自分のレッスン。何年ぶりだろうか…

最後に受けたのは…確か…
ソロのコンクール受けた時。

あの時は…ブラームスの
クラリネットソナタ第2番。
通算したら、もう何度も何度も
本番で吹いてる曲だったな。

やっと新しい曲持って行けた。





これまだ序盤なのだけど…


で…レッスンね。緊張した。

でも不思議とリラックスしてるの。


吹く前は凄い違和感あって不安だった右手。

気が付いたら、右手の違和感や調子も

気にならなくなってた位。


レッスンは必ず録音して

復習する様に習慣ついてるんやけど、

今回は曲が曲なだけあるし、

手のこともあったから録画した。


18歳で師事させて頂いた自分の師匠。

あれから17年。途中、私自身、紆余曲折あり…

師匠の元を、楽器からも音楽からも離れ…

それでも17年経った今でも、

こうやってレッスンを受けられる事を

ホントに幸せに思うのと、

レッスンを受ける事の大切さを

再確認して噛み締めた。


それと勇気を持って、もう1歩

踏み出す決意をした。


多分…もう私は大丈夫だ。


ただ…最後の部分、転調する事になり

楽譜が変わりました…




ピアノ譜作らなきゃ笑