父親の四十九日と納骨を終え、やっと通常の生活パターンに戻りました。
とは言っても、コロナ厳戒態勢は変わらず。
感染者の少ない地方の収束ムード、解放ムードとは全く違って、常に緊張感と警戒は続いています。
そしてこういう時によくわかる人の本音や本性。
掌を返したように裏切る人物。
筋を通せない人物。
色々本性が暴かれましたね。
本物の敵です。
話は変わりますが、今年は海水浴場の海開きもありません。
山は良くて海は駄目らしいです。
おかしな話です。
ライブハウスの時と同じように、また色々とややこしい話や、薄汚い利権が絡んでるのではないかと、ついつい疑ってみたくもなります。
世の中これだけ無茶苦茶になってしまった以上、何も素直に信用、納得出来ないです。
もう誰も何も信用してませんから