今回は怒涛の食べ物編 ストラスブールで食べた美味しい食べ物から、アルザスの名物料理まで、目白押しです
朝食。ハムの種類が豊富!なんとフォアグラまで。

名前が分からないのですが、これも朝食ででてきたもの。焼き菓子かな。
ストラスブールのカフェではフランスの定番デザート、クレープ。シンプルなシナモンシュガー
「クグロフ」 パンのブリオッシュ生地を型で焼いたアルザス地方の焼き菓子
さすがフランス、美味しそうなケーキが並びます
またまたホットワイン。ストラスブールで3~4杯飲みました。。
ストラスブールのランチのお店
ドイツとフランスの国境地帯アルザスの料理はドイツの影響が色濃いです。
「シュークルート」はこの地方の代表的料理。塩漬け発酵させたキャベツを豚肉とともに白ワインで煮込み、腸詰類を盛り合わせたもの。かなりさっぱり系。
「タルト・フランベ」 アルザス風極薄ピザ これもかな~りシンプルだけど食べれば食べるほどはまる不思議ピザ。
ストラスブールのディナーのお店。たまたま通りかかって入ったお店だったのですが、どうやら人気店っぽいです。
私たちが入った後、店内はあっという間にフランス人で満席。しかも予約客がほとんど。入れてラッキーでした
アルザス地方のあっさりワイン。
アペタイザーのガーリックソースたっぷりエスカルゴ。エスカルゴ専用の道具がうまく使いこなせずエスカルゴをつかむのにさんざん苦労。。
アルザス地方名物、フォアグラ。好きな人には激ウマらしいです、私はちょっと苦手かな
名物「ベックオフ」 楕円形のココットにマリネしたお肉とジャガイモを重ね焼きしたアルザス料理。大きさが伝わりませんが結構な量!
中にはビーフ、ポーク、マトンが入っています。こちらも味付けはシンプル。とっても体が温まりす。
シンプルだけどなぜか癖になるアルザス料理。食べ過ぎた~
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