ピー号のプラグコード交換
デスビとプラグに4本繋ぎ
外したパーツを取り付け
ドア越しにエンジンを掛けてみる。
チャンと始動v(´▽`*)
それが、昨日の昼。
4時過ぎ
仕事を終え、
帰宅する為に車に乗り込む。
効果の確認♪
軽くエンジンが始動。
ん??
エンジンの警告灯!!
『コンピューターが学習するまでだろう?』
と走り出す。
が、踏み込むともたつく。。。
ホームセンターの駐車場に入り
再始動。
アレ?
『原因は??』
暫し考え込む。
『プラグを交換してないからか?』
『繋ぎ方は間違ってないよな?』
『オイルが回っているせい?』
原因がわからない…
『ディーラーでチェックして貰わないといけないかな??』
焦りが出て来た。。。
『警告灯はセンサー類からだよな?』
『O2センサーの故障??』
『センサー… センサー… センサー…』
作業手順を振り返る…
『クリーナーボックスを外して、それから…』
『あ!!』
『センサーのカプラーを繋いでないかも?!』
繋ぎ忘れてました…(^^ゞ
カプラーを繋ぎ
エンジンを掛ける。
警告灯は…(笑)
で、ブルーポイント プラグコード
やはり効果あります。
パーシャル域のトルクが少し上がった感じ。
スタート時のもたつきがなくなったな。
で、コレを書いている時に地震。
またまた焦りました…