こんにちは😃
画像が粗いのは動画からのショット(by 夫)なので、ご容赦下さい
さらに〜
しばらく思考停止
ドクター
「旦那さんはどうですか？」
お母の一人語り
入院して6日のイーサン君
笑顔も見せてくれるようになってきました！
点滴が取れてるぅ！
これはとっても順調に回復しているようです
実は
入院してる病院で8月3日に定期健診の予定だったイーサン君。
その時、CTを取る予定でしたが、入院中にしてくれるそうで、ありがたーい
たぶん、定期健診もなくなり、9月の診察になるだろうなー
こういう、融通を利かせてくれる各科の先生がたの連携が助かります
さてさて
耳鼻科ではらちがあかなくて
呼吸器内科にたどり着いた
私とニーナン君
さて、どうなる？
25(水)
9時半ごろ、
お隣の商店街の呼吸器内科に到着。
ニーナン君の何書いてるの？攻撃を受けながら、問診を書き、意外と早く診察をしてもらえました。
ニーナン君の風邪→私の喉の痛み→咳→夜に眠れないほどの咳→イーサン君入院
と、ドクターに経緯を説明
耳鼻科の薬もお薬手帳にて開示
ドクター
「検査しないとなんとも言えないけど、あなたも入院した方がよいでしょうね」
え？ 
入院ですか？
私も？
イーサン君が入院しても、自分が入院することは考えていなかった私。入院は考えてなかったけど、実は酸素マスクはめちゃ羨ましいと思ってた(笑)咳き込むと苦しくて。
しばらく思考停止
ドクター
「あなたもたぶん肺炎ですよ。
でもあなたが入院しちゃうと、お家が大変でしょう？どうする？検査する？」
はえ？肺炎？咳喘息でなく？
「・・・検査して下さい
夜眠れなくて、どうしようもないので」
」「じゃあ、レントゲンねー。血液検査もー。Aさん、Bさんに電話してー。急ぎできてもらってー。緊急ねー。」
Aさんは看護師さんのお名前で、Bさんはたぶん血液を検査所に運ぶ営業さん？のお名前だと思います。
ええ？そんなに？緊急？
「あ！
息子は？彼も夜に咳が出るんですけど・・・。」
「寝れないぐらい？」
「いや、たぶん、寝れてます
」
」「検査する？」
「一応、して下さい」
「血液検査追加ねー」
おおぅ
話が急ピッチで進んでいく・・・
一通り検査が終わると
ドクターが私のレントゲンを見ながら
「やっぱり肺炎ですねー
息子さんも同じようだけど、回復期に入ってるみたい」
あぁ、はい
「授乳してる？」
してます・・・が、
下の子入院しちゃったし、
眠れなくてシンドイので
この際、
断乳でもなんでもしますキリっ
キリっ「お母さんが入院しちゃうと大変だから、
抗生物質と強めの咳止め出しますね。
抗生物質は何日か飲んで効かないようなら、替えますので。
それで様子を見ましょう。
今日、外出されますか？
午後に血液検査の結果をお電話しますので。」
「あ、外出しません」
イーサン君の病院のことをすっかり忘れてました。
ごめんよ、イーサン君
「旦那さんはどうですか？」
「あ、咳してます」
「旦那さんは検査してますか？」
「たぶんしてないと思います」
「旦那さんも検査しといた方が良いけど、いつ頃来られるかな？」
「明日の午後なら・・・」
夫、その日は泊まりの仕事でした
「あ〜明日はやってないんだよねー」
木曜が休診日の診療所でした
「金曜日は夫は休みなので、来院できます」
ちょうど公休日
「では、金曜日に〜」
と一度目の診察が終了。
終始、
ドクターに押されっぱなしな診察でした。
また
長いので切ります。
お母の一人語り
退屈だったでし