ウェールズ３日目は首都カーディフから主人の田舎の近くの街へ移動です。
その前にウェールズについてもう少し説明。
↑ この文字の部分をズームアップしてみた ↓
ウェールズ語と英語。
ウェールズはバイリンガル国です。
ウェールズ語は英語とは文法も言語も全然異なる。
ケルト語だが、スコットランドのケルト語とアイルランドのケルト語（両方似てるらしい）ともまた違うようだ。
ウェールズ語をしゃべる方々は普通に英語もしゃべります。
ウェールズには普通の英語のTVチャンネル BBC１、BBC２、ITV、Channel４、Channel５、それに加えて地域版のBBCウェールズ（英語）、チャンネル４がウェールズ系になってたり。そしてそして、BBCカムリ（Cymru ←ウェールズ語でウェールズの事をカムリという）。
ラジオ番組ももちろん両方ある。
ウェールズは大体ここらへん。
Cardiffって書いてあるあたりが首都のカーディフで、
ダンナの実家から近い街、カマーゼンは青い丸。
カマーゼンは昔はマーケットで栄えた町。
そして、イギリスのスーパーではどこでも扱っているはずの瓶詰めの水煮の貝、
Parsons pickled cockle
は、ここカマーゼンで採れているんです！！ エッヘン！
ウィキってみましょう。
「A traditional Welsh delicacy. These Welsh Cockles have been gathered from a stretch of water known as the Burry Estuary which lies between the Gower Peninsula （スウォンジー）and the county of Carmarthenshire.」
イエス！！👍😊
ホリデイでだれもいない。。。
人っ子一人いない。。。
朝起きても誰もいない。。。。
🤣🤣
私が写真撮る時だけ、みんな隠れるみたいね。
特に何もない街です。
が、それはそれで味があります😊😊
２泊したパブの上にあるホテル。
どうせだったらもうちょっといいとこに泊まりたかったけど、ここしか空いてなかった。。。😅
朝食付きで悪くなかったんだけど。。。
朝ご飯を食べたあたりかな？
イギリスは寒いのでストーブは必需品です。
雰囲気も出るしね😊😊
エール🍺が大好きな私は1人だったら喜んで下の階に降りていってバーで飲みながら地元の人とおしゃべりとかしてたのかもしれないけど、娘と一緒だったんで部屋でゆっくりしてました😆😆
ジュークボックスも今やインターネットにつながっています。
😍😍😍😍😍😍😍😍
写真はタイミング良くハリー！！！
😍😍😍😍😍😍😍😍
ダンナの田舎へ行くのに、お兄さん夫婦に迎えに来ていただきました。
さすがに、４ヶ月も私イギリスにいるのに顔出さないのはいけないよね〜と
ダンナ側の家族に挨拶しに来た訳です。
以前ダンナの両親が住んでた家に今はお兄さん家族が住んでいます。
パグのワン🐕と一緒に。😊😊
ブロガーのAKさんが簡潔にウェールズとカーディフについて記事にされています。
興味のある方はコチラを覗いてみてください。
👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀
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