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 護「……避けられない宿命……」
 
 白「……今日、というか、今朝の天気、酷かったわよねえ^^;……天気さんに、大目玉って感じで><」
 
 護「……まあ、過失であり、『故意ではない。だから、確信犯ではない(--)』っていうのは……なんとかわかってもらえている、とは思うんだよもんけど……つい……はあ><」
 
 白「……ま、その誤解を解く、って本来の目的思い出せた訳だから……ね^^;」
 
 護「……だね><」
 
 
 ぴ~~♪><♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……えっと……まず、僕は人類失格です。で、その理由は……『ニュータイプ、としての力を、オールドタイプのみんなのために使わないから』です★」
 
 白「……アニメの知識がない存在に言い換えるなら……『ニュータイプ、という存在は、風が吹いた、っていうこれを察知した時点で、じゃあ桶屋さんが儲かるんだろうな^^、って結果を一人で導き出せる存在であり、だから、普通のニュータイプさんはそれをみんなに知らせることで、桶屋さんの株を買っておいたほうがいいですよ、ってアドバイスをしてくれる存在である★』……っていう……で、アニメで実際に粉骨砕身、オールドタイプのために我が身を粉にして働いてくれた存在が、アムロレイ、カミーユビダン、ジュドーアーシタ、シャアアズナブルなどの方々……っていう……まあ、一般常識としてもいいでしょうね。これは^^」
 
 
 護「……で、それをオールドタイプと同じ手段、戦争、というものに用いたうえに、更に、オールドタイプを敵として現れた存在、っていうのが、パプテマスシロッコ、ハマーンカーン、シャアアズナブル……っていう……(・・)……言い換えるなら……。
 
 『オールドタイプがすべてを掌握している世界で、オールドタイプにとってプラスともなる特殊スキル、資格、として、ニュータイプというそれを売りにした。それがあるから、オールドタイプのパイロットより、自分のほうが適正が高くすぐれた戦果を挙げられる……と、自分が社会で成り上がるために有用なスキルとして、ニュータイプ、というそれを扱った……というのが、今あげた方々だったりする><』
 
 ……っていう……戦争の道具、戦場で優れた戦士、兵士として活躍するためのスキルとして、オールドタイプのみんなにそれを広めた、っていう……^^;……まあ、本来のニュータイプであるなら、彼ら、彼女らの末路を見て一考をしたニュータイプなら、『それだけは絶対するべきじゃない><』と……僕みたいな態度をとる、と思うんですけどね★^^★」
 
 
 
 
 
 白「……というのも、『ニュータイプの力』っていうのは、さっきも言ったように、『風が吹いただけで、桶屋さんが儲かるとわかる未来予知、察知、直観による確信』っていう……。
 
 『これから先は、こうなると思う。未来はこうなるはずだ』
 
 ……っていう、予知であり、それの本質、というのは……。
 
 『だから、それをいち早く察知した私が……その未来が訪れるのはできれば防ぎたいなあ><……って思って、そうならないようありとあらゆる手段を用いた、としても……その未来は、まあ訪れない訳はない、だろうなあ^^;』
 
 ……っていう、自分の望む未来と、自分が予知した未来はかなり乖離していて、で、これを自分の望むとおりに導くことなど、恐らくは誰にも出来ない……っていう、自分に何も出来ない、という無力感と同時に知覚、察知すること、だったりするわけで^^;」
 
 
 
 護「……だからまあ、みんなが生まれながらの死刑囚になる、っていうか、実際には僕がそれをみんなに宣告する前からそうだったわけなんだけど、僕の制止、抑止、説得を皆が振り払った、拒絶した時点で……。
 
 『もうそれは、絶対に変えられる可能性はないな><』って『ただ、それを気付ける存在が、恐らく、僕しかいないから、だから僕が口をつぐめば、みんなはその現実、確定した未来、過去、現在というそれを、僕がついたくだらないウソだと信じない、という結果も存在するだろうけど、そんな風に自分を見誤る、というこれしか、みんなにはないんだろうなあ(・・)』
 
 ……っていう……まあ、だから、『知っても意味がないし、もはやどうあっても変えることができない真実』として、わざわざ皆に知らせる必要もない、と、ただ、僕はそれに気づけない存在ではなく、それをもみ消すオールドタイプの犬、奴隷となった他のニュータイプとも違うから、これを僕が積極的に隠すこともしない、と……まあ、そんな感じだった訳で^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、一応これ、『どうしてか?』みたいなのを、理詰めで、オールドタイプのみんなにもある程度分かりやすく、風が吹けば桶屋さんが儲かる理由、みたいなのを伝えるとするなら……。
 
 『だって……第一次でも、第二次でもいいけど、世界大戦、というそれが起こった時点で、一人残らず、戦争犯罪を犯した、戦犯なのは間違いないじゃない(・・)……まあ、戦争に勝利した側が、その犯した罪を自らに課す、って事を行わないのは当たり前だから、戦争に勝利した官軍に与するみんなは、戦勝国の方はその自覚が未来永劫ないんだろうけど……けど、戦勝国の民、敗戦国の民、のように、いずれかの国家に属した時点で、それが確定した時点で、戦犯である、っていうのだけは、もはや変えようがないでしょ^^;』
 
 ……っていう……まあ、だから私は、戦後生まれであっても、戦犯とするには最低限の資質がない。『オールドタイプ』であるか、『オールドタイプの為にニュータイプとしての能力をすべて費やす』のような、『オールドタイプに優れたニュータイプとして認められる才』というのがないから。だから、日本国民としても失格である……と、まあ、こんな感じになったんだろうし♪><♪」
 
