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 護「……やっぱり、『天才』ってそれは、違和感しかない、よねえ^^;」
 
 白「……そうね。で、丁度私レベルにぴったりな、低俗系?ってされるものを思いついたんで、それで表現しましょ♪……で、担当どうする?」
 
 護「……僕が男だから……」
 
 白「……じゃ、私が前線ね^^」
 
 護「……話聞いてないし><」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……まあつまり、『SAO』から大分盛んになった、と思われる、『MMORPG』とかいわれているそれ、を用いれば簡単なんじゃないかな?と★」
 
 白「……とはいっても、実際私はほぼやったことないわ。一応ラグナロクオンラインとか、ちょびっと、数日やった、ぐらいのとかはあるけど……『自分から仲間、味方を作る、っていうのが下手、苦手だった』っていうのがあるし……だから、一人で序盤で楽しめる程度の、『通常プレイをしているみんなから見たら、背景のモブキャラ』っていうこれを、楽しんでいた、っていう……だから、というわけじゃないけど、それ関連の本は、漫画になったの、それも最初の一二巻だけ、ってぐらいしか読んでないわ(・・)……だから、結構な思い違いがあるとは思うけど……で、私はとりあえず、『前線で敵の攻撃を受け止めるタンク?』のような、まあ、防御壁キャラで」
 
 護「……で、僕は、そんな感じで守ってもらうひ弱な、ひ~ら~、回復、補助にたけている、直接攻撃食らったらすぐ死ぬもやし系、っていう感じ★」
 
 白「……(--)……まあいいけど><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……で、だからまあ、『東北の震災』こと、『東日本大震災』ってそれが起こる前までは、陰ながらひっそりと、国内、国外の人類の皆様を癒してきた……みんなの緩衝材、サンドバック、社会のごみ、に~と、すねっぷ、と呼ばれる事で^^;……っていうのがあって……で、東日本大震災、ってそれが起きた時には……。
 
 (さすがにこれ以上こちら、ひ~ら~、こと、社会のごみ、に~とすねっぷ、ねとうよ、ってそれだけではどうにもならないぐらいの浪費、社会的、経済的だめ~じが発生してしまう><)
 
 ……っていう危機感があり、だから、『主権者』のような、『みんなを裏から、陰から守ってきた、助けてきたもの』として……『これ以上ひ~ら~に回復を求めるのは><たんくにだめ~じをおしつけるのは、さすがに無理だと思います~><』って声を上げたんだけど……(・・)」
 
 
 
 白「……そもそも、『社会人』という、『国際社会で肩で風を切って歩いている存在』っていうのは、普通のビジネスマンはもちろん、医療従事者、介護従事者も、当然そのさ~びすを享受している方も全て、『分類上は、あたっか~』っていう、自らの行動、攻撃で、他を、敵をやっつける、危害、損失を加える、だめ~じ、損傷をもたらすもの、っていうそちらでしかなかったから……学校っていうのは、そういった、あたっか~、攻撃にたけているものしか育てるつもりがなかったから……だからまあ……私という、『人類史上初めて、あたっか~ではない、ひ~ら~、たんくの役割を担っていたもの』っていうこれをみたとき、みんなは、『あかった~として優れているか否か?』っていう、攻撃力、周囲に与える損害、損失の規模、しかみようとしなかった、っていうのがあり……だから、『もっとも能力が劣っているもの』とされて、で、みんなはもっともっと優れた最強のあたっか~を育てることにのみこだわっていたから、だから、タンクの私によりヘイトを引き付ける形で、防御力を犠牲にした限界突破の攻撃を行える存在、という……米津、ひげだん、らっどうぃんぷす、とかそういった存在を非常に高く評価することとなった★」
 
 
 護「……で、その流れで、『常にひ~ら~、タンクとして、周囲に与える損害、ダメ~じ、その規模を何とか減少させようと、そういったアイデアを出す、という、そちらにしたら口うるさいダメ出ししかしないという存在は、その時のみんなにとっては、マジで害、邪魔、いるだけでマイナス、としか見えなかったらしくて、だから、断絶、っていう事を、みんなの総意で決断をした』っていう……で、それを客観的にも、主観的にも見て……。
 
