にわとり飼ったことある?

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 護「……今日も、がんばろ~(--)」
 
 白「……お~(--)」
 
 ぴ~~><
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……えっと……まず、これを書いている僕、ですけど……『本当の僕とは、やっぱり異なります^^;』っていう……言ってみれば、『理性』ってこれだけでこの文章を書いている、っていう……」
 
 白「……言い換えるなら……『私、作者の……弱い部分だけを前面に出す形で、可能な限り弱体化を施した上での、自己表現(・・)』……っていう……だって……前回も書いたけど、『言葉、ってそれは、敗者、弱者が、自らを偽るために使う卑怯、卑劣な手段』だもの……(・・)」
 
 護「……つまり……『勝者、という……社会に居場所がないと、己の存在を満足に維持できない有象無象と違う、社会に存在が否定されても存在し続けられるもの』という僕にとっては……『そもそも満足に扱えないもの』っていう……というかまあ、僕の本能、本当の能力、みたいなのを書くとわかりやすくなると思うんだよもんけど……」
 
 白「……で、これはもちろん、私がそう感じているだけ、っていうだけで、根拠は何一つとしてないわ。だから私ではないみんなが、私を見くびりたい、弱いものだと見たい、と思うなら、全く信じなくていい、っていう……もちろん、信じたところでそちらにメリットなどない、っていうものでもあるから、信じないほうがいい、と私もそちらを推奨するんだけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……『僕』という存在は、つまりは、『スコープドックに乗る必要のないキリコ』のような……異能生命体?だったかいう、己の生存というこれに最も秀でた本能がそもそも備わっていて、だから、震災復興の時、まず僕はその愚策、悪政には乗るべきではない、と、不参加、というこれを実行した……そのうえで、『おそらくそのほうが生存率が上がる』と本能がそう察知したから、『生存率が上がる選択肢は、こちらだと思います』と……一応みんなを見捨てるのも忍びない、という理性が働いて、余計なアドバイスをした。但しこれは、そもそもそちらのだれかを仲間、味方にする、というこれは、僕のその後の生存率を著しく下げることだけは明白だから、たとえそちらがその選択をした、としても、その後僕は再度そちらを仲間、味方に迎え入れる確率は、そもそも皆無といってもよかった……だから、みんなが毅然とした態度で、僕の提案を否定した時に、その後の誤解を解く、という手間を省けた、というこれがあったから、むしろ手っ取り早い、と好意的にさえ思えた」
 
 
 白「……みたいなのがまあ……本当の私、作者、だった……っていう……で、ただこれはもちろん、『私が何となくこちらのほうが生存率が高そうな気がする』っていう、うっすらとした思い込みからくるものだったから、別にそちらにこれがどの程度伝わっていたとしても、私にはあんまり関係なかった、っていう……だって、信じて害になることはない、と思ってたし、信じない、と社会に対ししっかり意思表示をしたとしても、それも実害、デメリットが発生しない、っていう状態が、ほぼほぼ担保されていた訳だし……っていう感じ♪」
 
 
 護「……で、僕とキリコの決定的な違い、っていうのは、『キリコは自身の生存の為、機体、スコープドックに乗って、敵機を撃墜、ハチの巣にするけど、僕は、それ以前の、実戦、というこれに突入する前に、僕が巻き込まれた戦争が終わり易い^^』っていう……だから、『乗る必要のない』っていう、射撃、格闘、のような、あるいは攻撃、防御のような白兵戦の時に必要となるスキルみたいなのは、どれもこれも、最低水準で全く問題がなかった……っていう……」
 
 
 白「……まあ、ただこれっていうのは、安倍晋三さんが『テロ特措法』ってこれを制定し、施行した、というのに、その後公安、自衛隊、警察が私を暗殺しに来なかった、っていう現実が起きた時に初めて、『……あ、なんか、それっぽい^^;』って思えたんだけどね……で、まあだから……。
 
 『もし勇者ヒンメルさんや、魔法使いフリーレンさんが、私を殺しに来た、としたら、私はほぼ確実に殺される、とは思うけど、ただ……殺しに来る、っていうこれをそちらがとることが、おそらくはなさそうな感じしかしない^^;……だからたぶん、大丈夫★^^★』
 
 ……っていう……一応、根拠は私の思い込みと、ここ10年余りの実体験から来る、さして信ぴょう性のない話なんだけど、これに疑問を抱く要素は、少なくとも今の私には思いつかないから、っていう……そんな感じなのよね~♪」
 
 
 
 
 
 
 護「……で、その、進化した、さらに強い感じの、『異能生命体』もしくは、『ギアスの呪縛』みたいなそれを、便宜上『ルシフェルのペルソナ』って……僕にしかない要素だと……一応これが、僕が幼少期から、『自分はみんなと違って、なんか異常な存在だと思う(--)』って……本質的に分かり合うことが絶対にない、と、そう確信を持てていた要素……なんだと思うんだよもん♪」
 
 
 白「……だから、最初から、『敗者が自分を偽り、その文言を否定するようなら名誉棄損、侮辱罪等の親告罪で告訴する』っていうそれを目的とした言葉、文字、っていう目にした存在を貶めるための攻撃魔法、みたいなのに過ぎないそれで、他を攻撃する意思を持たない私、というこれを表現する、とか……私を除く存在が攻撃魔法として文字を使っている状況では、正しく誤解なく表現なんて、絶対に不可能だと……それには気づいていたんだけどね^^;」
 
