どっちにしてもまろあんが気にするからと未だ初孫を抱っこしていないお父さん それでも通りかかる度に顔は覗いてくまろあんも泣くと嫌なのか離れていくけどいないとしきりにクーファンの周りをうろつきいないと言いに来る やっぱり気になるのね どうしてもねぇねだけじゃ大変だからきぃくんのお世話をするけどまろんのことも忘れてないよ 自分が見えるところに戻ってきたのでひと安心なまろんでした