自閉症スペクトラム+ADHDの
1人息子(小2)を育てています。
1人息子(小2)を育てています。
ゲーム&ロボット&読書が好き。
現在、特別支援学級(固定級)に在籍して
います⭐︎
超絶めんどくさがり屋の息子との凸凹な
日々を綴っていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします⭐︎
連絡帳を見たくない
今年の酷暑で疲れピークの8月末。。
いよいよ明日から2学期です





やっと学校始まるー
嬉しいー


とはならない我が家...

昼食準備から解放されるのは嬉しい
けれど...

また、荒れるだろうなぁ

先ほど、息子と学校の準備をしていて
連絡帳を久しぶりに開きました。



「またこの生活が始まるのかぁ...」
連絡帳で日々の事を知ることは
支援級の保護者にとって
本当に大切ですよね

しかし今年の担任は、
悪いことしか書かない

帰りの正門でも、
悪い事しか報告しないんです

そりゃあ、問題だらけな息子が悪いと
思うけど...





そうなると正直、連絡帳読みたくない

親の自己肯定感もダダ下がりです

何を頑張っていたとか、
これができるようになったとか...
もちろん毎日教えて欲しいわけでは
ないのです





今年の先生は「基本報告しない」、
報告するとしたら「悪いこと」だけという
スタンス?なのが、とても気になりました

昨年の先生は、良い事・悪い事を
交互に書いてくださっていました。
正門でも、悪い報告だけではなく、
頑張った事を何かひとこと伝えて
くださる先生でした。
今年はそんな感じの先生なので、
息子は帰りの正門でパニックを
起こすようになってしまいました

先生が私に何かを話す🟰自分の悪い事を
報告されている





そう思っても無理ないです

さらには支援級の低学年に対して、
高学年へのような伝え方だったり
子どもの神経を逆撫でする言い方だったり、
本当に大変な1学期でした





「そんな伝え方、親でもしないよね...
」

1学期中、数人の保護者が
同じ事を言っていました

「連絡帳が真っ白すぎて
普段の様子が全くわからない」
「先生との信頼関係が築けない」
何人かの保護者はスクールカウンセラーへ
相談していました。
(私も相談していました
)

支援級だからこそ「学校と家庭」で協力し合い
子どもを見ていく事が大切だと思っていましたが、
保護者にとっては不安しかない
対応ばかりでした





学校に対して、
「何か物申したらモンペ
扱いされるのではないか...」
そんな不安があり、言えない保護者も
たくさんいらっしゃいますよね

実は私もそうでした、、
でも、子どもが楽しく通える場所で
あって欲しいのは学校も同じはずで...
「子どもはなかなか変えられないのだから
大人が対応を変えるしか無い」
学校でも家庭でも、本当に
コレに尽きます。。





担任の先生が、今後、
特性ある子どもたちの事を理解して
対応してくれると良いのですが...

読んでいただきありがとうございました

たまに食べたくなるお菓子
いつも家族みんなであっという間に完食(^^;
ゴロゴロくつろいでいます
夏の疲れたお肌に
肌が安定します(^^)
さっぱりしています♪