身近に双子ちゃんいる？
▼本日限定！ブログスタンプ
ぴ～～＞＜……。
『警告。警告。前回の内容について、重大な過誤、ミスが発見された。よって今すぐ訂正されたし。繰り返す……』
……びしいっ＼（＞＜）／
護「……あちゃ～＞＜」
白「……本格的に、やっちゃったわね……いわれた通りにしましょ＾＾；」
護「……うん（・・）」
護「……僕とみんなの決定的な違い、というか……リアルの人間社会、国際社会、と言われているそこで成功するための手段、行動、というのは……。
『他の存在の言葉を、信じない』
……という、この一つの行動に尽きる、と言えます＾＾……ぶっちゃけると。身もふたもない言い方をすると（－－）」
白「……で、私は、そんな世界なんだろうなあ、って考えていたわけじゃないんだけど、『わざわざ疑ったりするのもなんだし♪』っていうので……生まれてからずっと、ほぼすべての言葉、それが自分に向けられたもの、だと思われたものについては、例外なく信じてきた……っていう……その結果が今、だったりします♪」
護「……まあ、だからそちらが殊更、『信じて～＞＜』って声を上げるまでもなく、普通に信じる、ってことをしてきた結果……。
『みんなは、僕が社会のごみであるのが適当であり、日本国民失格の透明人間である事が最もみんなのためだ、と、ついでにそれが、僕自身にとっても一番幸せである、と、以前からず～～っとそう教えてくれていたから、それをいまだに信じ続けている、っていうだけ＾＾；』
……だったりします★……というか、今はやっている歌は、テロ特措法や、僕に著作権、人権がない、透明人間判定が下った時点で、『絶対に僕に向けられた歌ではない、という断定はそもそも出来ます』し～♪……具蓮華とか、エターナルブレイズ、とか＾＾；」
白「……で、ついでにみんなは、『どの社会的地位の存在に対しても平等に向けられた言葉』っていう、私の、『震災復興の悪政に加担するのは、やめたほうがいいと思いますよ～＞＜』ってこれを……信じない、という、確かな行動、だれの目にもはっきりと見える成功の一手をとれた、というので、私一人だけが最低辺の存在である、という現実が出来上がった、っていう……鬼、という、人間を超えた、辞めた存在としての第一歩を踏み出してしまった。踏み出すことができた、という……そんな感じ、だったんだと思います♪」
護「……というか、僕に『テロ特措法、っていう法律を違反するような重大な犯罪行為』みたいなのを期待されても、本当にただただ困るだけ、ですし＾＾；……犯罪は、そちらがお得意としていて、で、僕はその才能が最もない、というそれを皆に正当に評価された結果、『犯罪で成り上がる人間社会、国際社会には、僕の居場所などない』って……犯罪が下手で苦手で、マジで才能がない、っていう……」
白「……何より、人権がない以上、私がもし、死刑囚であるみんな、死刑が確定しているみんなを擁護して、実際に救っちゃら、即座に処刑されるの確定、ですし＞＜……だからまあ、警告、っていう……みんなに未来、これからがあるような言い方をしたことですら、結構まずい、って……聖杯、のような本能が、伝えてきたわけ、ですし＾＾；」
護「……そんな大それたこと、するつもりないんだよもんけどね＾＾……というか、『そんな感じだから、みんなが犯罪者がもっともっと社会で成功する社会、という今の流れをくむそれをさらに進化、推し進めていくんなら、とっとと僕を処刑する方向にもっていくのが、正しい流れである』って、安倍晋三さんが国際社会に通達を出したんだし……で、僕も、そちらにあげあしがとられやすくなるよう、隠れるのをやめて考えなしに行動を起こす、自己主張をする、っていうこれをしているわけだし♪」
白「……だって、本当に私しか、『善』の属性を持つ存在、いないみたいだもの（－－）……悪の属性を持つみんなが注目されるには、やっぱり対比するべき、相いれない敵っていう私がいたほうが、張り合い、みたいなのあると思えるし♪……現に、それで、悪のシンボル、として大成功を収め親玉に進化、成長した悪者、かなりいるみたいだし♪＞＜♪ポケットにおさまりきらない、でっかいびっぐなもんすた～、っていう感じで＾＾」
ぴ～～＾＾
びしいっ＼（＞＜）／
