限りなく低いと思いますが、秋元康さんが全てのAKB の歌を作詞していた。とします。

ゴーストライター無し。としてです。

それでも、彼の集金方法に問題ありです。

理由は、彼のCDは握手目当てに買われたものだからです。

その代償は、彼のものにすべきではなく
握手という仕事をした人間。に支払いされるべき報酬です。

彼の有名な言葉に、壺を作る名人はその壺の代価一回かぎりだが、自分たちは20年、30年前の歌でも金が入る作詞がある。

と豪語していました。

彼は、一切正しいようですが、実は違うと思います。
西崎義展、小室哲哉、角川春樹。これらの人物をみてみればわかるものです。

この中でも差異があります。
西崎や角川は、最後まで執念を持ち、金や地位がなくなっても作品を出しました。
小室哲哉はどうでしょう。もともとの実力の差もありますが、版権が自分に入らない。途端に作品をやらなくなりました。

西崎や角川は、悪い人間ではある。金にも溺れる。でもそれ以上に作品作りが好きな人間です。
精神は、壺作り名人と同じです。
復活編ですら、できる範囲で妥協を許さなかった。映像作りの名人、職人です。
もちろん映像の内容には非常にムラがあります。

小室哲哉たちは、売れていた時から、簡単に大量生産していました。妥協しまくりでした。
それを自認すらしています。そして金や名声が目的だから、それが得られない今は生産をしなくなりました。しても妥協ばかりです。

だから彼の歌は、残らないのです。
良くも悪くもない。のです。

秋元康さんも同じようにみえます。
壺作り有人の精神でやらないと未来には
残らない。と思います。