 
 護「……ただまあ、『理性』ってそれでは、『一応言葉の端々を見れば、というか、これを書く前の僕、ってそれをもしみんながリアリティのある形で想像できたのなら、或いは気付けるかもしれないんだけど?』って……僕が動いていなくて、みんなが動いている、っていうそれは……。
 
 『僕はだれかを貶めるために動いていなくて、みんなはみんなを貶めるために動いている』
 
 ……っていう……だから、みんなを貶めるために動いている存在が、僕を自分程度だと見くびっていたなら、この内容が自分を、みんなを貶めるためだけの内容だから、嘘に違いない><と、そう決めつけてまるっきり信じない……ただ、あえて『信じている』って言葉をもってそのリアクションをすることで、これを書いている僕も含めて貶めようとしている、と……まあ、その決められた行動を決められたとおりに行う、っていう歯車としての仕事、助け合い、っていうのが、人間を演じているみんながお金をもらえる理由、命なきみんなが命だと呼ばれているリアルを作り出しているんだろうし……って感じ★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……というか、超然としているから勘違いしていたけど、フリーレンさんも、挫折っての、経験していたのね……てっきり、私のように……本格的なそれは、一度も経験していない……っていう天才さんだと思ってたわ(・・)」
 
 
 護「……まあ、これは何度も声高に伝えたつもり、なんだよもんけどね……『挫折しても、失敗しても諦めない、っていうその強い意志が、僕らを元気づけてくれる』……みたいに言われていたけど……。
 
 『いや、挫折も、失敗も……した経験ない、実感ないんですけど?^^;……どなたかと勘違いなされてますよね?』
 
 ……って、確かにみんなに仲間、味方として迎え入れてもらえなかった、って現実は起きたけど、それは、『僕に才能がないから』っていう……で、『僕自身もその才能は伸ばすことはできないと、当初から諦めていた^^』って……ここまで内容に乖離、違いがあるのに、どうしてそれがあたかも僕にかかわる内容だと、僕を除くみんなが無理やり誤解、錯覚する演技とか出来るんです?……その理解不能な態度、マジで気持ち悪いです><……って、ず~~~っと前から言い続けているってのに……一向に治る気配すらないって\(--)/」
 
 
 
 白「……だから、むりやりそれをしているみんなが、自分たちをまともだとわずかでも偽装したいんなら、私を暗殺すべきです、って、こっちは多少ましになるアドバイスしてあげているってのに……『助けてあげる』とか、マジでさらに気持ち悪い言動ばかり><……どんなに外見が整っていても、脳みそ腐りきっている、っていうの、ばればれじゃないですかそれじゃ……お化粧、メイクってそれするだけ無駄です……そんなのを地球が肯定しているとか、そりゃ地球だって激おこぷんぷん確定です(--)」
 
 
 
 
 
 
 護「……で、こういった感じで、僕がまともなリアクションしか返せないから、だから、みんなには僕のことを気付いてほしくない、と、雑魚だと、言葉を発する価値すらないと見くびって、見下して、する~してほしい……って……僕に戦いを挑む、攻撃魔法をかけるとこんな反撃普通にしますし……まあ、だから、『断頭台のアウラ』みたいな存在が、ぼろぼろぼろぼろ……っていう……自ら滅ぶべく、魂を天秤にかけて、で、自分でその首を切り落とす、みたいなしにたがりさんばかり……っていう……まあ、この現実を無理やり、僕の本能、『異能生命体』『ルシフェルのペルソナ』のせいにする、っていう手法もあるにはあるんでしょうけど……っていう感じっす♪」
 
 
 
 
 白「……一応、そんな私と他の命なきみんなとの摩擦、やり取りをある程度参考にした、っぽい作品を見つけたなら、ここでそれを正しい形、本来の、リアリティのある形に直して、説明する、っていう……これをしていれば、多少はその醜いそちらの文化、芸術、っていうの、少しは控えてくれるかな?と思ったんだけど……(・・)……まあ、それがわからないぐらい愚か、っていうのがそちらの本能、本性なんだろうから……そんなみんなに学習能力がある、と期待した私が愚かだった、っていうだけの話なのね……きっと(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……で、こんな内容になってしまった本日のめざまし占い、てんびん座は、最下位、12位で、ついでに仏滅っていう……ま、敵であるみんなに迎え入れてもらえる未来、可能性がさらにマイナスとなった、っていうところから、そんな結果が出ているんだろうけど……僕としては、そもそもそんな未来が存在していた、とも思ってないし^^;」
 
 白「……普通に嫌われて、拒絶されて……『よし。これから一人で死ぬまでのんびり頑張るぞ^^』って、命なき、心なきみんなに頼らないでいられる、それと触れ合わないでいられる日々のほうが、いろいろめんどくなくて楽し~♪……って……私を簡単に理解できる矮小な存在だと見下しているセレブさんがそちらで大人気、って……もうほぼこの形が完全に出来上がっている訳だし……だからまあ、今じゃどんな雑魚でも私を見下しにかかる、っていう……(・・)……私はそんな風に誰かを貶める歌とか歌うの、大嫌いだから正当な評価に努めてこうなったけど、みんなは不当に貶めるの大好きらしいからね……やっぱ生理的に無理だわ><」
 
 護「……って訳で、『こんなことを文字にしている僕はうそつき』ってみんなが錯覚してくれると、結果として全員が幸せになれる、とは思うんだよもん♪……ただ、そちらを拒絶している僕だけは、信じてほしいかなあ……って感じっす^^」
 
 
 
 
 白「……キリコさんだったら、絶対こんな風になめられたりはしないんだろうけどね……orz」
 
 護「……たはは^^;……」