護「……と、これで前回の訂正はとりあえず終わりとして……『聖杯』ってこれについて。その本質について、みたいなのを書いてみるんだよもん♪……もちろんこれは、『奇跡の力』とか、『不可視の力』『超常現象』とかじゃないからね＾＾」
白「……まあ、あっさり終わるんだけどね。つまりはまあ……『足るを知る』っていう……わかりやすく言うと……。
『私は、酒池肉林が嫌いです。だって……確実に食品ロスが発生するでしょうし、お腹パンパンになるまで無理して食べる、とか、拷問みたいな目に、わざわざ遭いたくないです＞＜……腹八分目が一番＾＾もっと食べたい、けどもうなくなっちゃった……っていうそれが、その後のことを考えるとベスト、だと考えていますし……だからまあ、自然と聖杯に好かれちゃった訳です＾＾』
……っていう……何事も、過ぎれば毒、っていうので……幸せ、みたいな、楽しいことはちょびっとで十分……それがなくなって禁断症状を起こす、みたいな、脳内麻薬に完全に汚染された偉人の亡霊さん、みたく、周りが蝶よ花よとほめたたえてくれる、とか……普通に居心地悪いです＞＜……私は、そういった存在じゃないです（－－）……っていうスタンスを、りあるがちで過ごしているのが、私であり、作者、っていう訳＾＾」
護「うにゅん＾＾……というかまあ、こういった僕の、僕らしさ、庶民、底辺の存在らしさ、っていうのは、最初から全く隠すことしてなかった訳で……だから最初からみんなにバレバレだったはずなんだけど、なぜか誰一人として、そこに注目しなかった、っていう……変なの（・・）……というか、みんな素で、常に僕を反面教師にしていたみたいだから……。
『そりゃ、みんなが聖杯をゲットできているわけないよね＾＾；』
……って……聖杯がないと自分の望みがかなえられない＞＜とか、真の人間ではない＞＜とか……健康診断で、『あなたは動く死体です』って判定食らったわけでもないのにず～～っとそんな夢ばっかり語っているから、だから僕がしょうがなく……。
『はいはい＾＾あなたは動く死体、リビングでっとです＞＜きもいきもい（－－）』
……って……そちらがゾンビとして動いている、僕が指摘する前からずっとそうだった、っていうのをとりあえず僕が無理やり理由付けした、みたいな感じで……＾＾；」
白「……で、今はとりあえず、私を隷属させないと、使役する強大なもんすたーになれないと、未来はない、って言っているから……『私にそちらの共犯になる才能なんてないです＞＜それを望んでいて、それしか未来の可能性がないというのなら、そちらに未来はないです。絶対に（・・）』っていう……他の可能性、できっこないことをわざわざ選ぶのではなく、できること、可能なことを選ぶ、っていうことができていれば……未来の喪失、という宿命を避けられたわけなんですけど……まあ、避ける気がない以上、喪失、消失は確定でしょうね……（・・）」
護「……フェイトとかで、魔術師が魔術を覚えるのは、真理とか、起源とかを追い求めて……みたいな仰々しい設定があったみたいですけど……そんなの、魔術だか魔法だか、そんなくだらないことに興味を抱かず己のエゴに凝り固まらないでいたら、すんなり見つけられる、目の前に見えてくる、と思うんですけどね（・・）……ほんとに、あほらし＞＜」
白「……まあ、人間になれなかったお猿さん、類人猿さんなんでしょうから……明らかに人間ではない、という現実が発生してしまうのは、避けられない、ってだけなんでしょ……『日本語』だとか、『英語』だとかいう、『意味がなにも込められていない鳴き声。喚き声、叫び声』っていう……動物、獣、けだもののそれ、が、そちらの話す言葉であり、歌、なんでしょうから……そういった性欲、エゴをはっさんさせるためだけのそれを、理性が込められた言葉、知識の結晶たる文字、と錯覚する、というのは……まあ、いつまでも突き通せる嘘ではなかった、と……そんな感じです★＼（＾○＾）／★」
護「……悪いこと、犯罪を悪いと思わない存在を善良だと、本気で信じているのが、国際社会に人間として認められたみんな、だからねえ……この時点で、そのような結論、結末が確定している、っての、うすうす気づけてもよかったんだと思いますけど＾＾；……ま、とにかくみんなは、現実をまるっきり把握できないお猿さんらしく、がんばがんば＾＾って感じっす♪……僕と同じ生物の真似をしなければ、未来はなくならないはず、ですし（・・）」