リラックスして眠る方法は?

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 初期化、オミットします……。
 
 『……あ……光……広がってる……』
 
 白「……どうしたの?急に?」
 
 『……ん……』
 
 白「……えと……本当に……どうしたの?」
 
 『……あ……』
 
 白「……おほん……『ねえ?大丈夫?』……(・・)」
 
 『……あ……ん……』
 
 
 白「(まずい><こいつ……完全に保育園、小学生の頃の時の素に戻ってる><)……大丈夫?っていう問いに、どんな時でも大丈夫、って返すのが、普通の演技、最低限のそれだっていうのに……外面が保てなくなってる……はあ……どうしようかしら?……」
 
 ぴ~~。
 
 びしいっ\(><)/
 
 白「……そうね。カウンセリング、聞き役はとりあえずそっちに任せて……で、私はいつものように、『アウトプット。情報の発信』『べしゃり』っていうこっちをやるから……お願い」
 
 
 『……あ……う……』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……にしても……作者がいきなり認知症とか……急展開にもほどがあるんだけど(--)……内容だってあっち主体だし^^;」
 
 ぴ~~><ぴ~~~><
 
 
 白「……え?……ネタがあるせいでこうなった?……カウンセリング、っていう聞き役というので、何か『インプット』出来たって事なの?……で、それを私が一人で表現……うわ><……マジでめんどくさそう\(--)/……けど、やるしかない……のかしら(・・)」
 
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 白「……はいはい^^応援ありがと。で、えっと~……げ><……こりゃマジで骨が折れそうだわ。とりあえず始めるけど、えっと……『私、作者がありとあらゆる才能がない、と国際社会に認識、認定された一番の理由』ってのだけど……私、作者が勝者だから。で、私を除く全員が敗者だったから……っていうの、なんだけど、これをもう少し詳しく書くわ。つまり……。
 
 『現状、国際社会で価値がある行為、文化、芸術、スポーツ、のように……みんなが価値がある、とそれを高く評価しているもの、というのは……全て、ジャイアントキリング、っていうのが出来ます★』
 
 ……っていう、つまり、『敗者が、手を尽くせば、審判があえての誤審をすれば、敗者が勝てる』という……で、だから、小説、ラノベ、ってそれでも、『敗者の文字、手記が優れていると評価するのが文壇』っていう……勝者であることが当初から明確にされていた私、作者っていうのは、だから、どの出版社にも、編集者の目にも、読者の目にもダメだしする所しかなかった……と……だって、『ジャイアントキリングされない絶対強者、っていうそれを主人公に据えていた』から」
 
 
 『……あ……う……』
 
 ぴ~~^^;
 
 
 白「……で、私、作者っていうのは、それを知っていたわけじゃないんだけど、ただ、『国際社会で優れていると評価される存在は、一握りであり、それは争奪戦に勝ち残らないと無理だ』と、そして、『誰もがそれになりたがっている』っていう……この2つ目の現実ははっきりと見えていたから、だから……。
 
 『別に僕がその一握りの勝者、ってのにならないといけない、なんて、僕自身ですら考えたことないんだし……なりたいみんなのほうが、なるべき、だと思う……だって、想いの力、っていう、強いものだとみんなに認めてもらいたい、優れているとみんなにあこがれてもらいたい、っての、僕を除くみんなが全員抱いている感情なんだから^^だから、僕はその邪魔にならないように、何かしらの才能を伸ばす、ってことは、控えておこうっと^^』
 
 ……っていう……本当にこの遠慮、みたいな気持ちだけで、結果として『敗者のスキル。敗者が勝者を偽装する時に用いる、ジャイアントキリングっていう技、奥義』っていうこれを、覚えることもなく、磨くこともなく過ごしていた……っていう……で、とりあえず『みんながどうやら敗者っぽい^^;』ってのに気づいたのが、私があんちてろみくす、ってのをしたとき、みんなが、どれだけ、感情の力、想いの力で私一人をテロリスト、死刑囚、政治犯として抹殺したい、と思っていた現実があっても、それを成せなかったとき、それを皆があきらめて、以前から私に実は行為を抱いていた、って白々しい大嘘を突き始めたとき……(--)……その時に、なんとなく、『あ、私は、敗者のジャイアントキリング、ってそれ、スキルが通用しない絶対強者、勝者……なのかもしれない^^;』と思って……で、だから私は、だとしたらおそらく、他の存在、つまり……。
 
 『敗者同士が勝利を競った場合に通用する、想いの力、みんなの絆の力、数の暴力ってこれを使っても、むしろ、私に逆らった、戦いを挑んだ敗者の群れ、みたいな現実が後々になって訪れる可能性が高い』
 
 ……って思えたから……敗者との闘いであったのなら、勝ちたい、と、勝つために行動する敗者の血と汗と涙の結晶、ってそれは、『敵対する敗者より努力の証が立っている』というので、勝つ要素になりえる、とは思いますけど……私はたぶん、例外ですから、むしろ、私に戦いを挑む、というそれをしたほうが、後々そちらが敗者らしく卑怯卑劣な悪行を働いた、許されざる罪を犯した、みたいな未来しか訪れないと思いますので……私に戦いを挑む、というのだけは、止めたほうがいいです……むしろ、それをしないでくれていたら、これまでのように私からもそちらにわざわざ敗北宣言を突き付ける、みたいなの、多少は控えることができると思いますし^^;……っていう意図で、『無視してほしい』と、そちらに要望を出していたわけなんですけど^^;……真実にこだわる敗者のみんなの頑張り、あきらめない悪あがき、という、敗者がより、敗者として自己のキャラを絶たせる、というその結果が訪れてしまった、避けられなかった、という訳で★」
 
 
 
 
 
 
 『……う……』
 
 
 
