パパの目に

 映るワタシは

こんな顔

 甘えて見つめ

おひざを狙う


パパの隣の席に陣取って、パパの膝にのぼるチャンスを伺う、たまちゃん。


わが家のダイニングには、たまちゃんの席もあります。



🐾 🐾 🐾



風くんのライブの翌日、16日は、風くんを通じて出逢ったお友達からメイクレッスンを受けて。


11時に来てもらって、18時にお別れするまで、たくさんたくさんおしゃべりをしました。



初めて出逢ったのは、10月中旬にあった大阪での風くんのライブで。


その時は、開演前に15分おしゃべりしただけ。


その時に3人でLINEを交換して、ほぼ毎日、グループLINEで風くんの素敵さを語り合ってきました。


それぞれの家で、風くんのBlu-rayをいっせいのせ!でつけて、LINE電話をしながら一緒に観たり。


住んでいるところの距離はあるのに、心の距離は、とてもちょうど良くて。


「すぐに返信しなくちゃ!」が全くなくて、私はおふたりの会話を読むだけで満足してしまうこともしばしば。


話題が豊富で、記憶力がよくて、笑いのセンスのあるおふたりを見ていると、こんなふうに瑞々しく歳を重ねたいなと思います。



メイクレッスンについてはあらためてじっくり書きますが。


スキンケアは、どれだけ自分と丁寧に向き合うかの積み重ねなのだと感じました。


そして、言葉では知っていても、体感としてまだまだ分からない「ありのままの自分を認める」ということを理解するためのツールになるなと思いました。



私は、何人かで集まった時に

「私は面白いこと言えないしなぁ。ここにいていいのかな❓」

と思ってしまうことがあります。


自己否定に関しては、師範代並みの腕前です。


反対に、自分を認めることに関しては初級も初級です。


だから、スキンケアという目に見える行動を変えていくことで、自分を好きになって、「そのままでええやん(いつもなぜか関西弁)」と思えるようになりたいです。