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 護「……おほん……ほんじつも。負け○~♪」
 
 白「……そうね。この調子で、『雨にも、風にも、雪にも、夏の暑さにも……』って感じでいきましょう♪……ま、ダイスはご愛敬って事で^^」
 
 護「意味が全然違っちゃうよ~><」
 
 白「……そのために前回、最後伏字にしたんでしょ?」
 
 護「違うよ><歌詞かも?って思ったから……」
 
 白「はいはい^^言いたいことはわかっているから♪……じゃ、今日も張り切って行ってみよ~♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……うう><……絶対、全部わかっているうえでの、『敢えて』だこれ(・・)……しくしくしく><orz」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……じゃ、まずは……」
 
 護「……今日もからっきしだってってこれ!……パチンコやスロットやらやっているギャンブル中毒者さんじゃないけど、廃課金してソシャゲしている訳でもないけど……こっちも、全く出てくれない~~><……っていうorz」
 
 白「……はいはい^^;……じゃ、それはそれで終わりって事で。はい、次^^」
 
 護「……今日は、こんな時間だから、雨が降ってて天気悪かったから、だから休もうと思ってたんだけど……『夜の分のインスタントラーメンが切れてた><』っていう……即席めんを買うために買い物に出ないとまずい、っていうのがあったから……」
 
 白「……それもいいから終わり。次^^」
 
 
 護「……」
 
 白「……何?不満そうな顔をして?」
 
 
 護「……なんでもない><えっと……僕がどうして当初から、運命、宿命、みたいな、そういった論を持ち出していたのか?っていうのについて……まあ、今までのをそれなりに把握できていたとしたらわかるとは思うんだけど……。
 
 『僕はそもそも、自分の意見、考え……つまり、震災復興の時のアベノミクス、っていう政策は……僕より頭のいい、学校の成績がいい存在が、誰一人反対しなかった、という現実から推察出来るように……正しい方向性の政策だと思っていた』
 
 ……っていう……つまり、『僕一人が敢えて反対意見を出すことによって、結果として僕を除くみんなの正当性、本質的な部分のそれ、人の心の光、みたいなものが、はっきり示されると思えていた』……と(・・)」
 
 
 
 白「……まあ、それが常識的な考えだものね。そもそもは(--)」
 
 
 護「……うん^^;ただ、僕は、『個人的に、なんとなく、そのみんなの正しさ、っていうのには、違和感、嫌悪感、のような、生理的に受け付けない、って感情があったし、で、結果として上のような未来が導き出されるなら、僕一人の愚行は、人類全体にとっては、トータルで見たら確実にプラスの結果になる』という確たる算段があったから、だから行った……っていう……ただ、これを行っている最中においては、こういった裏の事情を公言する、っていうのは、マジで状況が混迷を極めるだけ、だと思ったから……。
 
 『要するに、僕は個人的に、あんちてろみくす、のほうがまともだと思えています……まあ、出来損ない、低学歴の愚かな意見なんでしょうけど><間違ってたっていいです。とりあえず僕は、アンチの姿勢を貫きます★』
 
 ……っていう……で、これは、当時から確信していたことですけど、『たとえここで僕がそのタイミングで自己主張ができなかったとしても、そのような形でのお仕事、金銭の授受は拒む』っていう、その行為は取っていたと思っています。そちらに監視されるような事態を招くこんなことをしなかったとしても^^;」
 
 
 
 
 白「……で、だから、『誰も仲間として迎え入れるつもりは当初からなかった』っていうこちらは、もうすでに説明した訳で……つまり、結果として私が望んだこと、というのは、安倍晋三、自民党政権、野党の方々と同じ、『国を、世界を一つにまとめる』っていう、『私を除くすべての存在を、だれ一人取り残さない』っていう……言ってみれば、『じはど』っていうあの曲にうたわれているそれが目的、みたいなの、だった訳なのよね~♪……で、とりあえずそれは、『ワンチーム』っていう言葉、スローガンで、もう完全に達成されているみたい、っていう……(・・)」
 
 
 
