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 護「……毎日、手直しするところが出てくるんだよねえ……自己表現、っていう僕のそれ(・・)」
 
 白「……まあ、正確に表現する、ってことに拘るぐらいしか、もうやることないわけだし……にしても、やっぱりこの、『私の本当の個性』ってそれが原因なのかしら?……将軍が出ないって><orz」
 
 護「……ありそうだよね><……だって、聖騎士ってそれ、もう15個ぐらい出ちゃってるし><……」
 
 ぴ~~><
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……えっと、昨日、『ダークギャザリング』って作品について触れましたけど……関連して書いておきたいことがすっぽり抜けてしまっていたので……まず、『みんなが悪である理由』っていうこれですけど……一言で言うなら、『鬼だから』となります^^;」
 
 白「……まあだから、『鬼滅の刃』ってそれは、『鬼が鬼を滅する刃?……だったら自刃するってないようにしかならないじゃない><』っていう……鬼が振るうそれが、鬼を滅するなんてありえない……っていう……」
 
 
 護「……で、それ以前に集英社、少年ジャンプで描かれていた同類の登場人物で、明らかに鬼ではない存在、というのを書きます……『緋村剣心』或いは、『緋村抜刀斎』っていう……(一発変換で出なかった><しょっくorz)……という存在が、それ、鬼ではないもの、に当たります」
 
 
 白「……というか、るろうに剣心に出ていた存在は、概ねそれ、人間だったと思うし……で、鬼と人間の違い、っていうのは……『他を犠牲にして生き延びる、っていうこれを、恥じる心を持っているか否か?』っていう、もっと簡潔に言うと……。
 
 『へるぷみ~><ってそれを、敵ならまだしも、中立、あるいは味方に伝えて、それらを犠牲にすることで自身が生き延びようとするか否か?』
 
 ……っていう……まあ、だから、『弱い存在の心に鬼は巣くう』って……(・・)……私という存在を見て、みんなだれ一人かけることなく同時に鬼へと変貌した、っていう、かなりわかりやすい現実が発生した訳で^^;」
 
 
 
 護「……まあ、とはいえ、鬼滅の刃の登場人物がそうであるか否か?みたいな確認作業はしていないんですけど、とりあえず、主題歌が完全にそちら側だったから、その印象があるからこそアニメは売れた、作品として評価された、という一端があるんだったら、僕の色眼鏡もあながち間違ってはいないんじゃないかな?と思う訳で^^;……ただ、これ、人類が戦いを始める理由、としては、結構ありきたりだったりもする訳で……。
 
 『自分より優れている存在、将来性、可能性、未来がありそうな、光、が見えそうな存在を……何とかして貶めようとする』
 
 ……っていう……古いアニメだと、灼眼のシャナ、ってそれも、どうやらそうみたいですし^^;……恋人?のような間柄である両者が、お互いに可能性を見いだせてしまっているから、お互いにそれをつぶしあう、みたいな……(--)……ま、これは、そういった標的にされた経験がある存在、つまり、他に可能性、将来性、未来がある、と目された存在にしかわからないこと、なのかもしれませんけど……(・・)」
 
 
 
 
 
 白「……というか、灼眼のシャナ、ってそれでいうなら……『個人で行動をしていれば、そんな事態にはならなかったのに^^;』っていう、弱い存在、というのを守る、という前提があり、だから、『鬼の意向に沿う。鬼が望むような悪辣な行為を擁護、肯定し、それを守護する』みたいな……どちらも悪に染まりきっているからこそ起こりえる、避けられないこと、なんでしょうし……(・・)……まあだから、安倍晋三さんや、他の有識者さんが『鬼となりえる存在はみんな私たちが引き受けていく。だから貴様はぼっち、としてこれからもあり続けろ^^』って送り出してくれた……っていう側面もあるんですけどね★」
 
 
 
 
 護「……で、その結果、『それまでみんな、鬼を守る行動しかとれなかった僕のペルソナ、ルシファー、っていうそれでみんなのさんどばっく、っていうそれだったのが、それから解放されてルシフェル、というのに変異した』っていう……誰かを貶める行動をするため、そのために刃をふるうみんなを悪く言わない、ありのまま表現しない、っていうこれ、制約がなくなったから、真実、というそれをいえるように……みんなで足を引っ張りあっているのが人類である……って……そう、言うことができた、と★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、後、誤解を解いておいたほうがいい事、としては、『侍』と『騎士』の明確な違い……っていう……東洋のそれと西洋のそれ、って考え方もあるんだろうけど……私としては、『本質が違う』と思っているのよね♪……簡単に言うと、『攻撃』と、『防御』っていう……」
 
 護「……つまり、『侍、っていうのは、自分より優れている存在、可能性がある存在を切り殺す。それを望む弱者、鬼の意向に沿って刃を振るう、という存在』であり、『騎士、っていうのは、そういった存在に虐げられているのが日常であり、もはや誰もそれに違和感、疑問を抱かなくなったような消された存在を守る為、その侍の凶刃とつばぜり合いをする、弱き命を守る盾、防具として、それ、剣を交わす』のような……まあ、だから防戦が得意なのが、騎士であり、攻撃、乾坤一擲の一撃必殺が得意なのが、侍……っていう……強さにあこがれる鬼のみんなが好きなのはどちらか?って言われたら、当然あっさり敵を瞬殺する侍……なんだろうから、結局騎士という存在も、西洋風の武器を扱う侍、のような描かれ方をされてしまう……っていうのが……おそらくは、真実、だと、少なくとも僕は思っている、んだよもん^^」
 
