海で助けてもらったことある？
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護「……＞＜……」
白「……＾＾；……」
護「……目立たないタイトルにしようと思ったら、こうなった～＞＜……orz」
白「……まあ、『フェイト、グランドオーダー』よりかはましなんだろうから……いいんじゃない？＾＾；」
ぴ～～♪
びしいっ＼（＞＜）／
護「……まあつまり、『僕と、天災、っていうこれは、おそらく因果関係がある』っていう……」
白「……はっきりとしたそれ、理由は、あまり提示出来ないわ。ただ、伝聞、今まで地球上で流布されていた言葉、文字を信じるとするなら、そういった結論が導き出せる、っていう……」
護「……『人の命は、地球よりも重い』……『かけがえのない命』……のような……まあ、それらを信じるとするなら、っていう話な訳で＾＾；」
白「……というか、一つ訂正しておきます。みんなのこと、『生まれながらの死刑囚』って言ったけど、それは正確ではないです。正確に言うなら……。
『かけがえのない命、地球より重い存在として誕生した人間、ではないみんなには……いつでも死んでいい自由、滅んでいい、滅亡を目指していい、という、私が絶対にしてはいけない、とされていることを、生まれた時から望んで、選んで、実践することが、神や仏によって許されている』
……という……まあ、だから、私よりみんなのほうが自由、っていうのが、おそらく正確なんだとは思います（・・）」
護「……ただ、そんなみんなは、『だからこそ絶対にしてはいけない、許されない罪、として存在しているのが、僕を愛する、つまり、腹上死、集団暴行等による処刑のような、僕を殺そうと画策し、それを実行に移すこと』っていう……まあつまり……。
『ありとあらゆる犯罪を望むみんなは、僕という存在を認識したら、絶対に僕を殺す正義を実践したい、と思い、願い、行動を起こす。そうしたらそれが特異点、人類滅亡に至る大災害を引き起こす』
……っていうのが、『フェイト、グランドオーダー』っていうゲームで表現していた、『絶対に人類が避けられない、僕がどれだけ防ごうと思っても、みんなの諦めない強い意志で発生してしまう。人類滅亡のシナリオ』っていう……＾＾；……だから、今回の地震も、おそらくどこかの暗殺部隊、実行部隊が、裏で僕を殺す作戦を実行しようとしていたから、だと思うんだよもん＞＜」
白「……もちろん、『東日本大震災』ってそれもね。それが起きるまで、みんなず～～っと陰に日向に私を殺そうとして来ていたから、だから、『そんな死刑囚なんてどれだけ死んでもマイナスな訳がない（・・）』って……そういった方向性で、地球が激怒した……んだと思います（－－）」
護「……まあ、だから、『アインシュタイン』のような、天才を偽装、演じていた存在は、『自分を殺そうとしたナチスだから、核兵器という天災を食らって当然なのだ～＞＜』ってそういった形で、天才を演じていたわけなんだろうけど……自ら手を下す、汚す、っていうのをしないのが……そもそもの『天才』っていう概念なんだと思う訳で＾＾；」
白「……そんな訳で、『だから私は、生まれる前から、手を汚すことを宿命づけられているみんな、それをしてお金を得る行動がとれたみんなとは、仲良くすることは出来ない＞＜』っていう……もちろん、『手を汚す前』だったらある程度、交友関係は保てるんだろうけど……っていうので……。
『悪事、みたいなの、できる才能がないから、私は無能だと自覚しています★＾＾★』
……って……逆にみんなは、何をやっても確実に悪事になる、っていうすごい才能があるから、だから、手が血にまみれているみんなとすぐに手を繋ぐことができる。それの仲間、味方、共犯となり、すぐに手を血まみれにすることができる……っていう……死刑囚、というそれに成長、進化する才能を秘めている、っていう訳★」
護「……まあ、だから、殺傷能力を秘めている武器、とかは、実際に装備することがほぼ出来ない、んだろうし……実在しない、空想上の武器、刀身がいまじなり～な感じのそれ、っていうのしか、使いこなせない、みたいな……ただ、そういった、刀身がいまじなり～なそれ、だったら、それまでの使い手がどれだけそれを使って流血沙汰、殺戮行為を行っていた、としても、おそらく……『本当のそれの使い方。もっともそれが活かせる、正しい使い方』っていうのが出来そうな感じがする……っていうので、エクスカリバーとか、勝利、正義、自由の旗、みたいなのは、おそらく僕でも問題なく……なんじゃないかなあ？と★＾＾；★」
