芸術の街シカゴは街の至るところで現代アートに出会えます。
これはミレニアムパークにあるステンレス製のオブジェ「クラウド・ゲート」 愛称「ビーン」。
ビーンの真下まで来ると、四方八方に観光客が映り、なんとも面白い。
予想外のところ自分が映っていたり、手足がびーんと伸びて映っていたりで、観光客はみんな楽しそう。
ステンレスの鏡面が、シカゴの空と建築物を映しだします。曇り空なのが残念。
ミレニアムパークの入り口付近に何やら白いオブジェ?
こちらはクラウンファウンテンと呼ばれるオブジェ。巨大な顔が様々な表情を作り、目を閉じたところで口から水を噴射。
観光客を楽しませるユニークなオブジェでした。
つづく