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 護「……太陽王、となるのかな?……反対だから……」
 
 白「……王、ではないでしょ……月姫の逆だったら、太陽人か、太陽星人、あたりだと思うわ……だって、大勢仲間、部下子分を侍らせて、自分を高くすぐれている、のように見せかけることはしていない訳だし♪」
 
 ぴ~~^^
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……太陽人、か……まあ、太陽王、って呼ばれていそうな存在は、たぶん以前存在したんだろうし♪……って訳で始めるけど……『英雄と、それではないものの違い』っていう……」
 
 白「……一言で済むからとっとと終わらせましょ。つまりは、『未来が存在するのが、英雄であり、未来がないから、他の未来を奪う、未来があるかもしれない?とされている存在を仲間、味方にした、という現実で、既に無い自身の未来を補う、補填している、という、搾取、略奪を生業としているのが、英雄ではないもの』っていう……^^;」
 
 
 護「……まあ、だから僕は、『英雄だったから、みんなみたいに、誰かの仲間、味方のふりをして、その可能性がありそうな存在の未来を奪う、搾取、略奪をする、という行為を取らなくても、今日まで普通に、暢気に生きていられた』っていう……この、目の前にある確かな現実が……。
 
 『僕が、英雄ではない存在だったら生き延びるために取らなければならない延命行為、搾取、略奪、というこのお仕事をする才能がない……という確かな証★』
 
 ……っていう……まあこれは、搾取、略奪を生業としている、ACさんや、それ関連のことをしている全ての国際団体が、自慢していたんで……『わざわざそれを嘘ついて自慢するとか……搾取、略奪しているからこそ、奪われている存在がいるって誰よりも正確に把握できているわけですし♪』って……まあ、英雄である僕は最初から、みんなのことを、『の~ふゅ~ちゃ~><』って言っていたわけなんですけどね★」
 
 
 
 白「……というか、みんなが、『私を守りたい』って言っていたから、『えっと、じゃあみんなの手を借りなくてもいいように、みんなに未来を奪われてきた私を守る、という、みんなに奪われてきた未来を取り戻す、ということをすれば、そちらはそれをしなくてもいいわけだから……がんばります^^』って……一応そういった形で、みんなの声に応えてきた、って現実もあるわけで★><★……で、だから、未来を奪う悪しき存在、族であるみんなを、みんな自身で滅亡、破滅させる、ってことをするのが大変だから、みんなの敵の正義、善なるものとして、悪しきみんなを正義、善の存在らしく、やっつける……っていう……『未来を正す。悪しき全人類にゆがめられた未来を、元に戻す』っていうのをしてきた、という訳で^^;」
 
 
 
 護「……だから、『でっどまんと……』とかいう、『成田』だっけ?未来をゆがめるラノベ作家が今までゆがめてきた未来を、僕がある程度正してきた、ってのを、あちらはアニメの主題歌で正反対の内容で表現していた、っていう……一応、『青春豚野郎』ってそれについても突っ込みいれたから、こちらにも同じく突っ込みいれないとね♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 ぴ~~♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、さっきの、『月姫』ってのに戻るけど、つまりは、『私の本当の力、みたいなのは、マーブルファンタズム、のような、空想具現化、かもしれない^^;』……っていう……敵である全人類が捏造した空想を、現実において力がある正しいもの、真実の力、未来を正す力として、行使する……のような?」
 
 護「……つまり、『人間、人類というのは、輸血、臓器移植、食肉、のような行動がとれる時点で、吸血鬼と同質の存在である、とも言える』っていう……『ただ、だとしても、その側面を忌諱し、性衝動、生存本能のようなのを、自己で抑制する、みたいなのができる、それを最低限のだけで済ませられる存在、真祖、というものと、それが抑えられないから、同じく抑えられない皆を引き連れ、タガが外れた暴徒の群れ、として、悪逆の限りを尽くす死祖?という、まんま吸血鬼、っていう存在もいる』……みたいなのがあるんだろうし……で、だからまあ、僕は最も出来の悪い死祖、として、吸血鬼らしい行動、そちらがいう、人間らしい行動、恋愛、仕事、みたいなのがほぼほぼ苦手で避けていたから、10年ぐらい前まで未来を奪われ続けていた……『こいつはこんなんだろうから、将来も可能性ゼロだから、いつ死んでもいいし、殺しても問題ない^^』ていう社会通念があった……っていう……(・・)」
 
 
 白「……そして、『それをそのまま肯定する形で、そちらの意に沿うよう、そちらが想定しているように動ける存在』っていうのが、フェイトっていうので、『英雄。英霊』として描かれていた……。
 
 『民、王、のような、未来を奪うことを生業としている存在が……こいつの未来はやっぱり、奪っておいて正解だったな^^って、歴史の総括が出来そうな存在である、っていうのが、皆が認める英雄、英霊の条件』
 
 ……っていう……まあ、だから私は、『自分らしくいたら、そちらの望むような存在ではない、ってのはばれると思うんだけど?』っていうので、『見てもあまり楽しくないと思いますけど?』って、見ることを、みんなに広めることをあまり進めなかった、っていう……というか、未来がないみんなから未来がある私が未来を奪うって……やりようがないから、早々に諦めざるを得なかった訳で^^;」
 
 
 
