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幸さんが教えてくれたとおり、箱根湯本駅近くの画廊喫茶ユトリロへ。
平賀敬さんのコーナーへ案内してもらいました。
うわあ。平賀さんの絵に囲まれてカプチーノ。
贅沢な時間~。
というのも束の間で、ロマンスカーへ乗って東京に帰らなければなりません・・・
箱根湯本ホテルのちょっと先を行ったトコ、
暁亭というお庭付きの料亭で、贅沢にお豆腐懐石を食べました。
すばらしい和室。すばらしいお料理。そしてきさくなおかみさん。
食いしん坊だけれど、あまりの料理の彩り、盛付の美しさに感動でした。
食べてみてその味にさらに感動。日本人で、良かった。本当に感謝。
おかみさんとの出会いも心温まるものでした。
この前にリンゴのコンポートもでました
箱根湯本の吉池旅館で一泊。夕食も朝食もお部屋食で、ご飯もおいしくて
のんびーりしました。露天風呂も朝は格別。
さて、チェックアウトで宿を追い出され、旅館の庭園でちょっと遊んでから
旅館から歩いて5分くらいのところにある平賀敬美術館へ。
平賀敬さんのことは、去年日経新聞の芸術欄で知りました。
なんという絵を描く人だ!と・・・。フランスの退廃的風景+フランス娼婦+
歌舞伎の顔+お茶や落語文化、それらが1枚の絵に描かれている。
インパクトも大きいけれど、色の使い方が鮮やかで、素敵だと思いました。
こんな形で出会えると思ってなかった。
平賀さんが晩年を過ごした邸宅。元は名旅館だったそう。
なんと、美術館に温泉がついていて、お客さんも入れるんです。
まず、出迎えてくれたのは奥さんの幸さん。もう御歳80歳くらいに
なるといってたけど、オシャレでかわいらしくてお上品な方でした。
居間に通してくださり、お茶とお饅頭を頂きました。こんな美術館アリ!?
平賀さんの本物の絵には感動。絵も大きいし、やっぱり極彩色。
幸さんが絵の説明などをしてくださり、たくさんおしゃべりしました。
ホントに旦那さんのこと好きなんだな、旦那さんの絵を愛してるんだなと思いました。
温泉は入らなかった私たちだけど、幸さんは私たちに温泉の水を
ペットボトルでくれました。「散策するのに喉がかわくでしょ?」
なんていう心遣いでしょう。こんな風に穏やかに歳を重ねたいと思いました。
ホント素敵な出会い。昨日から、偶然銀座で展覧会があるそう。
仕事帰りによろうっと♪