 
 護「……ただ、その弊害、というか、その、だれもが望んだ未来、というのが叶った結果、『僕を除く存在が、一人残らず極悪非道、凶悪無比なのが明らかとなってしまった^^;』っていう……で、それが目に見えて初めて、どうして僕が、そちらの震災復興に拒絶反応を示してしまったのか?という……ここで初めて、それまでそちらに隷属させられないために僕自身半ば嘘だと思って言っていた……。
 
 『僕のほうが正しく、みんなが間違っているんです。だから僕はそちらに屈するわけにはいきません><』
 
 ……っていうのが、僕の独断と偏見によるつたない思い込み、錯覚、自己暗示、などではなく、確かな現実、それを見据えたうえでの適切な判断だと……僕もそれを理解する事ができた、っていう……僕のペルソナが、みんなが思い僕もそう考えていた『ルシファー』ではなく、『ルシフェル』である、と……(--)……。
 
 『僕自身が、間違っていると思っていて、それでも、間違っていてもいいから、これだけは死んでも貫きたい、と思ったことが、僕自身すら気づいていなかったけど、善行であった。悪行だと思っていたそれが、そうではなかった』
 
 ……っていうので……まあ、だから僕は、『当人の思い込み、自分が善である、悪であるなんてその独善的な結論、っていうのは、全く信ぴょう性がないんだろうなあ^^;』っていうので……だからみんなは、『破滅フラグのまま、なんだろうなあ><』って……僕がいくら、『僕が破滅フラグでないのだったらそちらが破滅フラグです』って言っても、そちらは自分こそが絶対に破滅フラグではないから、だからこっちに来なよ、って、自信満々に破滅するまでそういい続けるしかないんだろうなあ……って……善人が悪人の振り、演技などできず、同様に悪人が善人を騙っても、最初から同類、仲間、味方である悪の一味にしか、迎え入れてもらえないんだろうな……って……一応これが、僕が言っている、『捻じ曲げようと誰もが挑戦するが、だれもが失敗する運命、宿命』っていう……第三者からみたら、『呪い』のようなものです」
 
 
 
 
 
 
 
 白「……っていうのがまあ、結構以前からはっきりしていたから、だからまあ、その時点で私は、『みんなに私のことを理解してもらうのを諦めた』っていうか、『みんなが破滅フラグそのものだっていうのを伝えるのを躊躇してしまった』っていうか……だって、変えられないんだもの……ただ、これを止めることもできなかったのは、『そちらがどうあっても私にまで破滅フラグになる才能があると錯覚、誤解し続けていたから』っていう……それをガン無視する、っていう手段もあったんだろうけど、時間があるのに、その誤解を解こうと無駄であろうと努力することができるのに、それを敢えてしない、っていうのも、ないかな?……っていうので……」
 
 
 護「……或いは、みんなが理解できないこと、絶対にしたくないから目を背けるであろうこと、って言うので言うなら……。
 
 『あなた方は、まず間違いなく……自身の夢、願いが、叶わなかった方が、結果として幸せになれたはずです^^;』
 
 ……っていう……具体的に、僕を例にして言うと、かつての僕の夢、みたいなのは、『平凡なものとして最後まで過ごす』っていう、簡単に言うなら、『ノッカーのようなペルソナだと自覚したまま、死を迎える』のような、それが出ている作品の中で、『こいつとだけは合体したくない><』って名指しで言われるような、最悪の相手、最低ランクの相手、っていう、一番下の存在として、っていう……だから一応、ここでも結構な頻度で、『あまり見ないでほしいです><』って……『皆から注目され続けると、ノッカーのそれ、が、擬態である、みたいなそちらのほうがしんじつになってしまいかねないから><』っていうのがあったんだけど……っていう感じで……で、今がある、と★」
 
 
 
 白「……つまり私は、『自分のペルソナが誰からも忌み嫌われるノッカーではない、とされ、夢破れた今の方が……個人的にはともかく、客観的には……』っていう……そういった確かな現実があるわけで(--)……もちろん本気にしてませんけど、今じゃ誰からも、君と一緒にこれからを生きたい、みたいな、モテモテキャラみたいな扱いされちゃってるわけで……そんなの、どう考えても地を這う最低レベルの雑魚、地霊ノッカーではない、でしょうし……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 護「……で、そちらの求愛活動、こと、『ラブソング』っていうのが出たんで、一応それについても……まず、論理的、合理的に物事を考えることができる存在、理詰めのそれができるものだったらわかることなんですけど……。
 