白「……で、私を殺そうとすると天変地異、人類滅亡に至る……っていうこれだけど……もちろん、１００パー真実、だと断言する根拠はないわ。ただ……。
『そのリスクがある時点で、私を殺す、っていうそれに価値を見出すことができなくなるぐらい、それを成功させること、達成することに価値を見出せなくなる。ってぐらい、割とどうでもいいこと＾＾』
……だとしか、私には思えなかったから、だから……『私のことはほおっておいたほうがいい、と思いますけど？』って……救う、助ける、っていう口実に殺そうとたくらむ敵しかいない最中でも、一応忠告、注意、アドバイスとして、伝えていた訳で＾＾；」
護「……ただ、或いは、の話なんだけど……『みんなの目的が、そもそも、人類滅亡だったら、常に特異点となりうる僕を付け狙うことで、一番効率的にその目的、目標、願いが達成出来る』っていう……そちらの方向性で動いている存在も、かなりいそうな感じがするんだよもんけどね＾＾；……まあ、どちらにしろ、『死ぬことが許されていない僕』には、そちらの仲間、味方になる、って選択肢はそもそもないんだよもんけど♪……ついでに、『殺すことも許されていない』訳だし……みんなと違って（－－）」
白「……だから結果、『死ぬわけではなく、殺すわけでもない、そのどちらかの区分でしか物事を判断できないみんなからみたら、何を目的にしているのか意味が分からない、無駄な行動。徒労』っていう……それしか出来ない、しない、っていうのが、私な訳で……『殺す意味、殺そうとする意味もない存在』っていう……それに当てはまると思うんだけどね♪（・・）♪」
護「……ついでに、『みんなにそう言ったことを目的としてもらう意図もないから、見た目も全く磨いていない、結構凡庸なそれ＾＾；』っていう……おかず、ずりねた、性的欲求のはけぐち、としても、適さない、っていう……付け狙うんならほかの方にしたほうが……って感じ、なんだよもん★＼（＾○＾）／★」
ぴ～～（・・）
びしいっ＼（＞＜）／
護「……というか、僕の持ってるPS2だと、DVDを見るとディスクに傷がつくから、エロDVD見にくくなっちゃったし＞＜……どうにかしたいっす♪」
白「いきなりどうでもいいことを＞＜……知らないわよそんなの」
護「……ゲームも読み込みも問題ない？と思うんだけどね……或いは、ゲームディスクも傷ついてしまっているのかもしれないけど、とりあえず、支障は全くない感じだし……」
白「……だから、私はメカニックじゃないから……機械の事なんて詳しくないし＞＜」
護「……新しくDVDプレイヤー、買わないといけないのかなあ？……」
白「……下ネタ、いい加減やめないと、ぶつわよ＞＜」
護「＾＾；……まあ、それはともかく、結果として、『マロガレ』だっけ？ルシファーの影、みたいなのと邂逅して、いろいろと理解して取り返しのつかないことにならないと貫通のスキルが解放されない勾玉、結局僕が持ったまま、って感じになっちゃったから、おそらくこれから先も、貫通スキルを持っている敵は、現れなさそうな感じがするんだよもん♪」
白「……いや、闇ブローカーから、ギリメカラ買って合体する敵、誰かと合体させる敵とかいるんじゃない？……だって、進化は止まらないらしいし＾＾；」
護「……そう、かもね（・・）」
白「……後、そんなスキルなくたって、５とかだと、ステータス、アビリティ、だっけ？それ、ものすごく高い上限になっているっぽいから……だからまあ、最新のシステムだと、結構雑魚になっているんじゃない？……もちろん、やったことないから実際は全く勝手はわかってないけど＼（－－）／」
護「……なるほど……まあとにかく、『死刑囚だったとしても、死刑判決食らったとしても、執行人を仲間、味方にしたから、最高裁の裁判長も、総理も、大統領も、国連の総長？もみ方だから、だから絶対諦めないぞ＞＜』っていうのが、みんなのいう、『人類だったら誰もが持っている諦めない強い心』らしいからね……これからもそんなの、絶対芽生えそうもない僕からしたら、最初から天元突破の敵、って感じだった訳だし……これぞ正に、『想定外』だよね……東日本大震災で流行したそれ（・・）」
白「……そうね……というか、私だけは本当、昔から全く変わっていない、っていう……アルテマウェポン系の、実在しない武器しか使えない、っていう……何なのかしらね～（－－）」
護「……たはは＾＾；」