こんにちは

一週間で勝手に勉強する子が育つ
『親勉』

とにかく明るい性教育
『パンツの教室』
シニアインストラクターの
宮本幸枝(みやもとゆきえ)です!!

 

 

先日企画運営をしている
子育てオープンスペースで
運動会を実施しました。

 

 

運動会と言ってもですね、
参加するのは0~5歳のちびっ子たちですから

運動会というより、運動会ごっこですね。

 


も~こどもたち、本当にかわいかったです^^
一生懸命にママに向かってハイハイレースを
する姿とか、本当に癒されます^^♪

 

 

キュンとします。

年配の方が、赤ちゃんの姿を見て、

「母乳が出ちゃいそうな気持ち」って冗談をよく言われるんですが、

わかります^^;

 

 

 

可愛い子どもたちの成長に寄与する仕事についていて
良かったなぁと心から思いました。

 

 

しかし一日みっちりイベントをするとクタクタ。。。

年齢を感じる次第です。

 

 


まぁ、年を取るのが悪いってわけじゃないんですけどもね!?

 

 

 

ところで、子ども達と私たち大人、

何が一番違うのかって、

毎日感じるときめきの数が違うそうです。

 

 

例えば、((friendly_name))
昨日、どんなことをしましたか??

と聞かれて、何と答えますか??


大人だと、
「一日仕事してたわ」とか
「何もせずに一日が終わったわ」とか。

 


でも子どもは、
「お母さんが作った朝ご飯を食べた」(トキメキ)
「ゼリーをたべた!」(トキメキ)
「飛行機雲を見た!」(トキメキ)
「友だちと縄跳びをした」(トキメキ)
「プールが始まった」(トキメキ)
「帰りにブランコに乗った」(トキメキ)
「夜ご飯にお肉を食べた」(トキメキ)
「プリキュアごっこをした」(トキメキ)
「お風呂に入浴剤を入れた」(トキメキ)
などなど

それはもうたくさん出てくるんです。

 

 

これって、ときめいたから、たくさん出てくるそうです。

 

 

 

おとなだって本当は朝起きてご飯作って、食べさせて
食べて、「あ、今日のご飯美味しくたけたわ」とかおもったり
保育園に子供を送ったときに、下弦の月に気が付いたり
仕事を頑張って、ランチ後に同僚からもらったチョコがおいしかったり、

・・・と、嬉しいこと、楽しいこと
たくさんあったはずなんですけどね。

 

ときめき度が低かったりしてあっさり流れて消えちゃう・・・。

 


それが大人と子どもの違いなんだそう。


なので、ときめきをより感じる生活のほうが
年を取りにくくなるらしいです。

 

 

ということは、先日のちびっ子運動会は
ときめきだらけだったので
きっと私は若返ったに違ないですね★

 


そういえば、先日私、

かなりときめくことがあったんです。

 

長くなるので別記事で書きますね!!

トキメキの出来事はこちら!!