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 護「……はあ><……」
 
 白「……天才(ぼそっ)」
 
 護「……う><」
 
 白「……天才」
 
 護「あう><」
 
 白「天才さ~ん♪」
 
 護「はううううううっ><……orz」
 
 
 
 白「……ふふっ^^こんな現実に打ちのめされるなんて、まだまだよね~♪」
 
 護「……そ、そっちだって……」
 
 白「あ~ら、私はこれでも、中学受験成功したし♪だから、天才じゃなくて、秀才^^」
 
 護「……だ、だとしても……僕はきちんと、一年休学したけど、高校は卒業できたし><……天才なのがばれて退学処分食らう、なんてへま、しなかったんだよもんっ\(><)/
 
 白「……く><……だ、だったらテロ特措法はどうよ。『国連所属の普通の人、誰一人として理解できない言葉、天才のみが表現できて理解できる天才語ばかり言い続けていたせいで、人間失格の透明人間になった』っていうこれ……言い逃れできないわよ^^」
 
 護「き、きいいいいいいっ><」
 
 
 ぴ~~(--)
 
 びしいっ\(--)/
 
 
 orz
 
 orz
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……『同じレベルでの言い合い、齟齬が出ていない時点で同類だ(・・)』……って……」
 
 白「……いわれなくてもわかってるわよそんなのっ><……突っ込みを入れずする~してくれるやさしさぐらいないわけっ\(><)/」
 
 
 (--)
 
 \(--)/
 
 
 
 
 
 
 白「……それも一応ある……ってことね……はあ><やるせない……orz」
 
 
 護「……まあとにかく、当初から書いていた僕だけが使える魔法、っていうこれの種が、これ……。
 
 『地球上に、おそらく、僕しか天才がいないっぽいから、だから当然、天才をまねて秀才だと凡人に認められた一握りの凡人と、その天才の演技が下手で凡人だと皆に正当な評価を受けた凡人、というこのどちらにも、まともに僕の言葉が理解できるわけがない(・・)』
 
 ……っていう……で、『天才の特徴』っていうのを上げると、『凡人、天才を演じることが上手な凡人、秀才、というこの両者は、人生の岐路、選択、決断において、常に最低最悪の結果を引き起こすものを誰よりも早く選び取る、という特性がある』という……『この、凡人、秀才の真似が肝心な所で出来ない(--)』っていう……」
 
 
 白「……ただ、『無理して凡人に理解されるレベルまで自身を貶めた、才能をある程度切り捨てた天才。努力して天才の振りが上手に演じれる秀才の真似が出来る器用な天才』っていうこれではない『ありのまま、あるがままで過ごしてきてしまった、さぼり癖がある天才』っていうのは、しゃべっている言葉、普段の所作、っていうのは、凡人、秀才の目から見たら……。
 
 『馬鹿と転載は紙一重、っていうので言われているように、ほぼ、馬鹿、つまり、凡人にすら届かない社会のごみ、普通以下の障碍者と全く同じ』
 
 ……っていうのがあり……だからまあ、作者は、『ありのまま、あるがままの自分を出している限り、未来永劫嘲笑され続けるだろうなあ^^;』って……だって、国際社会、というか、学校や家、日本の社会構造、集団行動、っていうのを見た時点で……。
 
 『凡人に認められるような、凡人。或いは凡人に毛の生えた、らしい、ぶっちゃけ見た目も中身も何が凡人と異なっているのか全く分からない、代わり映えのしない、だけどみんなから言わせたら凡人じゃないらしい秀才、っていうこの、どちらかでないとまともに社会で扱ってもらえないみたいだけど……私、不器用だからなあ……絶対肝心な所でそのどちらでもないっての、ばれるに決まってるし><……だからまあ、国際社会、人間社会、ってそこにそもそも私の居場所はなさそう、よね……切りのいいところでドロップアウトしておかないと^^;』
 
