昨晩、重い身体(←体重ではなく、体調)を引きずってBEAGLEさんへ…
http://www2.odn.ne.jp/soundspot-beagle/index.html
『今日は早めに帰ろうかな…?』
とか思っておりましたが、BEERパワーで(一時的に)風邪は何処かへ行ってしまった様子←今日、その反動が少しある?
「おいた」の時間にGRECOのEG-800を弾く。
ダダリオの0.095
結構合うかも?
ピックアップの高さ関係はもう一回アンプで音を出しながら調整しないと駄目だが、サウンド的には良好。
もしかすると、“カバード”(銀色のカバーをピックアップに着ける)にすればもっと好みの音になるかも??←要検討。
ただ、80頃のGRECOのピックアップカバーでは駄目かもしれない←重いし、金属鳴りしなさそう…
久しぶりにアンプで出すと、接触不良とガリが発覚…
やっぱ部屋アンプ買わないと駄目だな…
■ードオフで探そうかな??←部屋用はサウンドを求めない事にすればね(笑)
<ピックアップカバーとは>
上の’80 GRECO EG-800Rは剥き出しで、下の’00 SHUFFLE SLPでは剥き出しでナイモノ・・・
その“有る無しの部品”がピックアップカバーです・・・
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1230%5E575003%5E%5E
成田の「音家」で1,100円か・・・
元々のギブソン社が’57(←?)に開発オリジナル・ハムバッカー(通称:PAF)には金属性のカバーが付けられていた。
何故、金属だったのかは不明ですが、これがサウンドに影響すると言われ出したのは80年代末だったかな?
元々は「ピックアップカバーを外すとパワフルになる」とか言われておりましたし、PAFには二つのボビンが白-白(ダブルホワイツ)、白-黒(ゼブラ)、黒-黒とあったので開ける楽しみもあったのか?
実際は白-黒がレアなんだっけ?
語り出すと長くなるので、ここまで(笑)
おいらも高校時代はピックアップカバーを外してましたが、今はある方が好きかな?
爆音で鳴らしてフィードバックさせた時に共鳴音が付加されると言うかなんと言うか・・・
また、ピックがカバーに当たった時の音も好きなんだな~←変態?ヽ(゜▽、゜)ノ