 
 
 
 護「……っていう訳で、だから僕が書く主人公というのは、『自分がニュータイプであることをあまり自覚していないから、それを鼻にかけることもなく、ただ、みんなは僕のような直観、未来予知ができないんだろうから、説明しても無駄だろうし、って単独行動をついついとりがちになり、結果、独りよがりの傲慢主人公だと、オールドタイプの読者に評価されてしまう』っていう……一応、その主人公の話にそれなりに耳を傾けて、『一考の余地あり』と判断してくれる存在も、ちらほら出してはいるんだけどね……まあ、それがオールドタイプのみんなには、『出来すぎな主人公補正。無理やりのよいしょ』のように、非常に差別的なキャラ、のように見えてしまうんだろうし……僕から見たら、そちらが描くキャラのほうが、その兆候が強いんだけどね^^;」
 
 
 
 白「……今日はまた沈んでたけど、昨日そちらと私をできる限り平等に、って見ようとした内容を書いただけで、ボカロ曲の、えっと、『ソングアンドスマイル?』だったかしら、オールドタイプの方が言う、応援歌、ってその系統のがあがってきてたし……前にも言ったけど、『オールドタイプであるみんなに、他の応援なんて絶対にできません><』……っていう……。
 
 『みんなが応援できるのは、自分と同じ価値観を持つ、自分と同じ概念で生きる存在のみであり、異なる概念を持つ存在に対しては、その存在の価値観すべてを否定することしかできない、というのが、自分が認める存在しか命だと認めない狭量なオールドタイプさんの目に見えてわかりやすい特徴です(・・)』
 
 ……っていう……私がそちらに認められるように、そちらの犯罪に加担しないこと、そちらの犯罪をもみ消す情報操作をしないことを、『勇気がないから』って……『したくないから』だって私は当初からはっきり公言していましたし……どこをどう見間違えば、そういった解釈ができるんでしょうか?って感じです(--)……自分の妄想しか見えていないオールドタイプ、老害はこれだから><」
 
 
 
 
 護「……そちらがそこまで、『自分が認める生き方にしか価値がない』と、傲慢な態度を続けるのはもちろん自由ですけど……僕は今まで一度もそれが満足にできた例がない、というこれをみて、『だからみんなは僕を無能だと、能無しだと、その自信なさげな、自分と異なる生き方もそれなりに尊重するそぶりを見て、ダメダメだと、そのように評していた。今もそう評している』っていう……誰の目にも一目瞭然な確かな現実が繰り返されているのに、どうしてそれが直視できないんだか、気づけない振りができているんだか?……マジで理解できないです><」
 
 
 
 白「……まあ、ただ私の書くラノベ、っていうのは、『そんな風に、自分と異なる感性、考えを持つ存在がいることを未来永劫認識できない耳や目がない存在』っていうのが、常に95パーぐらい存在するリアリティーのある世界、だったりするんだけどね……」
 
 護「全然リアリティがない><……僕を除く全員が現に理解できてないじゃん\(><)/ぶ~ぶ~ぶ~~><」
 
 
 白「^^;……いや、それでぶ~たれるの、私のほうだと思うんだけど?」
 
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……まあとにかく、そんな訳で、学校で『なんとなく、僕はみんなと違うっぽい^^;』ってのが分かっていたから、だからまあ、未来はこうなるだろうなあ、って思っていて……ただそれでも、みんなとこのように明らかに違う僕が、みんなのお仕事、『完全犯罪』というこれを常に阻害、妨害し続ける、という敵性行動、敵対行動をとってしまうのが避けられない、という時点で、そちらは多数の正義、ってので処刑する、ってのも可能性としてはかなり高い、とも思っていたんだけど……何故かそうはならなかった……っていう……やっぱり神様のご加護、なのかな?それとも、『ルシフェル』さんのぺるそなのおかげ?」
 
 白「……そんなのど~でもいいわよ(・・)……で、まあ、『だから私は、オールドタイプの社会、世界の中では私という存在が特定されることがかなり危険、それだけで死、という可能性も十分にあったから、それを考えるなら、私という存在、このブログが盗作されたりすることによって、それがある程度分からなくなる、のようなのでさえ、トータルで見たらあまりデメリットに感じなかった』っていう……もちろん、敵を隠れ蓑として、ダミーとして使い捨てる、みたいな、オールドタイプの、自分にとって使い道のないそれは消耗品、動くたんぱく質である、って考えは持っていなかったから、そちらにそれをすることをやめてほしい、という気持ちがあったのも事実なんだけど……ま、みんなはいまだに私のことを使い捨てのダミー、消耗品としてしかみていないだろうから、そんな雑魚、ごみの声を聴くわけはないんだろうけどね^^」
 
 
 
 護「……って感じで、みんなのことは、みんなより僕のほうがはるかに詳しかったりします……理由は、なんとなく、なんですけど★」
 
 ぴ~~★><★
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……これでさすがに、オールドタイプの犬となった全てのニュータイプが、私に向けて襲い掛かってくるのかしら?」
 
 護「……その前に、自滅したり精神崩壊してそうな感じもするけどね……\(--)/……とりあえず、アニメフィルターを欠かさないのが、僕らしいよね♪」
 
 白「……しょ~もないこだわりだこと(・・)」