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 護「……えと……あれ?」
 
 白「……書こうと思っていた内容と、タイトル、違うんじゃない?^^;」
 
 護「……まあ、直すのもめんどいから、そのままでいいや♪
 
 
 ぴ~~><
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……えと、まず……僕を除くみんな、『人類』ってそれについて書きますけど……皆さんが言うように、『ほぼ無限の可能性がある』というのは、間違いないです。僕と違って^^;」
 
 白「……つまり、『ありとあらゆる動物になれる。頑張れば伝説上のそれ、鬼、悪魔、ゴブリン、キメラ、竜みたいなのにだって』っていう……ただ、絶対になれないものとしてあるのが、『人間』っていう……」
 
 護「……で、僕は逆に、『人間というこれのまま、どう頑張っても成長、進化して別のそれになる事が出来ない^^;』っていう、言い換えるなら、『動物、と世間一般で言われている、命無き者、命を奪うために動き回るそれにはなれない><』っていう……まあつまり、『動物、と呼ばれているものは、生物ではない』っていう……生物、と呼ぶべき存在は、人間だけ、っていう……(・・)」
 
 
 白「……まあ、だから、みんなの事を、『政府の犬』とか、『けもの』『けだもの』『モンスター』とか……『迷える子羊』とか……『壬生の狼』とか……時と場合によって、色々な動物と同じ、って、そう言われていたりする、という訳で^^;」
 
 
 
 
 護「……で、そんな感じで、『ありとあらゆる動物になれるみんなが、人間の真似をしようと思った時に必要となる特権』っていうのが、『人権』っていう、『人間を騙る、演じる際に絶対必要となる力。魔法』っていう……つまり……。
 
 『人間である僕にとっては、みんなと同じ、人間ではないそれを演じる時にのみ必要となる力。魔法』
 
 ……っていうの、だったから、だから、それがなくなった状態、喪失した状態でらしく振舞ったら、動物のみんなには『動いていない><』って言われるような結果となった……命あるものから何かしらを奪う行動、っていうそれではないことしかしなくなった……っていう感じ、な訳で^^;」
 
 
 
 
 
 白「……まあ、とりあえずこんな現実、リアルがあるんだろうけど、ただ私は、最初に言ったように……。
 
 『だとしても、別に人間と人類、というこれを比較した場合……人間は結局、どうあっても人間らしい行為しか出来ない以上、ありとあらゆる動物の模倣、というのが行えるんだから、おそらく将来性、可能性は、人類のほうがありそうな気がする^^;』
 
 ……っていう……まあ、だから、『ディズニー』のそれ、『アナ雪』っていうので、ありのまま、あるがままのみんなのそれを出していい、って……そもそもそれ以前の一般常識として……。
 
 『人間っていうのは、それしか出来ない、っていうのは、人類の社会においては最も劣る、社会のごみ、障碍者であり、基本はみな……人間の真似など朝飯前の上、ありとあらゆる動物、狼、犬、猫、タヌキ、キツネ、キメラ、ドラゴン、のようなそれだって出来るんだから……だから、動物の真似ができない雑魚は、マジで最低ランクなのだけは間違いない^^』
 
 ……みたいなのがあったから、だから、『私を除くみんなは、あっさり人間の真似、っていうそれの演技評価、点数は私を上回っているうえに、すぐに犬、猫、狼、のようなけもの、けだものとしての付加スキル、攻撃スキルまで持っています><殺傷能力では、私は到底かないませんorz』っていう、みんなはそちらを当初から目指している、っていうのがわかっていたから、だから、私は自分の限界が最初から分かっていたから、みんなを笑顔で見送る、ってことをした訳で^^」
 
 
 
 
 
 
 
 護「……実際、『アナ雪』ってそれでも、『国全土を氷漬け、雪に閉ざす、レベルの魔法、奇跡を簡単に使える存在が、そのスキルがある上に、簡単に人間の演技もこなせる』っていう、ハイブリッドとして存在していて、で、その『人間だったら使えない奇跡を難なく使える分、普通の人間よりさらに凄い』っていうこちらでしか評価していなかったから……だからまあ……。
 
 『だったらどう考えても、僕は人類社会では、最低評価の社会のごみ、だよね^^えへへっ♪』
 
 ……って……ただまあ、『気に入らない存在を即座に氷漬けに出来る、って力を持っている存在が、本当に人間と同じ感性を持っている、とは、全く思いませんでした』けど……というか、ディズニーで表現されている人間らしい感情っていうのは……。
 
