5/12(日)、第1450回 札幌市民劇場 師籍40周年記念 第八回之恵の会が、札幌市教育文化会館 小ホールにて開催されました。
御来場頂きました沢山のお客様、どうもありがとうございました!
(以下、札幌市民劇場へ提出した報告書より抜粋)
今回の公演では、出演者38名(うち子ども25名)一人一人が、これまでのお稽古の成果を大いに発揮し、心身共に成長した姿を御披露する事が出来ました。
出演者、関係者それぞれが、舞台の成功の為に心一つに努力し、伝統芸能である日本舞踊を学び深め、万全の準備を整えてくれたお陰で、大きな事故もなく無事に終えることができた事に深く感謝しております。
創作舞踊 四季の詩では、サックスを中心としたムシニカマルのバンドの皆さん、立方、舞台監督さん、照明さんの皆の力を集結して、日本舞踊を観て楽しんで頂けるよう工夫を凝らし、幅広いお客様に楽しんで頂くことが出来ました。
今後も伝統文化の承継、発展とともに、子どもたちの豊かな人間性を養い育てることに力を注いで参りたいと思います。
下浚いの愛くん、舞桜ちゃん
初めてお衣装を体験中
当日4階研修室の楽屋風景
こんな感じだったのですね!
待機中は、折り紙、お絵描き、ゲーム
大人の方の写真がほとんどありませんが、皆さん素晴らしいお姿でした!
後ほど、写真屋さんの写真が出来てきたら、お載せします!
皆さん、お疲れ様でした!!!
次の舞台は…
6/30 (日) 東区邦舞会 邦舞まつり
9/16 (月祝) 赤い羽根協同募金協賛 小曲邦舞の会
愛之助