お茶会 和田珈琲にて 舞いの披露の後に千歳に移動。千歳で活躍されている西川流の先生の舞いの会を鑑賞させて頂きました。個人的には、「おせん」 という演目がいいなぁと思いました。 「おせん」は、江戸の風情を表わしていて、雪岱のおせんをえがいた廻燈籠をテーマに行水をおえた夕間暮れの江戸の情趣が詞と唄によく表現されている。 と説明がありました。 下駄をはいて、行水後気持ち良さそうな雰囲気が出ている素敵な舞でした。 帰りに皆でお茶会です。美味しい珈琲とスイーツ。見てきた舞いの会を参考に精進です