 
 護「……もちろんこれは、『なんとなく僕がそう感じていただけ』っていう、妄想、中二病のたぐいだから……だからまあ、『ゲッターズ飯田さんが、来年有名声優さんが、週刊誌に撮られる、って言っていた』っていう、信ぴょう性が高い占い師さんが、来年も今の世界は安泰で、僕の目には未来が既に無いとしか思えない方々も、変わらずに存在し続けられる……っていう話らしいんで、僕の話はたわごと、として聞き流してくれればいい、と思いますし♪」
 
 
 
 
 白「……ただ、私はもうみんなに未来を奪われなくてもいい、っていうか、『これ以上奪わせるようなあほなことするなら、コロナ様がまた猛威を振るうぞ><』って方々から叱責されたんで、これを書いて……。
 
 『私の目には、みんなが今も存在していられるのは、相当の量、私の未来を奪ったから、だと思いますけど?……まあ、もうそちらの未来が足されることはないんでしょうけど♪』
 
 ……っていうので……だからまあ、ACさんとかは、『もっと子供を作れ。もっとミライアル存在を増やせ。そうしてそれから未来を奪え^^』っていう活動を積極的になさっているんでしょうし、それを前向きに行っていた存在を、時代の寵児、Z世代代表、として持ち上げてきたんでしょうし♪」
 
 
 
 
 護「……だから、みんなは確かに、『諦めたら、未来を奪うのをさぼったら、そこであなたの人生、存在は滅びますよ♪』っていう……試合終了、という形で、ジエンド、なんだと思いますし……ただ、そうやって自ら他の未来を奪うのを辞める、という形でのジエンド、っていう手法をとれば、来世は『ジャンヌダルクをまねた何とかさんの生まれ変わり』っていうので、ちょびっと英雄に近づく、ような気がしますし……っていうのがまあ、『僕の前世、ジャンヌさんだったようにしか思えない(・・)』っていう……最初から誰からも未来を奪ってこなかったのに、それでも40歳を突破、っていう……。
 
 『……こんな長生きする想定なんて、未来予想図なんて描いてこなかったのに><……あまりに想定外すぎるしorz』
 
 ……っていうので……もう今じゃまじで『英雄ではないみんなに自慢し続けているだけの嫌味な奴』っていうのと化してますし(--)……ただ、これをしておかないと、みんなはすぐ僕の仲間、味方として僕の未来を奪い去って行ってしまうから、みんなに自立を促すためには、これを続けないといけないんだよもんけど><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……っていうので、私が自己主張をした時点で、みんなは私から未来を奪えなくなった、っていう、それどころか、今まで奪ってきた未来、自分のものだと考えていたそれすら、知らぬ間に失ってしまっていた……のような現実が発生してしまい、今に至る……っていう……」
 
 
 護「……で、僕の剣、エクスカリバーが、本気を出すと光を失う、っていうのは……。
 
 『光が見えている、という時は、実際にはそれをみんなの目の前に出していないから。みんなの視野の隅に見える程度にしているから。だって、太陽を直視したら、光を直接見たら、みんなの目は直ぐに潰れてしまうから★\(><)/★』
 
 ……っていう……光っている方を見る、というので、『なんとなくそれっぽいものを視認する』っていうのだったら、そちらもダメージ受けないし、それどころか、本質をすり替えたもの、正反対の大嘘、としてそちらがとても上手に使いこなせるんだろうけど……真実、というそれについては……っていう話(・・)」
 
 
 
 
 白「……まあとりあえず、『吸血鬼、死祖であるみんなは、奪う対象として狙うことは不可能だったりする。だって、マジで何も持っていないから。存在自体、自身がそもそも持っていない奪い取ってきたもので作られているから。だから、人権というものがある、とされた搾取、略奪を生業としている存在から奪えるものがある、って本気で思えているとしたら、まじできもすぎる><』……っていう……ただ、その気持ち悪さを磨くことで、みんなは死体の群れ、死祖に仲間、味方として、同じく吸血鬼の一員として、結合、絆を結ぶことができるんだろうから……そちらしか目指せない存在なんだろうから、致し方ないんだろうけどね♪」
 
 
 護「……僕がどれだけ、『目立たない死祖、っていうののふり、しつづけていたいなあ^^;』って思っていても、割と最初から真祖だとばれてしまっていた、のような……マーブルファンタズム、ってそれで、擬態はできた、と思ってたんだけどなあ(・・)……ま、死祖らしく他の死祖の血肉をすすろうとする、のような、未来を奪う、ってのは、どうしても生理的嫌悪が先に立って全く出来なかったんだけど♪……だって、死体と性行為って……ないわ><」
 
 
 
 
 白「……で、何もしない時点で有象無象の死祖、民と王を助けていた、みたいな訳だけど……それも結果として、そちらの方から拒絶された、みたいなので……フェイトに出ている英雄、英霊のふりすら、実質ほぼ不可能だった、っていう……^^;……このルート、選ぼうと思って選べるものではないと思うし……だって、追いやられるまで、存在していることすら知らなかったぐらいだもの(・・)」
 
 
 護「……人間、命あるものにだけ存在しているマーブルファンタズム、こと、『生み出す力』『創造する力』っていうの……難なく使いこなす、みたいなのはこれから先も無理だろうし、方々に引っ張られるんだろうけど……まあ、失いそうもない、っていうのが、なんというか……色々と、厄介な感じ\(--)/」