子宮がん肉腫の情報ブログ -2ページ目

子宮がん肉腫の情報ブログ

当時は子宮がん肉腫の情報は少なく、今後同じ病気にかかった方のために情報を書き溜めるつもりでしたが、医療は進歩しているので参考程度に読んでください。

遺伝子検査から2週間が経ち、

病院から電話がかかってきた。

 

看護師さん「結果が返ってきました。

急で申し訳ないですが、

明日か明後日はいかがですか?」

 

 

( *^艸^) ふふふ

知ってる~

この流れ~

がん告知の時にあったやつだ~

 

すぐ来て、ってやつね。

私は引っ越したので新幹線で

3時間ほどかかるって知ってるはずなのに

明日っていうことはやっぱりそうなのかな?

 

私「それって、悪い結果だったから

ってことですか?」

 

 

看護師さん「いえいえ、

そういうわけではありません

(;^ω^)」

 

 

一安心。

 

 

 

結局疑われてた

リンチ症候群や

カウデン症候群ではありませんでした。

 

遺伝性の遺伝子変異は見られなかった。

 

代わりに3つほど遺伝子が変化してたけど、

この変化が癌に直接影響するという報告はないし

多い人は10個くらい変異している人もいるので、

こういう遺伝子の変化は通常範囲内です、

ということでした。

 

今のところこの3つの遺伝子変化は

若年性子宮体がんには直接

関係ないんじゃないかと言われたけど、

これって悪魔の証明だからね。

関係ないことを証明するのは難しいです。

 

ということで、

残念ながら、なぜ30代で

子宮体がんになったのかはわからずじまい。

でも他の癌になりやすいということはなく、

他の人と何ら変わらないということが

わかっただけでも良かったです。

 

 

先生が言うには、

「今回の遺伝子検査は日本の承認を得ていない

海外で行ったので、医療ではなく研究扱いです。

このため、必ずしも診断のための

質が担保されているわけではない」と、

厚生労働省から伝えるように言われているけど、

海外の方が医療は進んでいるので、

精度が劣るということはありませんからね、

と口酸っぱく聞かされました。

 

先生も厚労省に言わされてかわいそうでした

(;・∀・)

 

 

一つ興味深かったのは、

検査結果レポートに

「Sex assigned at birth」と

「Gender」の欄があったということ。

 

産まれた時の生物学的な性と

社会的な性が分かれて書かれてました。


海外はそのあたりの配慮が進んでるんですね。

 

ちなみに生物学的な性は Female

社会的な性は Woman でした。