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 護「……えと……これは説明するのが無理、というのと、後は、『みんなの個性を尊重し、それを伸ばす』という社会的に是、とされている当たり前があったから、気づいていてもあまり出さなかった内容、なんですけど……^^;」
 
 白「……というか、今回も『表現すること自体を失敗しそう><』……よね♪」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……まず、『僕が聖杯を持っている理由』ですけど……簡単に言うなら、『僕だけは、戦いをしなかったから』っていう、『聖杯戦争、というこれに参加しなかったから、だから、僕は聖杯を手にしている』っていう……(・・)……そちらがそのようにはみえない、とそう反論するかもしれませんが、実際これは、真実だったりします^^……で……。
 
 『だからこそ、その真実がだれにも伝わらないようにする、という、事実、リアルを捻じ曲げるべく作られた作品、フェイト、というそれは……真実から最も遠い内容であるからこそ、人間社会において、受け入れられた。認められた』
 
 ……と★……言い換えるなら、『聖杯を持たないみんなが、聖杯を隠し持っている存在全員から全ての聖杯を消し去ってやろう^^』っていう、持たざる者の嫉妬、というみんなの思いを受けて作られた作品が、それ、っていう……」
 
 
 白「……とはいえ、私を除く存在はおそらく……『実際にはそれを持っていなかった』っていうのが、真実なんだとは思うけどね……だって、『聖杯を持つ存在から聖杯を消失、喪失させる奇跡』ってのをそちらが使えたなら、あの作品がそれだけの力を持っていたのなら、おそらく私だってとっくにみんなの望み通り、失っていた、と思うし……(・・)……一応、そちらに沿うことが出来るよう、足搔いてはみたんだけどね♪」
 
 
 
 護「……というか、まあ、リアルの話にすると、もっと簡単なんですけど……。
 
 『日本は、法治国家を騙る、平和憲法を騙る、内戦国家、内乱国家、というのが、真実だったりします★』
 
 ……っていう……で、『僕だけは、戦争に参加すること、つまり、社会において自分が認められるよう……挑戦すること、戦いを挑む、自発的に仕掛ける……という、普通だったら受験戦争、みたいなので誰もが、それを罪悪感、違和感なく周囲の応援を受けて行えるようになる当たり前のこと、が……僕は高校受験というその一回きりで、嫌気がさした><』っていう……だからその後の、『就職試験』ってそれでも、『僕より優れた存在、戦争に参加する気概がある存在がいるのでしたら、そちらのほうが将来戦士として有望だと思います^^;』みたいなスタンスで、奮わない結果、というのを自ら導いてしまった……っていう……^^;」
 
 
 白「……もちろん、こういったネット、SNSでの自己主張、っていうのも、『私を除く普通の存在』っていうのは、『なりあがるため、社会で成功するため、勝ち上がるため』のような、戦いの手段として用いているから、だから、書籍化、とか、バズってテレビとかに取り上げられる、とか……どんどん戦いを仕掛けて、既得権益を持つ方を押しのける新しい才能、可能性として台頭することを目的としている……っていう……誰もがわかっている現実がありますし……(・・)……で、みんながわかっているように、『私だけはそれを目的としていない』っていう……動いていない、こと、戦いを仕掛けていない……というか、逆に仕掛けられて、いらぶられまくっている……っていう……」
 
 
 
 護「……まあ、そんな感じで、『僕を除く存在が日本国の決まり、憲法等で肯定されるはずのない存在である』っていうのは、そもそも誰の目にもはっきりしていた訳で^^;……で、だから無理やり、『テロ特措法』っていうのを持ち出して、僕に人権が認められていない現状を強引に肯定する、という……言い換えるなら……。
 
 『聖杯。心、命を持つ存在を、日本国民、国際社会の一員、人間とそちらが呼ぶ生物ではない、と、はっきり定義することとなった^^;』
 
 ……っていう……で、以降は、『僕、命、心がある存在は、基本正直に真実をいう。表現する』っていうので、で、『人権がある偽りの存在は、基本全て嘘で、それを正しいと信じると確実に致命的な結果、取り返しのつかない事態を招くような言動のみを行う』っていう……お互いにらしさがめっちゃ顕著になった、っていう訳で^^;」
 
 
 
 
 白「……だから、私を除くみんなは常に……『これをこのように表現すれば、私を信じてくれた存在はとてつもない被害、取り返しのつかない事態に陥るだろうな』って考えて、『お願いだから信じて><』って涙を流しながら、信じた相手を確実に破滅へと導く、という大人、社会人らしいお仕事をみんなして行えるようになった……という訳★^^★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……で、僕は幼少期から、『大人っていうのはそういった存在なんだあ(--)』っていうのを知った時から……。
 
 『みんなはこれからそういった腐れ外道、他人の生き血を吸う悪鬼羅刹になる未来が確定しているんだから……僕がどう頑張っても、そんなみんな、誰一人好きになれそうもない、かな^^……てへへっ><』
 
 ……って……中学校ぐらいで、将来のことを考えた時点で……『うん。恋愛、っていう、他の悪鬼羅刹(予定)を好きになれるよう努力するっていうのは、諦めよう^^……その代わり、えろげやえろCGとかで楽しも♪』っていう……まあだから、そのこととかは割と最初から皆さんにはっきり告げていた訳、ですし……信じた存在を絶望に叩き落す仕事、僕は血反吐をはいてもできない以上、それができる存在は稀有、なんでしょうし、そのお仕事を妨害するつもりはなく、それにあらがう力を持たない雑魚、としてあり続けるしかないんでしょうけど……まあ、そんなんだから、お互いに全く交換を抱くことがない関係性だとは思いますから、気にしないでくださいね。僕のことなんて……『社会のごみ、っていう、聖杯持ち』なんですから★……って感じ、だった訳で」
 
