悲しい自分がまだ若くて生意気盛りの頃に、お世話になった先輩ギタリストがお亡くなりになった。そんな生意気な自分でも、いつも笑顔で優しく接して下さった。またお会い出来ると思ってたのに。ショックで言葉が見つからない。