 『あ、ひ~ら~であり、たんくでもあった僕を切って、しかも、残りのねとうよさんに、全員あかった~になることを強要、強制している……もうそちらの中で、回復要員、防御担当の存在、新しく増える事、ないだろうね。だって育てようと思った時に……ほら、優里、ってのがでたし、また、よあそび、ってのもでたし……アドって存在も……あの、っていうのとか、学校のり~だ~ずさんとか……みんなそれにあこがれて、一人残らずあたっか~になるだろうし♪……SAOのきりと、あすなにあこがれる程度だったらよかったんだろうけど……りあるでそれ、されちゃあねえ(--)』
 
 ……っていう感じで……で、僕はそれまで30年ひ~ら~、タンクとして過ごしてきた経験を活かし、『全人類の力を合わせたあたっくであっても、何とか耐えきってやるんだよもん。寝て回復、っていう、瞑想、みたいなの、毎日するんだよもん♪……それを隠れてしつつ、更に僕を攻撃してきたあたっか~すら回復させ、その攻撃をある程度受け持つ、ってのしていた時から比べたら、全然軽いんだよもん♪\(^○^)/♪』っていう感じで^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、まあ、当たり前だけど、『こんなのとっくにみんな気付いているからこそ、すでにかなりの数、そうやって仲間、味方から雑魚扱いされて切り捨てられたひ~ら~、タンクをメインとしたお話』っていう、著作権(侵害)アタック♪……っていうのも、わんさかあったりするわけで^^;……私という存在を、どこからか知ったから、『あ、この現実、ラノベ、ネット小説にしたら著作権略奪攻撃成功するんじゃね?』っていう、あたっか~として生まれた時から職が、生き様が決められていたみんなにしたら、それしかできなかったんだろうけど……っていう話★(・・)★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……で、医療従事者、看護従事者、というそれが、ひ~ら~ではない、っていうのは……。
 
 『本物の、本当のひ~ら~というのは……衛生兵、という、あかった~にさらなる攻撃をさせるため、より戦争を激化させるために、兵隊、兵器であるそれ、あたっか~を回復、治療、修理する、という、戦争、攻撃を目的に行動している訳ではない\(・・)/』
 
 ……っていうので、まあだから、ひ~ら~、たんくでしかない僕が、無理やり適正外のあたっか~の演技をしても、『見えないつるぎ、えくすかりば~あった~く♪』のような、実際には誰も傷つけない、みたいな結果しか発生しない、って訳★」
 
 
 
 
 白「……というか、もうすでにみんなの言質を取ったからはっきり書くけど……。
 
 『アタッカ~にとっての幸せ、っていうのは、たのあたっか~、ひ~ら~、たんくにどれだけだめ~じをあたえて、傷つけてその存在を不幸にすることができるか?その虐げた存在よりどれだけ自分が恵まれた、裕福な暮らしが出来ているか?』
 
 ……っていう、他の存在の不幸、というそれを認識、実感することでしか自身の幸せを得ることができない、というのがあるから、だからまあ……現状、私を除く存在に対して大っぴらに攻撃をしてはいけない、不幸にしてはいけない、とされているから、どうあっても私を付け狙う、というこれしかしようがない、となっているんだろうし♪」
 
 
 
 
 護「……で、僕は、『そんなみんなに永遠の断絶、絶交を言い渡された』っていうのがあったから……。
 
 『じゃあ、みんながこれまでやっていた、誰かを、僕を不幸にする、っていうそれ、僕はやらずに、自分の幸せ、みたいなのを探しウロチョロ、っていうのをしてもいいわけだよね♪……うん。自由って楽しい^^』
 
 ……っていう……そちらと一緒に誰かを傷つけてきていた、っていう過去もなく、むしろその傷つけられた存在をある程度回復させて、その存在が僕を虐げる元気が出てくるまで面倒を見てあげていた、のようなことをしていた……それをし続けなければならない、という国のる~る、決まりに従っていたわけだけど、もうそれもしなくていい、ってことになったから……。
 
