ROCO 『SessionTime!』
仕事先で知り合ったかわいい女の子と音楽の話をしてたときに、
私のJazz萌えを考慮してくれた上でお薦めしてもらった1枚。
彼女も「ヴィレッジヴァンガード 」(雑貨屋さん)が大好きとのことで、
『今度行ったらチェックしてね 』、とのことだった。たしかに店内でもテラプッシュしており、
試聴したらこれがホントGJ・・・1曲目のメロデーアーチに、そして5曲目のコミカルライフに
打ちのめされて即購入決定でしたwww
ROCO 『 SessionTime! 』
- Session Time!/ROCO&The S.S.Band
- ¥2,625
- Amazon.co.jp
これまで発表した作品を、
バンドセッションで再演した自身初のセルフカバー・アルバムとのこと。
定期的に行っているワンマンLIVE はいつも大盛況らしく、そのバンドメンバー"The S.S. Band"
と共に自身の楽曲を大幅にアレンジした、ライブ感がひしひしと伝わってくる全11曲。
(ROCO自身の選曲によるそうです。)
Jazz(Jazzのカテゴリーに入るかどうかは、ここでは考えないことにして)や
スタンダードソング、ソウルミュージックとかいった幅広いジャンルの音楽が
ベースにあって、楽曲はおしゃれにそしてどこか懐かしさを漂わせて表現されている。
歌詞もイノセンスに溢れ、まっすぐなもの。
この世界を、『 ROCOのお家芸"玩具JAZZ 』と呼ぶのだそうな。
聴いてると、とにかく 楽しく、とにかく せつない・・・
ROCOのオフシャルサイトは: http://www.worldapart.co.jp/roco/index2.html
ミハエル・ナウラ・クインテット European Jazz Sounds
涼しくなってきました。
気がついたらクーラーのスイッチを入れなくなって暫くになりますね。
季節の変わり目で「風邪ひいた」、というメールも目につきます。
この季節になると、何故かゴリゴリのモードJazzが恋しくなります。なんかこう、
心の奥底からグツグツと煮えたぎるようなJazzが。
あーっ、決して鍋物が恋しい・・・素敵な恋がしたい・・・
などとは違うベクトルですから(ハイハイ、笑)。
ミハエル・ナウラ・クインテット 『 European Jazz Sounds 』
Michael Naura Quintet 「European Jazz Sounds」 (63年録音) 澤野工房 AS-052
全体的にモーダルな雰囲気なのですが、
4曲目の「Down in The Villege」が素晴らしい。
そのメロディーは1度聴いたら耳から離れない。
テーマからアルトとビブラフォンのユニゾンが織りなす疾走感がたまらなく、
特にビブラフォンの音の粒が、なんともいえない美しい響きとともにたたみかけてくる。
今の季節にはぴったりな1枚で、最近ターンテーブルに乗りっぱなしです。
ライナーノーツによると、永年レコードコレクターを虜にし続けてきた
ヨーロッパジャズ(このクィンテットはドイツのグループ)では最高峰の「幻」の1枚。
新宿のdu店・Jazz館の壁にこのジャケットが額入りで飾られていますが、
これがまたカッケー。CD購入以前に復刻LPも入手していた自分は、このことに
関してだけは「勝ち組」とほくそ笑んでますwww
またCD、LPともに音質が良いということから、視聴用アイテムにしておられる
方も多いそうで、個人的にも球のアンプで聴くには、もってこいの1枚としてオススメです。
SG-520のほうじゃなくて・・・
毎年夏を過ぎる頃には、『無事でよかった~』と老体のSG-520がとりあえず問題なく梅雨を
越したことに安堵するのだが、今年はメインのほうに異常事態がおとずれた。
左チャンネルから音が出ないのだ。正確に言うと微かに高音は出ているようなのだけど・・・
なにしろ古いパーツばかり使って拵えたものだから、どこがおかしくなっても不思議ではなく、
ある意味覚悟はしていた。最大の原因はこの「私」が作ったものということ( ははは・・・
)
仕方ないので、サブの5T4-5691-300Bシングルにしばらくは出張ってもらうことにする。
このアンプは300Bを直流5.02Ⅴ定電圧(定電流ではなく)で点火しているが、
そのために音が硬くて少々聞き疲れを感じる。
それに、製作時の音決めの際、ギリギリとピントを絞り込むようなキャラに仕立てたせい
もあるのだろうか、球プリとの相性はわりといいみたいだが、SG-520とは似た様な性格からか、
いまいち相性が良くないようだ・・・
ともかく、今はこのサブに頑張ってもらうしかない。