 『もしそれに文句があるなら、核兵器を貴様の頭上に叩きつけるぞ^^落とされたくなかったら、文句を言わず、それを正しいものだと認め隷属しろ^^』
 
 ……っていう、世界最強のアメリカ軍をバックに据えた形での脅迫、恐喝の一種に過ぎない、と思いますし(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあ、その力強さが、動物の皆さんにとっては、めっちゃ相性がいい、っていうか、『憧れて当然のコンテンツ』っていうのだった、っていうので……だからまあ、最初からそちら側を私を除くみんなが目指しているなら、私の真似なんて絶対するべきじゃない、と……普通にそう思う訳で(・・)」
 
 
 護「……で、さっきも言ったように、『人権』っていう、つまり『著作権』『肖像権』とか、『商標登録』『特許』とかもみんな、そういった力、搾取、略奪を背景にしているもの、だと分かっていたので……それが成功した存在のみ、小説、ラノベ、ネットのそれ、とかを存分に披露できる、っていう社会の構造上、そこに出てくる登場人物全員が、それを是とする性根を持っている、っていう……。
 
 『だから逆に、人権が全く認められていない状態でこれを積極的に行っている僕の書くキャラクターというのは……そんなみんなと一線を画す、というか、みんなから嫌われて当然の唯一無二の個性、特徴を持っている』
 
 ……っていう……誰の真似もしない、自力で何とかしようとする、みたいな……^^;」
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあ、だから、というかなんというか……私がハニートラップに引っ掛かりにくい、っていうのは……そちらとの恋愛、性行為が……『けもの、けだものさん、異なる動物との性交』のようにしか思えないから……っていう(・・)」
 
 
 
 護「……ちらっと聞いた話だけど、第一次世界大戦時の、ドイツ軍が、迷っていない羊さんとそれをしてしまって、『梅の毒』みたいなのをもらってしまった、みたいなのも聞いた気がするし……それにそもそも……キリスト教?とか、教会で、牧師、神父さんが、『迷える子羊よ』って皆に呼び掛けているわけで……普通に考えたら……。
 
 『迷える子羊さんが、道をさし示してもらった結果、なるものといったら……迷いのない子羊、猪突猛進の羊、猪さん』
 
 ……っていう……『結局人間じゃないじゃん><』……っていうのとか、落語みたいな感じなんだろうけど、割とはっきり目の前に見えてしまう訳で^^;」
 
 
 
 白「……あと、よあそびさんとかも、『自分の事、自分を仲間、味方同じものだと認めてくれたみんなを含めて、怪物』とか、積極的に宣伝していたりもしたし……私が以前指摘していたことを丸パクリしてさも自分が思いついたかのように言っていて……で、それが私にも魅力的に見えると思えるとか……本当に、怪物さんの考えることは、全く理解できないし\(><)/」
 
 
 護「……ただ、僕を除くみんなは、『自分たちが怪物である、というこの真実に酔いしれて、楽しい気分、うれしい気分になれた』んだろうから……だからまあ、真実はみんなにとって割と喜ばしいこと、なんだろうし♪」
 
 
 
 
 
 
 白「……そういった現実がまた一つ明らかになる事によって……『うん。やっぱり私にはみんなのように、動物らしく動く、ってそれは、出来ないわね><』って……動いても動いても、『動いていない><』って駄目だしされるだけ、っていう……」
 
 
 護「……猪突猛進の羊さん、だったからねえ……最初からみんな。だから、『もし迷える子羊さんだったら、僕のアドバイスに耳を傾ける余裕を持てませんか?』ってこれよりも、『さあみんなで一緒にアベノミクスしよう♪』っていう、簡単に指し示せる目先の道、っていうこれで、羊さんらしくすぐ突撃体制に入って突っ込んで行っちゃったし♪……そんなみんなに、今更人間らしい演技を教えて、って言われても……今のあなたを、迷いを振り切って突っ込んだ羊ではない、と見れる存在は、もはやこの世にいないと思います(--)」
 
 
 白「……ですから、他の獣、けだものさんとふれあって、モフモフを楽しむ、っていうのが、今のみんなの、『一番らしい行動』なんだと思います……人間の私からしたら、結構気持ち悪い所作なんですけど^^;」
 
 
 
 護「……竜さんとか、虎さんとかと抱き合ったりして……体にのみとか移されそうですし><」
 
 白「……というか、単純に動物全般に気われているだけなんだけどね。私自身が(--)……多分、『徳がないから』なんでしょう」
 
 護「……まあ、そりゃ、コネなし金なしの僕と付き合ったって、『得することなんてない』よねえ~♪……だから、動物なみんなは気にしないのが一番★^^★」