 
 白「……証拠としては弱いけど、FF3や4とかで、ナイト、っていうそれは、白魔法を使えたり、かばう、っていう誰かの代わりに自らが攻撃を食らう、っていうスキルも使えた、と思うし……最前線で、敵の攻撃を自らに引き付ける、っていう……(・・)……一応、私は当初からそういった個性を持っていた、っていうのがあり、だからまあ、結果、社会のごみとしてみんなにサンドバックにされ続けていた、っていう……で、それから解放された時に……。
 
 『もうそちらに命、人間として己を維持できている存在はいないみたいね^^;』
 
 ……って、恋愛、とかいうそれで、自分より光り輝いている存在を自分の体、全身を使って汚す、貶める、っていう嫉妬にくるってしまった行為を取り始めてしまっていたみたいだから……諦めざるを得なかった、と★><★」
 
 
 
 護「……だから、セイバー、っていう、剣を使って敵を倒す、というその側面を強く出さざるを得ない聖杯戦争、フェイトの世界、っていうそれでは、『騎士王』と呼ばれていた存在であっても、『騎士』というこの側面はほぼ喪失、消滅せざるを得なくなってしまっているんじゃないかな?と……まあ、もっと根源的な事をいうのなら……。
 
 『自身を守った相手を王に据えることができるぐらい社会的影響力がある存在、というそれが……そもそも騎士が救うべき、守るべき善良な存在、無力な存在だとも思えない(・・)』
 
 ……っていう……権力に媚びない、がまあ、騎士の大前提、最低条件だと思いますし、だから、『騎士である貴様は、王にふさわしくない><』って、指導者として認められることがない、というのが、現実だと思う訳で^^;」
 
 
 
 
 
 白「……で、『侍が騎士ではない』っていうのも、『彼らがもし騎士の属性を持っていたなら、えたさんやひにんさんを陰に日向に助ける、のような形で、彼ら、存在を消されていた方々が登場する逸話、お話とかがもっと現代に残っていなかったらおかしい><』って……士農工商の4種の生き方しかない、って通例しか、聞いたことないですし……まあ、『武士、さんだったら、そういった御上に目を付けられるようなことをしているから、高楊枝、つまようじしか食うものがない><って貧困にあえいでしまう、ってことがあったのかもしれませんけど^^;』……っていう……とにかく、『自分ではない誰かを守る、助ける』っていう行為は、本来それぐらい困難な事、だっていうのは、数年人生を過ごしていたなら、誰でもわかる一般常識だと思うんですけどね^^;……そんな大それたことを、ありとあらゆる存在に頼み続ける、って……鬼さん、まじできもいです><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……まあ、だから、『鬼であるみんなからみたら、ぼくのほうがはるかにキモイ><』って、そうなっちゃうんだよもんけどね~♪……で、僕の使う武具、エクスカリバー、っていうのはもちろん、『侍の使う、鬼が侍に与えた凶刃とは違う』からいくら振るっても使い方誤っても自分の手を切り落とす、みたいなことも、まず起こらない、と★」
 
 白「……同じ理由で、『私ではない存在が、ルシファー、ルシフェル、っていうペルソナを持っていたら、それを得てしまったら確実に悲惨な方向に暴走して破滅、滅亡してしまうのは確定だけど、私にはそう言ったことはおこならそうな気がする^^』っていう……逆をいうなら、『だから、私にだけこのペルソナが降臨した、っぽい^^;』っていう……自滅スキルしかない、っていうペルソナ、って……それは鬼が過ぎた力、身に余る力を得た時だけ、だと思いますし(--)」
 
 
 護「……というか、著作権、人権ってのが認められちゃうと、『鬼を絶対に人間として描写しなければいけなくなる><』っていう表現の限界が発生するから、こんな羽目になってしまうのは、避けられない、と思うんだよもん♪……鬼を鬼として描けなくなるなんて、マジで不幸で不自由だと思う……まあ、鬼としてのお仕事をせざるを得ない鬼さんなんだから、致し方ないんだろうけど(--)」
 
 
 
 白「……って感じで、ずっとみんなが鬼に成長した、ってこれが示されているのに、なんで殺人鬼ばっかりの地球で、残された最後の人間である私は、野放し、放置されているのかしら?……殺人鬼が人を殺さないって、アイデンティティ、自我の崩壊は避けられないと思うんだけど?(・・)?」
 
 
 護「……まあ、鬼になる才能がなかった、ってそんな些細な事だけで、鬼に鬼らしさをあれこれ教えている僕も大概だとは思うけどね(--)……って訳で、中学?高校?ぐらいにるろうに剣心を読んでいた僕は……。
 
 『うん^^僕が目指すべき生き方は、明神弥彦だ^^……今はまだ、人間として自立すること、その環境が整っていないけど、いずれなんとか自立して、活人剣、ってそれ、使いこなしてみせるぞ~^^……とはいえ、主に使うのは盾、だと思うけど♪』
 
 ……みたいな……まあ、そんな、かなりあほあほな生きざまをしてきた、これたんだよもん★\(^○^)/★……だから当然、飛天御剣流は使えないけどね」
 
 
 
 白「……当り前じゃない……あんな筋とか関節とかいっちゃいそうなそれなんて……太陽拳よろしく、めくらましのえくすかりば~が精いっぱいよ(--)」
 
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/