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現代を生きる女性の笑顔を咲かせるお手伝い
幸縁ノ縁がわ
ゆきえのえんがわ
yukieです。
新潟市内の自宅から
名古屋市内のレゴランド・ジャパンへ
①車で行く決意をするまでのハナシ→★
②新潟市内の自宅を出て金城ふ頭駐車場までのハナシ→★
パークチケットは２日前にセブンイレブンでゲット。
パークチケット売り場は並んでいたので
事前の購入をオススメします
パークチケットのハナシ、もう少しさせてください。
事前にいくら調べても
正規値段がわからなかったです
たどり着けなかった
パークチケットの値段
「オフピーク」の日に入園するか
「ピーク」の日に入園するかでまず違います。
また、購入するタイミングによっても異なります。
現在は７日前までの購入が１番お安くて
次に２日～６日前
そして前日・当日券と別れています。
この一覧表にたどり着けなくて…
今、ホームページで発見したので
何度も見たのに、何故これにたどり着けなかったのか謎ですが
結局このブログを書くまで料金表にたどり着けませんでした
さて
やっとパーク内に突入です
至る所にレゴ作品があるのですが
スケールが大きすぎてカメラに収まりきらない。
どれもこれも写真に撮りたいけれど
一先ず園内がどんな状況なのか
乗り物がどんな状況なのか知りたい。
まずは息子が希望する乗り物が多かった右側部分を攻めます
まず目に入ったのは
レゴニンジャゴー・ライブの劇場。
これは息子が希望したわけではないのですが
ニンジャゴーにハマっていた息子に
親（私）が見せたかったもの。
１２時の回を逃すと１６時…。
１２時１５分を目標に戻ってくることに。
次に目に入ったのは
サブマリン・アドベンチャー。
実はこのサブマリン・アドベンチャー
今回申し込んだＪＴＢのプランで優先入場券が付いていました。
道中何があるかわからないと
１番遅い１５時～１５時５９分の優先入場券を選択した我が家。
しかし目の前のボードに掲示されているのは「５分待ち」という魅力的な数字。
まずは乗っちゃえ
また乗ればいいんだし
と並んでみました。
潜水艦に見立てた乗り物に乗り込む前に、カメラマンが写真撮影をしてくれます。
その後潜水艦に乗り込み、海底探検。
これが、本物の魚やサメが泳ぐ中を進んでいくので面白い
もちろん、レゴ作品もそこかしこに。
サメをこんなに近くで見たのは初めてかも…。
こっち見てあっち見てと息子も楽しそうでした。
撮影してもらった写真を出口でチェック。
希望すればその場でも購入可能です
我が家は写真撮影あると知らず
不意打ちの撮影ではロングドライブの疲れが隠しきれなかった両親の姿を残しておくのはやめました
サクサクっと人気アトラクションに乗れてしまった。
これは幸先がイイぞ
次に現れたのは
ロスト・キングダム・アドベンチャー。
『レゴランド・ジャパン・リゾート攻略ガイドブック』なるものがKADOKAWAより出版されているのですが
事前にこのガイドブックの中から
「１番乗りたいものを１つ選んで」
と息子に伝えたら
選ばれたのはこの「ロスト・キングダム・アドベンチャー」でした。
というわけで、並ぶ。
と言っても、こちらも待ち時間は５分。
レーザー銃で敵を倒していくアトラクションで
ディズニーシーにある「トイストーリーマニア」が大好きな息子としては同じ感覚だったのかも知れません。
１台に３人が乗れますが
銃の設置は２台。
夫と息子が銃を持ちました。
最初はどこを狙っているのか
狙っていないのかわからない息子でしたが
後半戦には当たるようになって終了。
これもサクサクっと乗れちゃった
そのままパークの右奥を目指し、到着したのはドライビング・スクール。
公園のゴーカート大好きな息子には外せません。
列に並ぶ前に写真撮影。
こちらは息子１人での撮影です。
後から免許証の写真として使われます（有料）。
前のグループが終わるまで待機。
まずは自動車教習所の学科に見立て
専用の部屋で教習用のビデオを親と共に鑑賞。
アクセルは緑、ブレーキは赤
信号の緑は進め、赤は止まれ
というような、コースでの約束をビデオで見ます。
その後コースへ
親はコース外で見学です。
車が立ち往生したら手を上げて
係りのお兄さんの助けを待ちます。
逆走や信号無視もありましたが(笑)
みんな自力でコースを楽しんだ様子
スクール終了後には有料の写真入り免許証を申し込めます。
これは記念にと、購入することに。
完成までの時間潰しにと
斜め向かいに位置するシティ・エアポートに父子で並びました。
母は休憩。
こちらも５分待ち表示だったのですが、
２回目のライドに乗れず、
３組目のフライト。
ふと、時計を見ると１２時
あれっ
レゴニンジャゴーライブ、何時からだっけ
と、先ほどの写メを確認。
あと１５分間に合う
見学スペースで１人慌てる私。
…というわけで、パークレポート後編へ続く