以前から話題にしている「チョーキング顔」。

永遠の研究テーマかもしれない…←んなアホな


まず、タイプ1
眉間にシワを寄せるタイプ。

まるで苦虫を噛み潰した様に…


おいらもギターを抱えてチョーキングしてみる。

眉間にシワ?

寄せてないぞ…

何故だ?

プロのギタリストは弦をベンドする事がそんなに辛いのか?

それとも演技か?



つぎにタイプ2
首を傾げるタイプ。

またまたギターを抱えて“キュイ~ン”とやってみる。

お! おいらも首は傾げる様だぞ!

これはどうしてだろう?

指、腕の動きと相関関係があるのだろうか?

もう少しチョーキングしてみるか…


わからん…



続いてタイプ3

口を開けるタイプ(叫ぶタイプも含まれる)

またまたギター抱えて実験…

キュイ~ン…

口は開かないが、下顎は下に動くぞ…

ふむふむ…

そういうモノなのか。

人体の神秘だな(笑)



しかし、この各タイプに複合技があるから余計難しい…

やっぱり、「チョーキング顔」の王様は故ジミ・ヘンドリックスとスティーヴィー・レイ・ヴォーンだな~



で、ネットで画像を検索してみた…

意外とジミヘンもレイヴォーンも口を開けている画像が多い。


つまり、「チョーキング時以外」も口を開けているのかもしれない…


DVDとかで観るとそうでもないんだけどね~


↓今日観た中で一番の顔はこの人にしました…

SANTANA