相変わらず
ラジオに飽きると
車の中で、さだまさしさんのCD
「風見鶏」を聴いていますが、
「歌に挑戦する」
と宣言した
を繰り返し、繰り返し聴いていて
一部の歌詞が理解不能
あの日と同じように「まはと」が舞う~
「まはと」ってなんじゃい??
鳩に真鳩って居るのか??
真鯛みたいに(笑)
調べてみたら…
あの日と同じように、今、鳩が舞う
でした💦
真鳩はいない…
CD買ったんだから、歌詞カード読めばいいじゃん(笑)
で、
「飛梅」の歌詞は完璧(歌はまだまだ…)
そう云えば、知り合いが
最高傑作
と云う
「コレもやってみるかな??」
とか思いつき、
繰り返し聴く…
が
いや、、、難しい
歌い回しが💦💦
で、この曲でも不明な歌詞があったので、、、
時を失くした「あわれが」の様に
「哀れ蚊」
流れに蒔かれた「うきぐもきりひとは」
「浮雲桐一葉」
俳句の季語か…
どちらも秋か。。。
当時、文学少女?にも人気があった
さだまさしさん らしい
というか…
少し気取った
という気がしないでもない(笑)
声の枯れは歌ってなかったからですね…
そのうち出るでしょう…
ただ、大昔は出た
「天までとどけ」
のラストは無理ですね。。。←歌詞は何故か覚えているのに💦