 ……って、そう思えたから、とりあえず、そうなれるような、『見た目には最低ランクの存在』っていう、社会のごみ、底辺でくすぶっていて当然の存在、っていうこれを、普通に過ごしていた、っていう訳★^^★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……ただそれも、地球様、神様の『天才あぶり出し作戦』こと、『東日本大震災』っていうので、色々とばれちゃった、っていうか……まあ、とはいえその時はまだ、『だから、に~と、すねっぷ、社会のごみ、って言われていそうな、凡人それに毛の生えた秀才にまともに扱ってもらえない存在、というのは、結構な数、天才じゃないのかなあ?』って思っていたから、だから……。
 
 『えっと、自己主張、ってのしてみたら、おそらく僕みたいに……普通に天才語、ってのしゃべってしまって、秀才、凡人さんにめっちゃ敵視されてガン無視されると思う……ただ、その理由は結局のところ、凡人の嫉妬に過ぎないから、よほどのことがない限り、それだけで処刑、死刑とか食らう、ってことはないと思う……多分^^;』
 
 ……って思っていたんだけど、凡人、秀才代表の安倍晋三が、『以降日本国内に生まれた天才は、己が天才であることを上手に隠す器用さを持っていない限り、テロ特措法で死刑相当の扱いに処す』っていうので、以前から、学校で、教育機関で行われていた、『天才をひそかに暗殺する』っていうこれを、公然の事実、日本の常識、として、包み隠さず表に大々的に出す、ということをしたから、だからまあ、みんなは何とか頑張って、絶対に天才にならないように><って……まあ、そう考えたんだろうけど^^;」
 
 
 白「……ただ一つ、これには決定的な思い違いがあるんだけどね。つまり……。
 
 『天才っていうそれは、生まれたときには既に、天才か、そうではない凡人、つまり、頑張れば東大、ハーバード、とかに行ける秀才であるか、というこれは、完全に決している。生まれた後にそれを変えることは不可能である』
 
 ……っていう……もちろん、私を除く天才さん、というのは、かなり器用だったから、だからなんとか、凡人に仲間、味方として受け入れてもらえるように自分の能力をそぎ落とす、っていう、教育、っていうのを上手にこなして、そのような存在へとなれた、らしいけど……?……あれ?」
 
 
 
 護「……矛盾してるよね。それ(・・)……天才として生まれたのに、秀才、高学歴の存在として、社会で認められるだなんて……だって……。
 
 『天才の一番の特徴は、誰も理解者が現れることがないから、だから、孤立させる工作、社会的抹殺、政治的抹殺、というこれらが極めて容易に行える』
 
 ……っていう、コミュ障ぼっちのそれ、なんだし……それを自身で防ぐことができる時点で、もはやそれは天才ではない、と思うし><」
 
 
 
 
 
 
 白「……そう……ね(・・)」
 
 
 護「……まあつまり、『天才が己を偽るのを止めたら、絶対に孤立無援となる』っていう……だから、仲間、味方、という、友情、っていう概念、恋愛、っていう概念が肯定される凡人、秀才の社会においては、まるっきり無能とされてしまう、最低ランクの、最下層の存在だと扱われてしまう、っていう……というか……。
 
 『今までのを見てればわかるように……満足に齟齬を生じさせないやり取りすら、誰とも行えたためしがない^^;』
 
 ……っていう、僕が、すべての存在に対し、『これから先も好きになれそうもないです。恋愛感情というの、抱きようがないです』って言った後に、みんなして、『そこまで僕、私に興味を持ってくれているなんて^^(ぽっ)』って……(・・)……で、それに対し、『違和感、嫌悪感を示し、矛盾点を指摘したのが、僕だけ』っていう……一応これぐらいなら、天才語しか使えない僕でも、皆に伝えられるんじゃないかな?と思ったりしたんですけど……ね★(・・)★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……だから、『天才が、凡人を差別しない』っていうそれは、『自分を除く存在が全員凡人であると、そのような現実しかないから、だから、自分ではない存在全てを同列に扱うことしかできない』っていう、自分を除く存在をみて、それの優劣をつけろ、っていうのが、実際には一番難しかったりします^^;」
 
