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やっぱレスポール型が1番好きだな~

画像は1980年式 GRECO EG-800R

EG=レスポール型のコピー
800=定価8万
R=チェリーサンバースト色

この頃は松本の富士弦楽器製造だ。

前年式からがらりと変わり、ネックの素材はメイブルからマホガニィへ。
ボディシェイプ←コントロール、テールピース位置?の変更
ヘッド角度の変更

たぶん、おいらのEG-800はGRECOで最も太いネックだ。
シリアルが、0 62××

最大のポイントは指板がブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)である事かな?
それも「真っ黒」なブラジリアン・ローズウッドV(^0^)

カタログにも「ブラジリアン・ローズウッド」と表記されているが、EG-800ではこれしか見た事はない。

知り合いの(おいらより若いシリアルの)EG-800、EGF-1200はインディアン・ローズウッドだったな。



あぁ…、虎のせいでヲタ話…