1日書き忘れた日がありました…。
もういいか
ジョイプールハットに来る前の、サイドプールからバスでヒンドゥー教寺院に行ってきた。
小さくてわざわざ行くほどではないけど、サイドプールからなら行きやすいし、静かで良いw
その帰りにディナジプールという少し大きな町に行こうと思ったんですが、途中で車酔いか軽い熱中症でダウンして引き返して来ました
という話w
パハルプールから戻って来るときのCNG(オートリキシャ的な)で2人の男の子と一緒でした。
1人の子はそこそこの英語で話しかけてきて、日本のアニメ、ナルトが好きだと言っていた。
何だかんだで、SNSを交換してお別れしました。
もう一人の子は、全く話さず超シャイだったにもかかわらず、日本人と友達になりたいらしいw
後から知ったけど、シャイじゃなくて英語が全く話せなかった
でもそんな子が今では翻訳機能使って良くメールくれます!w
パハルプールの町をプラプラ。
とんでもなく人懐っこい!
みんなニコニコであいさつしてくれる。
スカーフを1枚しか持っていなかったから(モロッコで買ったやつ)、もう1枚買うことに。
やっぱり田舎はヒジャブ被ってない人はいないのよ。
ヒンドゥー教徒も少なそうだし…。
ただ、どんなのを買っていいのか分かんなくて、困ってたら女子大生のが選んでくれた
この生地は涼しいよ!とか、この色に合うよ!とか。
おかげですぐ買えた!
お腹空いたって言ったら、レストランまで連れてってくれたよ。
なんか私が食べてるのを見守ってくれてたんだけどw食べる?って聞いてもいらないって言うんだよねー
何でかな?
一緒に食堂とか行っても、食べないで見守りスタイルがけっこうあるの。
何か意味あるのかなー?
さらにプラプラ。
宿のすぐそばに布がいっぱい売ってる、布市場的なのがありました。
安く布を買って、オーダーメイドでパンジャビとか作ってもらってる動画を見てて、服はいらないけどエコバッグみたいの作ってもらえないかなー?って思ってたの
色んなおっちゃん達に絡まれながら、たどり着いた布屋には英語が堪能なドイケメンがいたわ
初めてひと目惚れしたかも
しかも優しくて、何度も私の作りたいサイズとか聞いてくれて、仕立て屋さんまで一緒に行ってくれた。
どんな感じにできあがるか楽しみだなー
その夜、誰か分からないひとから、ベンガル語でメッセージが…w
なかなかな人数にSNS教えたからねー
もう誰か分からないよ
その後、電話がかかってきて、出てもベンガル語で話してくるし、切っても切ってもかかってくるし、ベンガル語分からないから、メッセージにしてって送っても無視。
怖いー怖いー
小さな町だから、次の日会っちゃうかも!そして私は絶対分からない!w
と恐怖夜を過ごした。
今までどこの国の人もSNS教えた後って、別に何も連絡なんて来なかったんだけどねー
バングラ人はめっちゃ来る!
かわいい!
けど、気を付けないとなーと思った1日でした。