 白「……で、ただこの現実、目に見えている真実、っていうのを何とか敗者のみんなにある程度理解できるように示す、っていうこれも、『そもそも敗者が勝者を騙る、偽装する時に使う文字、文章、言葉』っていう、ジャイアントキリングのためだけに現状地球に存在しているスキル、である以上……私、作者にそれをうまく使いこなす、というのは、かなり困難な行い、だった……と……それと、これまでわざわざ知らせてみんなを傷つけるのもなんだし、って思っていた感情も、間違いなく真実だったわけで、こちらとしても、そこまで無理やりみんなに知らせたい、って気持ちもなかったし……だって、その現実があったとしても、私は別にみんなに負けた経験、リアルが発生しなかったわけだから……。
 
 『敗者がどれだけ思いの力を集めても、敗者たる資質、才能を秘めていた存在しか、敗北させることはできない』
 
 ……って……まあ、ただその代わり、ネット、のような、つまり、『私』と、『誰か特定の個人』というこれだけではない、『オーディエンス。審判』のような、第三者がいる場、っていうのでは、確実にその存在は、敗者の肩を持つ、というこれで、敗者が私より優れている、勝っている、と、そのように偽装を行うだろうから……だからまあ、そんな風にみんなはみんなに助けてもらいつつこれまで過ごしてきた、っていうので、これからも過ごしていかざるを得ないんだろうし……で、えっと、だからまあ、実際に将棋だったら私は藤井壮太さんに当然負けるだろうし、野球では大谷翔平さんに勝てない、ってのは間違いないんだけどね^^」
 
 
 
 ぴ~~♪
 
 
 白「……ただ、その代わり……将棋や囲碁とかで、負けたほうが敗北を認めた時に言う言葉で、『参りました』ってのがあるように……。
 
 『私はそれ以前に、そのような場に自ら赴いて、彼と実際に優劣を競わなければいけない、のような、敗者の群れ、日本国民、国際社会の一員、というそちらにまで落ちぶれていないから、だから、そもそもそちらに……参る、ということをする必要がなく、それを私に臨んでいるそちらの傲慢さが、ただただ悪しきものとして客観的に見える現実、リアルがあるだけだったりする^^;』
 
 ……っていう……名もなき雑魚、ごみが、『うっせえわ><』って言っていたけど、あんなごみに私のブログのページを見る権限なんてそもそも与えていないんだから……まずは、ここに書かれた勝者からの手紙を拝見する機会を与えてくれて、どうもありがとうございますorz……って、それに感謝していまだに刑に処されていない自らを私に詫びるべき、っていう……ま、敗者に最低限の礼儀なんて期待するほうがおろかだと思っていたから、わざわざ文字にしなかったんだけどね^^;」
 
 
 
 『……う……』
 
 
 
 
 白「……っていう感じで、一応真実はこうなるんだけど、ただ『それをみんなの力でどうにかジャイアントキリングし続ける』っていうのが、みんなのお仕事、敗者として生まれてきた意味、敗者のみんなに託された思い、自身が抱いていた願い……なんだろうから、それは私を除くすべての敗者には、まともに伝わらないだろうし、実際伝える意味もない……ただ、『隠す労力、というのがとてつもなくかかるから、一番手抜きができる形、自然体で私が自己を表現しようとすると、結果、こうなってしまう^^』っていう……それだけだもの。だから、敗者としてジャイアントキリングを仕事にしているみんなには、私の書いた文字、っていうのは、まったく参考にならなかったりするわ(・・)……何度も何度も忠告、警告してあげているけど♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 ぴ~~♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、あと……そんな私、勝者、っていう存在の特徴として……。
 
 『他の存在、個体と繋がる事がないから……みんなのように、他の個体から自身をアップデートする為の最新型のデータ、ソフトをインストールする……のようなのは、実際に一度も行えた事がないから、だから、とにかく一日の生活における消費エネルギーが莫大になってしまう><』
 
 ……っていう……まあ、家にパソコンがない、っていう理由で、結果毎日1時間以上歩いている、ってのもあるんだろうけど、それを抜いても、とにかく太るだけの余裕、精神的、経済的なそれらがない……って感じで……だから、太らないために運動を頑張っている、とか、そんなことに時間を費やせるのは、敗者だけ、だったりするのよね^^……負けるのが日常だから、負けないためにいろいろ頑張る、ってこれを、いつでもどこでもさぼることが、怠ることができる、で、負けるのが普通だから、負けている自分から目を背けるだけで、『あきらめない君はすごい^^』って、勝つことなんて絶対ない日々でも、周囲の敗者に褒めてもらえる……何一ついいところが見つからなくたって、隣の敗者が無理やりいいところを捏造してくれる……っていうのが、まあ、みんながいう、『愛し合う』みたいなので……で、その流れで私のことにいちいち干渉してくるから、内容がマジで支離滅裂な滅茶滅茶な罵詈雑言、でしかないものになっちゃってる……っていう……(・・)……私、勝者としての自覚がある前から、そちらのそんな、『あまりに意味不明で気持ち悪くて得たいが知れない><』っていうので、避けていたっていうのに……無理やりこっちに干渉してくる、とか……ほんと、いみふだし^^;……まあ私も、その干渉を減らす意図で、そちらと同類を偽装しようとして、『あいあむじ~にすと^^』みたいなあほなこといったりもしたんだろうけど……とにかくまあ……私にジャイアントキリングはまず成功しないっぽいから、っていう……言いたいことはそれだけ★」
 
 
 
 『……光……まぶしい……な……』
 
 
 白「……次回はある程度回復してくれといいんだけどね。これ(・・)……いや、むしろこれが、『回復した状態』なのかしら?……どう思う?」
 
 ぴ~~?
 
 びしいっ?\(><)/?
 
 
 白「……そう」