 『ラブソングを歌える存在というのは……サイコパスである』
 
 ……っていう確かな、揺ぎ無い現実があります。つまり、『その存在が、どのような存在に向けてラブソングを歌うのか?』っていうのを考えればいいんですけど」
 
 
 白「……結論を言うなら、『食い物にする対象。標的。目を付けたターゲット。犠牲にしてもいい雑魚』のような……これからお前を殺してやるぞ、っていう、その意思表示として行うのが、『その存在にラブソングを聞かせる』っていう……で、これがサイコパスである、というのは……。
 
 『そのようにして、これから殺そうとする相手にそれを聞かせる、というのを、まだ本格的にターゲットにしていない存在に示すことによって、その先の未来でその、ラブソングを送られた相手が死んだ、殺された、という結果が発生したとしても……まさか、その存在に愛をささげた相手が犯人、殺害の実行犯である、みたいなのは……ふつうは考えない、でしょうし^^;』
 
 ……っていう……もちろんこれは、それなりに練度、犯行を積み重ねて、自分の芸能活動、音楽活動、経済活動というのが、どのような結果を発生させたか、っていうのを、それなりに理解し、その闇にどっぷりはまるまでは、当人ですら、犯人、実行犯ですらほぼほぼ自覚はない、とは思いますけど……(・・)……というか、ふつうは犯人、実行犯は死んでも気づかない、来世でも気づけない、と思いますけどね(--)」
 
 
 
 
 
 護「……まあ、ただこれは、『よあそび』の『アイドル』みたいに、『その歌をその歌の通りの心を抱ける存在が歌っている』と信じたい、っていう、ファン心理も加味されてさらにややこしくなっているんですけど……具体的に言うなら……。
 
 アイドル、というその歌や、勇者、のような歌を歌うよあそびを応援する、その音源の評価に貢献する、という事でもって……その音源を買った自分も、それを心を込めて歌う夜遊びと全く同じ気持ちを持てている、と……『よあそびの歌は心に響く。だってそれは、僕も、私も、夜遊びと同じように、だれかを心から愛して応援しているし、その存在と同じような生き方、生活を頑張って行ってこれたんだから。だから、そう思い込める僕、私の気持ちが確かにある以上、僕、私とよあそびは、そういった気持ちを確実に行動に移してこれたんだ^^間違いない><』……って、そうやって相互に洗脳しあい、現実から目を背ける。
 
 ……のような、集団心理、妄想煽動、政治活動、のような、暴徒のそれの一種、だったりします^^;……多分、ですけど★」
 
 
 
 
 
 
 白「……自分を客観視出来ない、っていうのがまあ、『破滅フラグとして、国連に仲間、味方として迎え入れてもらえたみんなの、ごく基本的な特徴』だからね……現実と、夢の中、寝ている間に見た景色を常に混同している、っていうか……私はそれ、めっちゃ苦手なんだけどね……こんなの書いているくせに(--)」
 
 護「……というか、『こんなのをサラッと書いちゃうからこそ、苦手、ド下手』なんだと思うんだけど?」
 
 白「……どうなのかしらね?」
 
 
 
 
 
 護「……で、あと最後に、嘘をつくには、力や美貌、お金がかかる、って前回書いたけど……同じものとしてあるのが、『人気』やら、あるいはそちらがいう、『愛』っていう……つまり、みんなにもてるためには、みんなにおかね、あるいはそれに代わる価値あるものをそれなりにばらまかなければならない、っていう……ただ、これは例外があって……。
 
 『その個人、特定の存在自身がそんなのを一切ばらまかなくても、当人が嫌がっても……っていう場合もある><』
 
 ……っていう……世界のルールを書き換えられるんなら、絶対に変えたいのがこれ、なんだよもんけど><」
 
 
 白「……私には関係ないじゃない」
 
 護「……(--)……」
 
 白「……変なの^^」