今思えばただでさえ元々人間不信な所があるのに、それを更に悪化させるような感じだった。毎日不眠不休の極限状態の中、たまには苛立つ日もある。理解も気遣いもフォローも無かった。言葉が過ぎた事は申し訳ないと思っているし、そんな事、こちらも本気で望んじゃいない。信じてもらえてないって逆ギレされてもね…オオカミ少年の話と同じ。本当か嘘かわからなくなってしまった。結局、寄ってたかってこちらが一方的に悪者にされた。こんなに後味悪いのは滅多に無い事。多分、一生トラウマだな。信じて欲しかったのなら、信じられるように行動で示して欲しかった。