2018年最後の都大会が22日から開幕!
雪陸が、都大会を決めた種目は
計10種目
【男子】100m-200m-110mH-3000mSC-4×100m-4×400m
【女子】100m-200m-800m-4×400m
途中雨が降ったり、天候に恵まれない日もありましたが、全力を出し切ることが出来ました!!!

最終日はボルトポーズで集合写真!
上を向け!前を向け!
この写真を撮影するまでの3日間を写真で追っていきましょう!
男子100m-Stanley

男子110mH-OTOKO
(まだ映像が送られていない為、代わりに待機時の写真を掲載!)

男子4×100m
その他男子4×400m出場。
3日間お疲れ様でした!!
この3日間で一番印象に残ったのは、Stanley君の200m表彰での事ですかね・・・。

Stanley君の悔し涙・・・。
泣いていいのは、嬉しいときだけ!
その悔しさが必ず次に繋がるはず!
私OTOKOも110mHに出場しました。
PBを出すことが出来ましたが、まだまだいける気がします!ちょっと自信が付きました!
今回は雪陸は関東大会出場とまでは行けませんでしたが、数多くの失敗と経験をこの大会で改めて積む事ができました!
少なくとも僕はそう思っています!
そうそう、とある部員が言っていたのですが・・・
『選手それぞれに物語がある』
大会では見ることのできない、普段の部活の場にて、出場している選手は数多くの練習や経験をしています。
何か思いや目標、夢がある筈です。約束かもしれない。
競技途中で怪我をして、棄権して泣いていた選手を見ると、よくそれについて考えてしまいます。
陸上はただ走ったり歩いたり、跳んだり投げたりするだけの、見る人によっては何が良いのか訳の分からないスポーツに見えるかもしれませんが、選手一人一人に物語があり、とても奥の深いスポーツなのです。
3日間の都大会を通して、考えさせられました。
締まりが悪くなってしまいましたが、次の大会で挽回できるように、また練習を積んでいきましょう!
休め!気を付け!礼!
ありがとうございました!
Written by OTOKO