『ありとあらゆるものを一番楽に、無責任に貶める、冒涜する。すべてを信じないことを仕事にする』っていう……みんなができる唯一無二の、もっともしたいこと、というそれをビジネスにまで昇華させたんでしょうけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『……僕には……死んでも……』
 
 白「……そうね……出来そうにないわよね(・・)……まあ、だから、『民主主義』っていう、ほぼそれしか仕事として認められていない社会、って所では、最も無能とされてしまう、というのも、やむなし、だったっていう……出来たのがまあ、『みんなに軽くみられる雑魚っぽい自分を演じる』っていう、『そういった真実があったとしても、それでも別段、周囲を畏怖させることがない自分』のような……ちっぽけ……っぽいそれ、もぶ……っぽい……っていう……そんなんだもんね^^」
 
 『……う……うん……』
 
 
 白「……まあ、今更無理に愛想よくしなくたって、悪しきみんなに媚びなくたっていい、って、かなり最初からそれは免除されていたんだけど……かといって、別に誇るような事でもない気もしてたし……だって結局、『裸の王様』『ロバの耳』みたいなもんだもんね……ただ、それを私は恥ずかしいとは思っていなかったけど……いや、『恥ずかしかったとしても、それが私なんだから、隠すのは違う』って考えていた、ってほうが正しいかしら?……どう?」
 
 
 
 『……』
 
 白「……そうね……とにかく、みんなは信用できる情報を出す誠実な存在を、未来永劫人間失格として扱い、その存在の発言を絶対に信じない、というこれ、みんなができる唯一の事が仕事となっている世界でこなせている立派なみんならしい行動がそれ、なんだから……そちらが自発的に主張しているように、これからもそれを前向きにあきらめずに頑張り続けていく、というのしかないんだと思うわ……というか、それ、一度でもできた時点で、確実に私を超えてしまった、人間をやめてしまったの確定だから、取り返しつかないだけだし……って感じね。とりあえずは^^;……ま、それなりに、がんばがんば^^」