 『だから、みんなのこれまでのそれは、僕がかかわっていたとしても、それは常に被害者としてのみだったりします♪』
 
 ……っていう形で、『周囲のすべての存在を傷つけることを愛だと、周りのみんなも傷つけられることを望んでいて、実際自分も周りのすべての存在に傷つけられても来ていた。だからお互い様^^』って勘違いしているみんなに、『僕だけは違いますけど(・・)』ってはっきりいう……っていう……」
 
 
 
 白「……ただ、『この真実をぶつける』っていうのが、そちらの目には、『私からの初めての愛』みたいな、『今まで傷つけられてきていたから、私もそちらを傷つけます』……みたいな意味にしか受け取られなかったんだろうけど……これはあくまで、『たんく』っていう、『そちらが私を同類、同罪だと無条件に決めつけ貶めている、というその攻撃を、反射だめ~じゼロで跳ね返している。無力化しているだけ』っていう……だってこれをみて、そちら、ず~~っと、笑っていた訳だし……煽り続けていたわけだし……普通だったら、これ幸いと、私に大ダメ~じを受けた、って被害者だと言い張って処刑の流れ生み出すはずなのに(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……後は、これに僕が気づいていながら、みんなもネット小説、漫画とかでさんざん説明してる、宣伝しているというのに、きづかないふりをしつづけてしまうと、その遠慮が僕がそちらの犯罪に加担、共犯関係である、っていう現実が成立してしまうから……だからまあ、『幸せ探し、ってそれの第一歩は、自己犠牲ではなく、防御だし^^;』っていう……もちろん、あたっか~のみんなは……。
 
 『まず攻撃。そのチャンスを逸してしまったら、攻撃しかできない存在である以上、行こう何もできなくなってしまうから、だから、攻撃をすることが可能である時点で、そのすきを逃さずに絶対に攻撃><』
 
 ……っていうそれ、だったりするから……そうやって、自分の攻撃がどの程度、国内外にだめ~じ、損害、損失を与えられたか?っていうのだけで全てが決まる国際社会だから……だからまあ、僕をひ~ら~として、たんくとして使いながらアメリカで大成功を収めた前大統領は、国際的に、国内外から高く評価されていたりもする、っていう……安倍晋三さんと理由は同じ、米津玄師やひげ団、夜遊びと同じ理由で、だと思うんだよもん^^」
 
 
 
 
 白「……まあだから、私はたまにここで、『もしあなたがひ~ら~、たんくとして、回復、防御、みたいな守りの特性、個性を持って生まれてきたのなら、私が指摘するまでもなく、こういった行動をとっているはずです★』って、ひ~ら~、タンクとしての資質、才能を確認するチェックリストとかも書いたりしたわけだけど……誰もかすりもしなかった、っていう確かな現実がある、っていう、それを攻撃、自身の特性に流用する事をいち早くした存在は、あたっか~として非常に高く評価され、その後重宝される……っていう……あたっか~でないものは、絶対に許さん><っていうそれが、『みんなちがってみんないい^^』っていうすろ~がんである、っていうのは、もう誰もが肌で感じていること、一般常識なんだろうし……って話★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……ルシフェル、ってペルソナの防御特性凄くいいからね……貫通を持っていない敵のそれだと、かなり油断できる、っていう……まあその代わり、生まれながらの特徴として、MMRPGのそれっぽい?のか分からないけど……。
 
 『常に戦闘状態でいる、みたいな、戦闘画面と、それではないフィールド移動の画面というこの差が全くない……生きている間はず~~っと、寝ている間ですら、戦闘中だったりする(・・)』
 
 ……っていう……もちろん、周囲は敵しかいない、っていうそれの中で。家族ですら、だし……だからまあ、アニメとかゲームとかで、戦闘画面ではない画面、っていうのがある、っていうのをみると、なんとなく、違和感感じてしまっていたんだよもんけど^^;」
 
 
 
 白「……本当に、それ、みんなの祈りのおかげなのかしら?……ルシフェルのペルソナって(--)」
 
 護「……そういうことでいいんだと思うよ……別に否定する必要もないと思うし……ただ、個人的には、あまり激レアなペルソナだとは思っていなかった、っていう……まあ、色々と齟齬、誤解が生じてしまった原因はこれだよね。きっと★><★」
 
 白「……全く><……はた迷惑な……」