 護「……そんな訳で、芸能人格付けチェック、とか、参加しても、結果はかなり散々だったりするんだよもん★\(><)/★……何十億のそれと、何百万ってそれを比較しても……『どちらも同じぐらい、としか^^;』……っていう……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、さっきちらっと書いたけど、『私は、東日本大震災、っていうそれは、神様、地球様の、天才あぶり出し作戦、だったと思っている』っていう……つまり……。
 
 『あのきっかけ以降、下手にさぼったり、天才らしい自分を隠す、場の空気、凡人の群れ、雑魚に配慮して……みたいなことを続けすぎていると、第二弾、第三弾の地震、天災を引き起こしてやるから、だから、それをされたくなかったら、天才であるお前が言葉で凡人、雑魚、有象無象に裁きを下せ><』
 
 ……みたいな……まあ、言葉でみんなの今までを全否定することなんて、見ての通り簡単だから、だから最初に、『みんなは最終的に死刑判決食らう死刑囚、ナノは確実です><』って、これさえ言っておけば、あとはまあ……『って訳で、最低限のそれはすでにこなした、と思いますけど?』っていう……」
 
 
 護「……どうやらそれだけじゃ地球様、神様はかなりご不満だったみたいで……中間管理職は辛いっす><」
 
 
 白「……というか、天才語、っていうこれ、別に文法を変えているわけでもないのに、どうして凡人や秀才には全く伝わらないのか?っていうのが、未だによくわかってないし……逆に、凡人秀才語ってそれは、言わない言葉まで概ねわかるんだけどね……とりあえず、米津とかひげだん、よあそびがどうして凡人ではなく、秀才なのか?っていうこれを、何とかわかることができるようになれば、今より凡人の演技はまだましにはなるんだろうけど……」
 
 
 
 
 
 護「……まあ、それはたぶん無理だと思うけど。で、僕が安倍晋三にテロ特措法を制定され、施行されて喜んだのは……。
 
 それをもって晴れて、日本国民ではない、ということになった、という、つまり、『日本国民の分際で、未来ある選択、決断を下せる天才であるのなら、問答無用で死刑だ><……天皇の真似が全くできない社会のごみめ^^』っていう、この明文化されていない、儒教っぽい教え、神道、みたいなそれから、完全に開放された。恩赦された。
 
 ……のような^^;……言い換えるなら、『みんなを見捨てるような、絆、犬猫けもの、けだものをそれらしく縛り付ける鎖を引きちぎったら死刑。だけど、それをつなげる価値もないごみである貴様には、その鎖すらもったいない』って、そんなお達しが下った、っていう……まあ、だから、『そんな風にすでに見捨てられた社会のごみが、今更鎖をもう一回もらいたいだと……ふざけるな><』って……ほぼすべての日本国民は僕の行動がそのようにしか見えなくて、かなり怒り心頭、だと思われるんだよもん><……誤解させて、申し訳ありません><orz……どうにも凡人秀才語、っていうそれ、全く使えないもので……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、それが関係しているのか分からないけど……私は、『承認欲求がない』っていう……だって今まで、誰かや何かに許されなかった、みたいなことがなかった気がするから」
 
 護「……逆にみんなは、何かや誰かに常に存在からすべてを許されることがない、っていうのを、生まれながらに痛感し続けてきたから、その代わりに何でもいいから、自分を承認してくれる存在、概念、っていう、救い、みたいなのを、常に求め続けてきていて、これからも求め続けて行って……で、それをくれるのが、人権を持つ人間、っていう存在であるから、だからどうしても、その既定路線、決められた宿命、っていうそれに殉じてしまう、っていう未来、将来は、避けられない……んじゃないかなあ?……と★……まあ、みんなはそれぐらい、承認される必要性がある存在であるんだから、それをこれから先も一度も経験しない僕、っていうこちらの生き方は、やっぱり適さない、となるんだろうけどね♪」