お越し下さいました皆様ありがとうございました
歌と音楽のパワーはすごかった!!!
リアルならではの熱量…
個人的に今すごく欲しかったエネルギーがここにありました
バラエティーに富んだ内容であっという間に終わってしまいました
内幸町ホール。
こちらはシャンソン歌手の方の公演でよく使われているホールみたい。
お昼の時間からリハーサル、夕方から本番。
お弁当が昼夜2つもご用意して頂き、他にもお菓子や飲み物など、至れり尽くせりで、
スタッフの方も皆様親切で、
きめ細かい気配りに本当に感謝です。
私は川島さんの歌、ボヘミエンヌで踊らせて頂きました。
ボヘミエンヌはフランスで大ヒットしたミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」の中の一曲のようです。
ボヘミエンヌ、君の物語を
ボヘミエンヌ、生まれたその理由(わけ)を
歌詞が心に響きます。
出演が決まり、初めて川島さんの歌っているボヘミエンヌを聴いて、川島さんの歌声に自然に引き込まれ、ステージで踊っているイメージがパッと浮かんだのが印象的でした。
そして、選曲が私にぴったり 笑。
そこも感激しました
そして、この曲は
振付はつけずに、絶対に即興。と決めたのもこの時。
感じたままに、自由に。
今を表現したいと思いました。
本業のベリーダンスの曲で踊る時とは全く違う感覚で、いい意味で自由に、「なんでもありの私ルールで表現できる」と言うところが、心も開放され、ステージに上がった瞬間、「今」に集中して踊れたんだと思います。
本当に気持ちよかった…
この経験は、今後のベリーダンスにも活かせる貴重なステージでした。
改めて、素晴らしい機会をくださった川島さんに感謝いたします。
踊り終わった後のトーク。
私は話すのは苦手、聞き上手なんです 笑
川島さんとの出会い、
当時の事など、少しだけお話しさせて頂きました。
川島さん…
私本当に話し下手ですみません 笑
まぁ、これもいい経験ですね
終演後、川島さんと。
川島豊と10人の女達、楽屋でも川島さんの話で持ちきり 笑
川島さんがみんなに愛されているのがよく分かりました
川島さんさすがです
人から人へと伝わる力。
リアルでしか伝わらない力。
その大切さ、尊さを感じた一日でした。
コロナ禍、引き継ぎ気をつけて過ごしていきますが、この日に感じた「リアルの力」は絶対に忘れずに前進していきたいと思います。