 
 
 白「……だから、私の特性、『聖杯』ってそれは、『悪鬼羅刹として生まれたみんなと一緒に戦いを仕掛ける事』ではなく、『鬼の群れに戦いを仕掛けられても、最後の一線、何とか己の命だけは守る』のような……優れた若き才能を持つ鬼、だったら、『上手に逃げて策を講じて新しい鬼の頭領になる』とかなんでしょうけど……私は鬼の特性はほぼない、ですし^^;」
 
 
 
 護「……エクスカリバーとかいってそれっぽいことをしても、鬼の群れであるみんなが遠ざかる、のような、鬼除けの効果ではなく、むしろ、『鬼さんこちら、手のなるほうへ』ってこうなっちゃいましたし><……新しい鬼の頭領になる才能を秘めたものだけが、実際は鬼滅の刃、ってそれ、持っているんだと思います><……orz……以前の持論、自ら嘘だと証明してしまった……はあ><orz」
 
 
 
 
 白「……あ~あ><……やっちゃった\(--)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……まあ、とにかくそんな感じで、みんなは鬼として生まれる宿命を背負ってきた、と……だから生まれて以後、ず~~~っとどのタイミングでも鬼らしい言動が出来ている立派な鬼である、と……だから、鬼なら人間として認められる今の社会で、人間として認められた、と……僕は鬼失格だから、社会のごみとなった、っていう……」
 
 白「……で、鬼同士だったら、恋愛、それから発展して性行為、生殖行為、っていうそちらに進行する事が出来るんだろうけど……私は最初から異なるそれ、だから、っていう……戦って、奪って、犯して……のような形で成長、進化していくみんなとは、違っていた、っていう……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……逃げるのも隠れるのも下手、っていう……マジで厄介だよね><この僕の個性……」
 
 白「……そうね……ただの『死にぞこない』……でしかないし(--)……鬼の群れに迎え入れてもらえても、全く嬉しくないし><……ただただ、身の毛がよだつだけ、だもの……(・・)」
 
 
 
 護「……ただまあ、そんな現実があるから、だからそれなりに悪行を働いた、戦争を仕掛けて勝利した鬼、でないと、まず新聞とか、週刊誌とかに取り上げられることがない、っていう……で、もちろん、そういったところに出てくる鬼、っていうか、発言が『人権』ってそれにある程度守られている存在、っていうのは……。
 
 『基本……どこ言葉も全く信用するに値しない(--)』
 
 ……っていう、被害者だと言い張る鬼さんも、加害者とされ、反論している鬼さんも……『どちらも鬼さんなんだから、仲よくすればいいのに^^;』っていう……まあ、そのどちらをより魅力的な鬼として、将来性があると判断するか、っていうので、鬼の群れであるみんなが好き勝手にいろいろと決めつけるんだろうけど……(・・)」
 
 
 
 白「……で、昨今のアニメとか、テレビのそれを見る限り、『鬼さんを人間として扱う。その偽装、嘘に乗る、っていうのが、とりあえず一番鬼さんが気持ちよくなれるみたい^^;』っていうので、みんな鬼である自分と、そんな自分が好きなほかの鬼さんだけを人間として、嫌いな鬼さんを鬼><悪魔><って……(・・)……まあ、だから……。
 
 『自分を好きでいてくれるファンという大勢の鬼さんに向けて媚びている鬼さんに、もっと媚びるため、好かれるために美辞麗句を並べ立てるだけのお仕事をしている』
 
 ……っていう存在には、それをあるがまま、ありのまま表現してしまう私とか、めっちゃ忌み嫌われて当然なんだとは思うけどね^^;」
 
 
 
 
 
 護「……というか、最初から好かれたい、なんてきもち、まるっきりなかったし……ただ、『僕が社会のごみ、無口で陰気な雑魚、というこれより、もっと嫌われる僕らしい言動をしたほうが、相対的に僕を除くすべての鬼のみんなが、他の鬼から好かれる結果となり易い^^』っていうこれがはっきり見て取れたから、だからまあ……。
 
 『嫌われ者、ってそれだったら、僕以上の適任なんて、いるはずないっす♪\(^○^)/♪』
 
 ……って……で、当初の予定通り、というか、想像以上にみんなに忌み嫌われた、っていう……あまりにも嫌いすぎて、反転した美辞麗句がものすごいことになってしまうぐらい……罵詈雑言、罵声の意図で発せられたそれが凄まじい事になっちゃったけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあ、そんな感じで、大嫌いな相手に、大嫌いな感情を思いっきり、『大好き♪』って言葉で伝えられるようになれば、みんな鬼として立派に仲間入り出来る、というか、そんなありのままのみんなを私を除く誰もが好きになってくれるから……がんばがんば^^」
 
 護「……僕はどうしても、『大嫌いっす><死んでも好きになれません。だから僕を殺すの頑張ってくださいね^^』って、こう言っちゃうんだよもん♪^^♪」
 
 白「……実際には言わないでしょ……ただ無言でみたくないそれから顔を背け、距離をとるだけ、じゃないのよ(・・)」
 
 
 護「……たはは^^;……だね♪……ただ、逃げるのも苦手だから、完全に無視はできない、っていうのが……はあ><……orz」